2009-10-21 07:22:16 1kohoの投稿

失言防止5箇条

テーマ:失言防止5箇条

政権交代を果たし気が抜けたのか、はたまた大きく掲げたマニフェストからのプレッシャーなのか、民主党議員の失言が増えてきた。 政治家の失言で多いのは、怒った時(怒らされた時)と気の抜けた時ではないだろうか。失言理由を理解するには事例研究が一番であり、その事例は幸か不幸か日々のニュースから容易に入手できる。


では失言を防ぐにはどうすればいいのか。


①冷静沈着な対応

取材対象者が事象的に怒っているだろうとする場合、記者は怒ったコメントを取りたがり、またカメラマンは怒った表情を撮りたがる。なかなかその様な状況にならない時は、記者は嫌な質問を投げかけ、またカメラマンもフラッシュやシャッター音で煽る。そこで感情を乱しては、完全に記者の事前に描いたストーリー通りに事が進むことになる。あくまでも冷静沈着に、自分のペースを守ることが何より必要だ。


②回答は全て即答する必要はない

マスコミはコミュニケーション戦略上、重要であり影響力のある相手。だからと言って聞かれたら全てその場で答える必要はない。”言えることだけ言う”が大事。


③自己顕示欲は捨てよ

政治家の場合、これが一番の原因だろうが、マスコミを前にしたからと言って、”良い格好”をしたいという気持ちはご法度。足元を掬われる。


④自身の職責を考えるべし

自身の担当以外のことだからと言って、安易な発言はしない。


⑤常にイメトレを

会見時や会見直前に考えるのではなく、日頃から今抱えている課題について、どう説明すれば解り易いか、伝わるかをイメージすることが重要。その際の説明対象は、マスコミではなく国民(顧客)であることが大事。


ご参考:政治家の振り見て我が振り直せ



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