高卒で元ギャルの私が司法書士試験に一発合格した勉強法

偏差値36程度の高校を卒業しショップ店員をしていた私がどうして司法書士試験に一発合格できたのか?その勉強法や試験に対する考え方などをお話します(^_-)-☆


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皆さんこんにちは、田端恵子です(o^^o)


メジャー論点ピックアップ第2回です。

今回は「占有」関連の論点を取りあげます。



①占有訴権の1つ「占有保全の訴え」でできることは妨害の予防又は損害賠償の担保。(h27-9ア)
「又は」というところがポイント。
占有保全の訴えの場合、まだ損害は発生していないので、両方させる必要はないからですね。
また、「損害賠償の担保」は将来の損害発生に備えたものなので、
他の占有保持の訴え・占有回収の訴えの損害賠償請求と違って、
相手方の故意・過失が不要なところも特徴ですね。

②占有回収の訴えには占有の侵奪が必要。
侵奪とは「意思に基づかないで所持を奪われた」ことなので、遺失・詐取は侵奪にあたらず、これらの場合は占有回収の訴え不可(h23-9イ)
→だまされていたとしても一応意思には基づいているということですね。ひっかからないようにしましょう。

③占有の訴えの中で本権に関する理由に基づいて裁判することはできず、本権を理由とする抗弁は提出することができない。本件に基づく反訴の提起はできる。(h23-9ウ)

④留置権は占有が存続要件(h19-11ア)
→占有回収の訴えで勝訴し占有を回復した時は、占有は継続していたものと擬制されるので、留置権は消滅しなかったことになる。(h16-12ア)

⑤動産質権の対抗要件は占有。第三者に目的物を奪われた場合、対抗力を失っているので質権に基づく返還請求はできない。占有回収の訴えはできる。(h24-8③)
→質権設定者が目的物を所持している場合、質権設定者に対しては当事者なので対抗力の問題はなく、質権に基づく返還請求ができることと区別しておきましょう。


取りあげているのは本試験で出たら落としたくないメジャーな論点ばかりなので、
この論点何だっけ??となったものは
該当過去問をカッコに書いているので確認に使ってくださいね。







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