2011-10-29 17:30:34

WHITESNAKE FOREVERMORE JAPAN TOUR 2011

テーマ:ハードロック・メタル

去る10月24日(月)赤坂BLITZにて行われた
WHITESNAKEの最新アルバム『FOREVERMORE』の
JAPANTOURの最終日に参戦してきた


不動産とハードロックと猫とダーツ


事前情報でラウパーに参戦していた友人から
『デヴィッド声出てないよ』と聞いていたので
さほど期待はしていなかったが確かに酷かった。還暦を迎えた
御大の声が本当に衰えたのか体調から来るものなのか
定かではないが『あぅあぅあぅあぅ~』という軽めのシャウトは
問題ないがチューニングを大分低くしているにも拘わらず
中低音域でもちょっと力を込めて歌うと声が割れてしまい
しゃがれた声になってしまうのだ。


それでも1曲目からBest Years~ Give Me All Your Love
俺の大好きなLove Ain't No Strangerまでを
『ウタッテー、トキオー』なんて観客に被せながらなんとか終え
『How do you fucki'n ゲンキ?』とのたまい、愛嬌を振りまき、(笑)


不動産とハードロックと猫とダーツ


Is This Love~Steal Your Heart Awayは殆ど観客が歌い(笑)
Forevermoreでは『君達の・・・日本の皆の為に歌うよ』的な
身振り手振りで紫色のオーロラの照明をバックに
切々と歌ってくれて、相変わらずキーは低かったけど
CDで聴いてても判らなかった曲の魅力に気がつかせてくれた。

ダグのスライドギターをフィーチュアしたソロタイムから
Can You Hear The Wind Blow ~Love Will Set You Free
後者は個人的に大好きな曲だったが・・・
うーん。キーを低くしてる割には・・・

どーしちゃったんだ。・・・DC?


この後ブライアン・ティッシーの光るドラムスティックや
ナイフなんかを使ったドラムソロはパワフルで華があって
楽しめた。(ちょっと長かったけど。)

The Deeper The Love
Fool For Your Loving
Here I Go Again

と続くがデヴィッドは最早『ウタッテートキオー』
ちょいキーが高くなると逃げまくっている。
Still of the nightになるともうワンフレーズすら続けて
発音することなく観客に歌わせる始末。

ただ終始華麗なマイクスタンド捌きは健在だったし、
バックバンドの面子は演奏も盛り上げるのも本当に上手かったし、
全員楽しそうだったし…
場内が多少明るくなりこれで終わったのかなぁと
思った途端・・・再び場内暗転。

デヴィッドが独りで登場し

『ThisIsLastShow…VerySpecial…』なーんて呟いたかと思ったら
徐にアカペラで“Soldier of the fortune”を切々と歌いだした・・・

I have often told you stories about the way
I lived the life of a drifter waiting for the day
When I'd take your hand and sing you songs
And may be you would say
Come lay with me and love me
And I would surely stay

But I feel I'm growing older
And the songs that I have sung
Echo in the distance
Like the sound
Of a windmill going round
Guess I'll always be
A soldier of fortune.



不動産とハードロックと猫とダーツ


俺は何度もお前に人生について話してきた
流れ者が その日を待ち侘びるように生きて来たんだ
お前の手を取って お前に向けて歌う時、
お前はこう言うんだろう…
“私の傍で愛し合おう”と
そして俺は間違いなくそこに残るだろう

だけど俺も歳を食っちまったもんだ
そして 俺が歌ってきた歌は
遠くで 鳴り響いているんだ
風車が周る音のように
俺は いつまでも 
雇われものの兵士であり続けることだろう


※文法メチャクチャ適当だけど訳してみた。
 すねいく流解釈と思って下さい。
(soldier of fortuneって冒険者とか傭兵って意味らしい。)

この時はおぼろげにしか意味が分からなかったし
ライヴの最後に“Soldier of the fortune”を
歌うのは今に始まったことぢゃないけど・・・


流石にグッと来た。喉が枯れていようが体調不良だろうが
還暦を迎えても尚、俺達を癒し続けてくれてきた
デヴィッド・カヴァデールというシンガーは
未だに聴く人の心をこんなに感動させることが出来るんだ。

場内はシーンとして皆聴き入っている…。

…幾度となく聴いてきたあのリフが響き渡る!

Burn (Incl.Stormbringer)♪

BURNだ!もうデヴィッドの声なんて関係ない。
場内大合唱!グレンヒューズの高いパートはレヴが担当する。
途中に“Stormbringer”を挟み、ダグもレヴもブライアンも
マイケルも乗りまくりでラストになだれ込む。


最高のショウだったとはいえないし、
デヴィッドの声が終わったとは
思いたくない。願わくばもう一度艶やかでセクシーな
カヴァデールの歌唱が聞きたいと思う反面・・・

会場に流れる“WeWishYouWell”を聴きながら
行けて良かった。行って良かったと心から思った。


FOREVER MOREという単語をネットで検索してみると…

万劫末代《まんごうまつだい》
【名詞】
timeless existence, eternity, timelessness
一部の宗教で信じられている、永遠に存在する状態で、来世を意味付ける

こんな言葉が見つかった。
これでWHITESNAKEは終わりなのか
デヴィッド・カヴァデールが
終わったのかは分からない。

ただWHITESNAKEが遺してくれたもの。
デヴィッドカヴァデールが与えてくれたもの。

これは万劫末代残るだろう。
今はこれ以上何も言えない。

不動産とハードロックと猫とダーツ

※例によって画像は適当に画像検索で拾ってきたものです。ごめんなさい (ё_ё)キャハ

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2011-10-20 11:00:00

MOTLEY CRUE 2011 Zepp東京公演

テーマ:ハードロック・メタル

10月4日の夕方、そこそこ混雑してる首都高からレインボーブリッジに
入るあたりで車のアクセルを踏み込めない俺はイライラしていた。

今から奴らのライヴがあるんだ。時計の針はLive開演まで
30分を切っていた。


奴らは80年代にL.A METALと呼ばれるアメリカから勃発した
HR/HMのムーヴメントの中心にいてその後瞬く間に全世界を
席巻しメンバーチェンジ等紆余曲折を経てもまだ生き残っていて
新たなベスト盤発売に託けて日本にやってきたのだ。



不動産とハードロックと猫とダーツ


30周年か!早いもんだな。リアルタイムを彼らと同時代に
生きてきた身だけども同じL.A METALの中でも
正直に言えば登場時はRATTあたりに夢中になり、奴らの
音源は買い揃えていても本格的に好きになってきたのは
全盛期の“DR.FEELGOOD”
あたりからだったような気もする。



なんとか渋滞をやり過ごし、お台場のZepp東京に着き
1曲目の“Wild side”が始まったのと
同時に会場に潜り込んだ。間一髪セーフ。
幾分ふくよかにも見えるヴィンスだが
そんなこと全く気にならない程に無精髭と
レザーベストがよく似合い、1曲目から全開で
腕をぶん回している。

今回は新しいベストアルバムに伴うツアーだったようだが
メンバー間の間合いというかコンタクトもばっちり。
Saints Of Los Angeles~
Live Wire~
Shout At The Devil

とファンが狂喜するようなノリの良い名曲を連発で決めていく。
無駄なアクションは少ないがミックもしっかり弾いてるし、
ニッキーはぶら下がっているマイクに悪戯しながら
舌を出し観客を煽る。マジにカッコイイ!



不動産とハードロックと猫とダーツ




Primal Scream~Don't Go Away Mad(Just Go Away)
と続け、トミーがドラムキットから出て来る。

昨夜誕生日を迎えたという
T-BONEは嬉しげにお前ら全員抱きしめたい!的なジェスチャーで
笑いを誘い、お前らが大好きだ!って嬉しそうに語りかけてくれる。

イントロのアレンジも感動的なHome Sweet Home
聴きながら周りの観客を見渡すと

男女問わず皆笑顔を浮かべている。
皆それなりに人生を経てきた中で今夜は
モトリーを楽しみに来たんだなという思い。

時節柄この大変な時期に日本に来てくれた
彼らから発する労わりの気持ち。


俺も含めてあの頃とは生活も容姿も変わっちゃったけど
モトリーも貫禄でたけどニッキーもヴィンスもトミーも
ミックもカッコイイ!
こういう生き方がしたい!


そんなことをボーっと考えていると目頭が熱くなってきた。
トミーの360℃回転するドラムの後ろにファンの女の子を乗せて
ドラムソロが終わると後半戦突入!

不動産とハードロックと猫とダーツ


Looks That Kill~Dr. Feelgood~Too Young To Fall In Love
~Girls, Girls, Girls~Smokin' In The Boys Room

時折ヴィンスもギターを弾いたり、メンバー紹介では
ニッキーとヴィンスがじゃれあって、あんた達
あんだけ仲悪かったのになぁ~なんて思ったり。(笑)

それにしても今夜のヴィンスは本当に声も良く出ているし
アクションも煽りもロックスター然としていてカッコイイ!

よくモトリーはニッキーシックスがブレーンだって
言われてるしそれはある意味本当なんだろうけど
ミックもトミーもいなきゃモトリーじゃないって
ロジックも成り立つんだろうけども
それでもやっぱりヴィンスニールっていうヴォーカリストを
改めて見直した。


ドラムライザーの後ろのスクリーンに大きく移し出された
大きな心臓のイラスト写真をドックンドックンいわせて
ラストのKickstart My Heartに雪崩れ込む。


つくづく思ったがいい曲を持ってるバンドは強い。
しかも殆どがヒット曲で視覚的にも音響的にも見応えのある
ライヴだった。
トミーが65歳の誕生日を迎えたと冗談をかまし、
ファンに赤い水しぶき(?)を浴びせ、奴らは余裕でステージを去った。


日常が再開してもニッキーたちが置いていってくれたものを
忘れないよ。

来年のニューアルバムを楽しみにしてるぜ!

ニッキー、ヴィンス、ミック、トミー本当にありがとう!

特にヴィンス!兄貴って呼びたくなるくらい格好良かった!


不動産とハードロックと猫とダーツ


※画像はyahoo検索で適当にパクッてます。気に触った方おられましたらごめんなさい。



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2011-10-10 11:17:48

バンド名が決まりました。イカシュウマイです(ё_ё)キャハ

テーマ:ハードロック・メタル

10月8日(土)は第2回目のバンド練習の日でした。
お客さんの家に行くと嘘をつき、早めに会社をバックレまして
・・・(珍しく営業部長はお冠だったらしい(ё_ё)キャハハート達(複数ハート)


3連休の初日ということも考慮し前回の反省から電車で
新横浜に向かうことにし、バンドマンっぽい衣装を着込み
i-podと完全密閉式のヘッドフォンを用意し、

ZIGGY~GUN'Sをガンガンに聴きながらノリノリで
新横浜のスタジオに着くとベースのスージーとドラマーの
イジー(今回からメンバーの愛称が決まりました。)
は既に着いており、お互いの服装を見て

"いやぁなんかバンドらしいんぢゃないのぉ?"
なーんてやりとりしながら

スタジオに入り、我慢しきれずに新たにベースを
購入したというスージーは早速チューニングとセッティングを
始め・・・
不動産とハードロックと猫とダーツ



相変わらず軽やかでクールなイジーはBEATを刻み始める。

程なくギタリストのマーク登場exclamation



不動産とハードロックと猫とダーツ





2回目ということもあって談笑しながら1発目"I'm Getti'n Blue"が
始まったが・・・どーも合わせ難い

機材にも精通してるマークがスージーのベースのチューニングと
セッティングを俊敏にやり直してくれる。(凄い)




不動産とハードロックと猫とダーツ


"I'm Getti'n Blue"からの"Burnin'Love""La Vie an Rose"
"One Night Stand"とたて続けに歌い続け・・・


今回の目玉でもあった"Sing My Song"を2回くらいやって

『そーだ!バックヴォーカル入れようよ』って言ってみると

マークもスージーも

『俺やるやるぅ~』と大ノリになってくれたので
スタンドマイクを設置し再度爆演奏るんるん
マーク高音出まくりだし、巧いし・・・


『いやぁ~大分バンドらしくなったよねぇ~』

なんてやり取りも楽しく楽器隊がジャムりながら
“Sweet Child 'O’Mine”に突入!

アクセルローズの歌なんてまともに歌えはしないけど(笑)
なんとか雰囲気で乗り越え

It's So Easyに予告なしで突入!
これけっこー楽に歌えた(苦笑)

その後も“Grolia”や“Sing My Song”を数回繰り返し
あっという間にタイムアップexclamation ×2

『よーし!結成記念に写真撮ろうぜぃ~exclamation ×2なーんて
スタジオのおねぃさんにシャッターを押してもらい・・・



不動産とハードロックと猫とダーツ



LtoR マーク 、イジー、 マックス、スージー (ё_ё)キャハ(爆) 

よしっ!バンドの名前決めようよ!と大して物色もせずに
ノリで『お!ここ美味そうやーん。』とスタジオの近くの
そば居酒屋『高田屋』なるお店に入った。・・・

http://r.tabelog.com/kanagawa/A1402/A140206/14010155/


話は前回のバンド練習後のミーティング時まで遡る。

『バンド名どーしよっかぁ?』

『あぁやっぱなんか決めといた方がいいですよねぇ』

『なんか舐めた様な名前がいいな。』

『うんうん。開き直ってね。』

『んぢゃさぁ、こういうのどうよ?次回の練習後に入ったお店で
メニューの中からオーダーしたものの中から決めちゃうっての?』

『面白いかも。ぢゃ居酒屋なら八海山とか?』

『生ビールとかカフェならクリームソーダとかね』

『ぢゃライヴやるとき“こんばんは豚骨ラーメンです”
 ってのもあり得る訳だ!・・・笑』

『いいね。それでいこっ!』

そんな会話があり、先述の蕎麦居酒屋『高田屋』なるお店の
シーンに戻るわけで一同はワクワクしながらメニューを見ていた。

『うーん?生?生だとダイレクト過ぎ?』

『地鶏手羽先?』

『どうかなぁ・・・串盛り?』

『串盛りはちょっとなぁ?』

『出羽桜?』

『なんか相撲取りみたい?』

『お!イカシュウマイは?』

『イカシュウマイ?なんかハードコアっぽいw』

『イカだけに匂ってきそうぢゃない。笑』

『そういえばあぶらだこってパンクバンドあったよね』

『あぁいいんぢゃないのイカシュウマイ?』

『ぢゃ食ってみて美味かったらそれでいっかぁ?』

なーんて会話があり・・・

じゃん!


不動産とハードロックと猫とダーツ




美味かったんでバンド名は『イカシュウマイ』(カタカナで表記)
に決定しましたぁ(ё_ё)キャハ



その後もイカシュウマイの烏賊のキャラを作ろうとか
オリジナル出来るようになったら『泳げイカ焼きくん』作ろうとか
本業は広告代理店のデザイナーをやっている凄腕ドラマーの
イジーがバンドロゴを作ることになり・・・

『やべー仕事よりよっぽど真剣に考えちゃうよ。』

『ほら、ガンズのチャイニーズデモクラシー的な
 中華文字風味混ぜても面白いんぢゃない?』


なーんて楽しく2回目のバンドミーティングの夜も更けて行った・・・。

閉店時間も迫り会計をしている際この『高田屋』さんの
店員のおばちゃんがが会話が聞こえていたのであろう(笑)

『あら?バンド名イカシュウマイになったんですかぁ?
いいですねー。有名になってくださいねーポスター貼りますよぉー』
なーんて言ってくれたのが妙にウケたわーい(嬉しい顔)




・・・とゆー訳ですねいくさん達のバンド名は

『イカシュウマイ』になったのでした。

ちなみにメンバーもバンドネームが決まりました(ё_ё)キャハ



Gt,Vo:マーク(バンド随一のクールなマルチプレイヤー)

Bass,Vo:スージー(発起人でもあるベーシスト。)

Dr:イジー(凄腕ドラマー兼デザイナー)

Vo:マックス(俺。すねいくも本名ぢゃないけども)



さぁイカシューマイは何処へ向かうのだろうか?(ё_ё)キャハ

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