CS(化学物質過敏症)をハッピーに変える女社長です。
化学物質過敏症が軽い状態だと、どうにかお勤めできます。
私も一昨年までは、活性炭マスクなしで出張にも行けました。
出張先で苦手な有害物質に遭遇しても、泉質の良い温泉に入ると、
翌日は回復していました。
その時は、今みたいに活性炭マスクをしないとどこにも行けない
なんて、思ってもみませんでした。
症状がひどくなっていくにつれて、仕事の進め方や受注できる
仕事が変わっていき、今では遠出する仕事は断るようにしています。
乗り物に長時間乗ることもできません。
私は幸い、発症した当初から、自宅でできる仕事をしているので、
収入が減ることはなかったのですが、会社に勤めていると辞めなくては
いけなくなることも多いかと思います。
そうなってから、自宅でできる仕事に就こうと思っても、難しいですね。
できるだけ添加物や有害物質から遠ざからないと回復を望めないから、
食にも生活雑貨にもお金がかかります。
働けないのに、症状の改善のためにお金がかかるという二重の苦しみから
脱却するには、自宅での仕事が一番だと思いますが、そうなってから
技術を身につけるのは、とても大変です。
多くのとても稼いでいるアフィリエイターさんが推奨しているように、
技術的なものは、外注化して中身で勝負するのも、一つの方法なのかも
しれないと思うようになりました。
溺れている状態の人に、泳ぎを教える人はいませんよね。
必要なのは、浮くものを手に届くところに浮かべ、それにつかまるように
してあげることと、引っ張ったり、押したりして、岸に近づけることですね。
こう考えるようになったのは、ある読者の方からのメッセージがきっかけでした。
自分の立ち位置しか見えていなかったことを、とても反省しました。
これから、技術のみに偏重しない視点で自宅でできる仕事についても
書いていきたいと思います。


