今日の“いちばんいい話” ~いちばん話~

今日もいいことがたくさんあった、
明日もきっといいことがある!!


テーマ:

平成中村座の四月楽日の法界坊

休養中だった勘三郎が完全復活を宣言したかのような法界坊!
体調を崩すまえの最後の演目も法界坊だったとか、
法界坊初演も中村座近くのお江戸の芝居小屋。
因縁浅からぬ四月大歌舞伎

劇中アドリブも大盤振る舞いで、役者も思わず笑ってしまう場面もあり
橋之助も花道を引っ込んでゆく勘三郎に
『元気になったのは嬉しいが、とたんによくしゃべる・・・』
と笑みで見送る

観客はもちろん喜んでいるが、
役者さんたちの元気な勘三郎と舞台が踏める喜びが伝わってくる。

昨年十一月に“お祭り”で
「待ってました!」「待っていたとはありがてぇ~」と
久々に登場した勘三郎、法界坊で元気な勘三郎が完全復活!

嬉しさと舞台の面白さで中村座は観客も役者も
大道具さんも名物お姐さんたちもみんな大笑い!

   


幕切れは隅田川向こうのスカイツリーの勇士と花吹雪。

今年最後のお花見が、
中村座の花吹雪たぁ~ いや、豪勢だね!


スタンディングでカーテンコールも三回 
櫛田和美、宮藤官九郎も会場に居合せた。
五月で今期の中村座は終了するが、
六月はコクーン歌舞伎で若手中村屋が奮闘
櫛田さんや宮藤官がバックアップ!

中村屋 益々繁栄の楽日でした。
五月もGO!
六月もGO!

追伸:
10分遅刻したけど、花道に入る勘九郎と遭遇!
芝居の神様にたくさん感謝したい1日だった

最近の画像つき記事 画像一覧へ ]

テーマ:
先ほど届いた知人の訃報。
若い人の訃報は堪えます。
3月から新しい生活はじめていたのに。。。
数日前までfacebookにアップしている。

ムシの知らせか
「お茶しながらゆっくり話しましょう~」と、何度も誘っていた。
「今度ゆっくり聞いてください!」と返信があった。

でも、今日
 訃報が届いた。

6年ほど前に長野県で働いていた40代の友人が帰京して、
「東京に戻ったから、こんどゆっくりごはん食べよう」とメールをよこした。
4ヶ月後に彼女の訃報が届いた。
 彼女の急死の知らせが信じられず、一年ほどそのメールを保存していた。

三年前、30代の和家具ディレクターと会社のみんなで夜食のラーメンを食べ
「バイバ~イ」と手を振って夜の街に消えて行った彼を見送った。
その数日後に彼の訃報が届いた。
私たちと食べた夜食のラーメンが彼の最後の晩餐だったらしい。
「みんなで食べると美味しいですね」と笑っていた顔をはっきり思い出せる。
いつでもいい仕事を「今日行きます」と言ってすぐに来てくれたのだった。

“会いたい”と思う気持や“一緒にお茶を飲みたい”という気持を大切にしたい。
“友と一緒にお茶できる”ことは
至上の喜びであることを再認識している。
一期一会が身にしみる。

30代で逝った彼のご冥福をお祈りします。

テーマ:
天気に恵まれた4月5日

顧渚紫笋~貢茶院~安吉白茶を巡って
充実した日の最後は、憧れの陸羽山荘!

夕暮れ時のチェックインだったので、
照明が印象的なロビーには紫砂壷がたくさん飾られてお茶の館そのもの…

長い廊下を通って客室へ向かうロビーに陸羽の像が


ホテルのあちらこちらに茶経やお茶道具が…  


翌日は1時間早く起きて館内を散歩 
陸羽の名前にゆかりの東屋には 
聯もかかっていました。
木蓮が咲き、鳥が鳴く文人の庭。

庭を歩いていると石にも茶経が… 

散歩を終えて朝食のレストランへ

去りがたい陸羽山荘。。。また行きたい!

朝食後は、日本茶道の源流と言われる 径山万寿寺へ
いよいよ 戒興和尚に面談…



テーマ:
4月5日 午後 快晴 気温上昇中 日傘で歩きました。

 
安吉白茶を求めて浙江省安吉県へ  で移動
道路の脇には安吉白茶の有名工場が並び
山のてっぺんまで茶畑、茶摘み真っ盛りの安吉

写真の茶畑は安吉白茶かどうかは不明ですが・・・


茶摘みに来ている農家さんの上着が・・・
無造作に石の上に置かれている服に春を感じますね。
この地域の人は、み~んな茶摘みしているような気さえする風景でした。

 


手入れの行き届いた茶畑です。


新芽は白くて柔らかそうで、葉脈もしっかり・・・きれいです!


茶農家さんの茶摘みかごの中の安吉白茶。。。oh! 
これが春の色です。
  日本の春色が桜色なら、
  江南の春色は新茶芽色(新おちゃめ色…aha!)



工場でごちそうになった3月末摘みの安吉白茶
まるで枝についていたときの茶葉のように美しい
もちろん、甘くて美味しいお茶でした!
さすが「安吉白茶」ここまで来た甲斐がありましたね。

当然、明前安吉白茶は持ち帰りました。 o(^▽^)o

さて、いよいよ「陸羽山荘」へ。。。 つづく







テーマ:
明前茶を求めて春の江南へ
4月5日 気温は22度、晴れ 江南は春。

顧渚紫笋の古茶園へ
古茶園の新茶の茶摘みまでは後2~3日かかりそう
せっかくあの嵐を超えてここまで来たのにガッカリ
でも、この季節の旅にはよくあることです。
数カ所まわっても明前茶が一つも手に入らなこともありました。

顧渚紫笋茶は、
その名の通り顧渚山(振返れば太湖の渚が見えるから)の竹やぶに育つ茶樹


日当りのいい恵まれた場所の茶樹の新芽をみれば
ほんのり紫色、、、だから「顧渚紫笋」


古茶樹園の顧渚紫笋は手に入りませんでした。
古茶園では、昨年の顧渚紫笋茶を飲んで来ました。
古茶樹園の野生の顧渚紫笋は美味しい。
ヒマワリの種の皮をピッピッと飛ばしながら
食べられたらも一人前の中国人。
のどかな春のひととき・・・

明前茶が手に入らないまま、観光名所にもなっている貢茶院へ
6年前からずっと工事中。
工事が遅いのではなく計画がメガ級で終わりがないのです。
広くなり過ぎて迷子になります。
茶経の話や唐代のお茶の作り方など
じっくり観ると、すごい情報がたくさんあります。

貢茶院にあがってゆくと

大きな大きな陸羽像  ♡♡♡
「今年も参りました」と一礼
茶葉を吟味する陸羽様の目の涼しげなこと
顧渚山一帯のお茶のできをずっと見守っているようです。

陸羽様に手を合わせて貢茶院内を歩いていると
貢茶院の館長さんに遭遇
館長さんのところで作っている顧渚紫笋茶を分けていただき
「明前顧渚紫笋茶」はしっかり入手できました。

この茶農家さんで、私の茶学友Sさんは、
昨年一昨年と「茶摘み&茶作り」に挑戦しています。
筋金入りのお茶好きです!

明前顧渚紫笋を手にすることができて大満足。
この日の宿は、憧れの「陸羽山荘」。。。つづく