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2011-02-12

簡易版アルコール白書

テーマ:資料

2月11日、WHOは過度の飲酒を原因とする病気や事故による年間の死者が推計250万人である、と発表したそうです。


WHOによれば、主な健康関連リスク19のうち、アルコールは死亡への負荷が8番目に大きい(年間寄与死亡数が230万人 2004年の推計値)が、死亡以外の有病や障害も加味したDALYという指標では3番目に大きい健康リスクとされています。


ところで

アルコール関連問題学会が「簡易版アルコール白書」を作りました。

これが、分量はコンパクトで、表現もかなり分かりやすいけど、網羅しているなかみが広くてDataが正確、というすぐれもの。


WHOの「アルコール有害使用低減のための世界戦略」の概略から、日本におけるアルコール依存症者・大量飲酒者数の推計、日本におけるアルコール関連問題による社会的費用の推計(アルコール関連問題でどのくらい損失があるか、医療・労働・経済など分野別に計算)、日本におけるアルコールとうつ病・自殺・児童虐待・DV・犯罪・事故・飲酒運転がそれぞれどうなっているかの現状、などなど。


ひとつ引用。「簡易版白書」によると、日本におけるアルコール依存症者数はICD-10の診断基準を厳密に満たす中核群は80万人と推計されている(2002年)が、疑い群(CAGEというスクリーニングテストで2点以上)は男性317万人・女性77万人と推計されている(同)。

2002年当時「依存症者80万人」と報道されたとき、私の臨床実感では「え~?! 少なすぎ」と感じたが、疑い群まで含めると計400万近いというなら、納得です。


とにかく「簡易版白書」はお薦めです。下記のアルコール関連問題学会のホームページからダウンロードできます。

http://www.j-arukanren.com/


2011-02-12

Business Trip Set

テーマ:暮らしのくふう

「出張のとき持っていると便利なもの」をあらかじめ、キャリーケースに入れておくと準備が楽ちん。

私の場合は、以下の7種だ。


衣類圧縮袋 1

 :サイズは中(ぎりぎりキャリーケースに畳まず収まる大きさ)、もちろん手動で空気が抜けるタイプ。

  特に冬場は、フリースとかセーターとか”もこもこ系”の衣類を持っていくことが増えるから、体積を小

  さくできる圧縮袋はとっても便利 ♪

ふろしき 1

 :サイズは中 着替えた衣類をざっとまとめたり、温泉グッズを持ち運んだり(最近は大浴場つきホテル

  とかもあるしね)、融通がきく。

  これはお友達がブログに「出張にはふろしきがあると便利」って書いていたのをマネた。現在は木綿

  の紅型柄を使っている。生地は絹・化繊よりも木綿の方が、適度にコシがあって扱いやすい。

ビニール袋(透明) 2

 :サイズは小 ちょっとした小物を区分けするため、ゴミ捨て用など。 内ポケットに入れておく。コンビニ

  では意外にバラ売りしていない。

ビニール袋(不透明) 2

 :サイズは大 たまにしか使わないが、ないと不便だし、これだけのためにコンビニに行くのはね・・・。  

  これも内ポケットが定位置。

輪ゴム 2

 :ビニール袋とセットにして、内ポケットに。1個でも良さそう。

爪切り 1

 :身だしなみは清潔感がPoint だと思っている。患者さんの状態をみるときに、まずチェックするのは

  爪と髪の清潔さが保てているか、だしね。

  また「ちょっと刃先で切る道具」は旅先で意外に出番がある。爪切りだと、小さなハサミ代わりに十分

  に使えるのだ。ハサミで爪は切れないけど。

爪ぶらし 1

 :私って、爪フェチかなぁ。爪の道具が2つも。身だしなみグッズで一番活躍するのは、私の場合は綿

  棒なんだけど、綿棒ではどうにもできないもんね・・・。

折りたたみ傘 1

 :急に降られたときのためにキャリーケースの前面外ポケット(大)に常時入れている。マチと高さが

  かなり限られている外ポケットにむりなく入るように、特殊な形状の骨で断面が長方形になっていて

  直径が小さい傘を選んでいる。ふだん使わないから、これでいいのだ。    

 

私は、ふだん通勤で使っている小ぶりのショルダー・バッグに、誰でも持ち歩くようなグッズ以外に下記のものは入れている。


ぬれティッシュ:パウダー入りでないシンプルなもの

常備薬:短時間作用型の睡眠薬 鼻炎薬 水なしでのめるタイレノール(解熱鎮痛薬) など

非常食:ソイジョイ1本 昆布塩(携帯小瓶)1本 黒糖飴2個

認め印:朱肉つきのケース入り


ちなみに旅行でも化粧ポーチは要らない。お化粧グッズは眉墨(リキッドタイプ)と口紅・リップクリームだけで冬場だけ保湿ジェル(顔も体もこれ1つ)を使う程度だから。

「化粧品ニキビだから、どんなものでも塗るのはだめ! ポイントメイクにしましょうね」と皮膚科医に言われてから20年以上、ファンデーションも頬紅・アイシャドウもなし。この2年くらいは化粧水もいらなくなり、天然の皮脂だけでまかなっている。こまめにTゾーンの脂浮きをおさえて、おしまい。おっと、これは余談でした。


このくらい準備してあると、書類・衣類・i Podを入れたら、すぐ出かけられるよ ('-^*)/



   

2011-02-11

アルコール依存症の早期介入リーフレット

テーマ:資料

[注:家庭医・総合診療医のみなさんの活用を歓迎します ♪

   あくまで見本としてダウンロードしてくださいね ]


と書いたけれど、手持ちのファイルはAmebaではサポートしていないファイル形式なんで、リンクが張れなかった。 (^^;; もう少々、お待ちください。

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