2012-01-23 12:44:32
1heartproの投稿
看護職、福祉職のためのメンタルヘルス
テーマ:メンタルヘルス
こんにちは。叱りの達人 河村晴美 です。
2011年末、厚生労働省から『労働安全衛生法』法改正の提案
が臨時国会に提出された事の影響で、企業などの事業場では
メンタルヘルスについてどう取り組むか検討されていらっしゃる
ところもあろうかと思います。
また、個人では、うつ病になった方、メンタルダウンして
精神的落ち込みをされていらっしゃる方が、あなたの身近の方にも
いらっしゃるかもしれませんね。
さて、私 河村晴美が、最近 とくに援助職(看護師、福祉職、教育者など)
の事業場、職場のマネジメント層、または上司・先輩から、
『部下、後輩がメンタルダウンしたときにどうしたら良いのでしょうか』
と、ご質問される事が多いので、その際にお応えしている
ことをこちらで共有させて頂きます。
『自分は、こんなに頑張って、相手のために仕事(援助、サポート)を
しているのに、感謝されない。
有難うと言ってもらえないので、張り合いが無い。
認めてもらっていない(と思っている)ので、やる気が出ない。』
部下がこのように仰る方が多いとの、上司か対応方法でご質問を
頂きました。
こういった場合、なぜ落ち込むのかと言うと…
相手からの『ありがとう』が、自分の仕事の成果の指標に
なっているため、相手から『ありがとう』と言ってもらえないと、
まるで仕事がきちんとできていないかのように考えてしまって為です。
相手から『ありがとう』と言ってもらえれば、それは嬉しい事です。
しかし、自分はしっかり責任をもって仕事を全うしたとしても、相手が
必ずしも『ありがとう』と仰るかどうかは、相手の判断、行動次第。
それをアテにしていると、こちらの価値基準の軸を相手に委ねて
しまっているため、自分の基軸を手放してしまっています。
これでは、相手にコントロールされる訳ですから、しんどいのは
当たり前ですね。
ですから、援助職、看護職、福祉職の方に、
心にしっかりと据え置いて頂きたいのは
= = = = = = = = = = = =
『ありがとう』と言って頂けるのは、 あくまでの副産物
= = = = = = = = = = = =
『ありがとう』と言ってもらえれば、それにこしたことは
ありません。
しかし、最初からアテにしていると、言われなかった時に
がっかりします。言ってくれなかった相手を恨んでしまったら
本末転倒です。
援助した、サポートした事そのものが、あなたの立派な
プロとしての仕事です。
まずは、自分が出来る最高の仕事をした、責任を全うした
ならば、それで良し!なのです。
私はプロとしての仕事をしっかり行ったと、自分で自分を
認めましょう。
人を援助する前に、まずは自分の心をあたたかい気持ちで
満たしましょう。
なぜなら、援助職、看護職、福祉職を選んで行っている
あなた自身が、かけがえの無い、価値ある人財なのですから!
以上、叱りの達人 河村晴美 でした。
2011年末、厚生労働省から『労働安全衛生法』法改正の提案
が臨時国会に提出された事の影響で、企業などの事業場では
メンタルヘルスについてどう取り組むか検討されていらっしゃる
ところもあろうかと思います。
また、個人では、うつ病になった方、メンタルダウンして
精神的落ち込みをされていらっしゃる方が、あなたの身近の方にも
いらっしゃるかもしれませんね。
さて、私 河村晴美が、最近 とくに援助職(看護師、福祉職、教育者など)
の事業場、職場のマネジメント層、または上司・先輩から、
『部下、後輩がメンタルダウンしたときにどうしたら良いのでしょうか』
と、ご質問される事が多いので、その際にお応えしている
ことをこちらで共有させて頂きます。
『自分は、こんなに頑張って、相手のために仕事(援助、サポート)を
しているのに、感謝されない。
有難うと言ってもらえないので、張り合いが無い。
認めてもらっていない(と思っている)ので、やる気が出ない。』
部下がこのように仰る方が多いとの、上司か対応方法でご質問を
頂きました。
こういった場合、なぜ落ち込むのかと言うと…
相手からの『ありがとう』が、自分の仕事の成果の指標に
なっているため、相手から『ありがとう』と言ってもらえないと、
まるで仕事がきちんとできていないかのように考えてしまって為です。
相手から『ありがとう』と言ってもらえれば、それは嬉しい事です。
しかし、自分はしっかり責任をもって仕事を全うしたとしても、相手が
必ずしも『ありがとう』と仰るかどうかは、相手の判断、行動次第。
それをアテにしていると、こちらの価値基準の軸を相手に委ねて
しまっているため、自分の基軸を手放してしまっています。
これでは、相手にコントロールされる訳ですから、しんどいのは
当たり前ですね。
ですから、援助職、看護職、福祉職の方に、
心にしっかりと据え置いて頂きたいのは
= = = = = = = = = = = =
『ありがとう』と言って頂けるのは、 あくまでの副産物
= = = = = = = = = = = =
『ありがとう』と言ってもらえれば、それにこしたことは
ありません。
しかし、最初からアテにしていると、言われなかった時に
がっかりします。言ってくれなかった相手を恨んでしまったら
本末転倒です。
援助した、サポートした事そのものが、あなたの立派な
プロとしての仕事です。
まずは、自分が出来る最高の仕事をした、責任を全うした
ならば、それで良し!なのです。
私はプロとしての仕事をしっかり行ったと、自分で自分を
認めましょう。
人を援助する前に、まずは自分の心をあたたかい気持ちで
満たしましょう。
なぜなら、援助職、看護職、福祉職を選んで行っている
あなた自身が、かけがえの無い、価値ある人財なのですから!
以上、叱りの達人 河村晴美 でした。













