2009-08-22 22:24:40

伊豆下田 プチ旅行③ -green-

テーマ:green:独り言
greenです。
伊豆下田 プチ旅行②の続き・・・

さて、ビーチで浮き輪も借りて二人でよく泳いだ。
浜に戻る度にビーチマットが吹き飛ばされてしまっている。
2度目に戻ったときは完全に一枚のビーチマットが消息を絶っていた。
私のサングラスも無い(Pekoと上海で購入したお気に入り)。
少し遠くまで見渡しても姿は無い。
ショッキングピンクという派手な色のビーチマットでも見つからない。

「盗まれた?」
と一瞬二人で目を合わすも、他のものはそのまま。
それにその可能性はかなり低い。

「まあ、いいよ」
とあきらめて、また寝っころがる。
でも、そんなに遠くには逃げられるはずは無い。
風は確かに強かった。
だがしかし、行動範囲は限られている。

すぐ後ろは小高い斜面になっていて、緑が生い茂っていた。
「まあ、いいよ」と言ったくせに、サングラスがあきらめきれなかった。
だから、その斜面を登ってみた。
ビーチマットはあった。ちょっと遠くに。
でもサングラスは無かった。

ビーチマットはかなりの距離を飛ばされたとしても、サングラスは近辺に落ちていると推測。
探しづらいのは緑の生い茂った中に落ちているに違いなかったから。
ちょっと、宝探しでもするようにくまなく探してみた。

するとすぐにあった。
結構すごい。
ラッキー。

浮き輪などをレンタルしているおじさんは、上半身はだかで軽いタッチのノリだった。
キャップには八百屋さんのようなプレートで、
「しんじですドキドキ」と書いてある。

しんじさんなのだろう。

我々が浮き輪を借りた時は全ての浮き輪が出払っていて、
「一個残ってるんだけれどさ~、ちょっと空気がもれちゃうの。でも後2~3時間なら持つよ。通常は500円だけれど300円でいいよ。どうする?」
と、しんじさん。

「全然構いません」とレンタルした。

う~ん、途上国のビーチ並みに適当なノリ。
こういう日本人に会うと結構嬉しくなりますね。
なんというか、ルールにはまった日本人、規則以外の事には対応が出来ません、みたいな典型的サービス人間ばかりの日本では貴重な存在、これこそ臨機応変な対応であると思う。
ここは高級プライベートビーチでは無いのだ。


日・中・米・仏・英 G6

      ↑ピンクの浮き輪、アホみたいに水色の色がついたゴーグル着用でルンルンのgreen

夕方4時くらいに予定通り浮き輪を返却し、歩いてすぐの宿へ向かった。

ネットで見つけて予約したのだが、とてもいい宿だった。
入田浜まで歩いて5分くらい。
丘の斜面に何棟かアパートのような建物が建っている。
サーファー達もボードを抱えたまま徒歩でビーチへと向かっていた。

部屋はすこぶる清潔、必要以上な広さでもないし、キッチンも食器類もちゃんとしているし、冷蔵庫も大きいのがある。
お風呂も普通の自宅のようなシャワーと湯船で、窓あり。
バルコニーも小さいものがついているし、トイレも別。
チェックアウトで、シーツと枕カバーとゴミは事務所に持って行き、食事も付いていないが、申し分無い。
この時期で、一部屋12,000円だった。(二人で12000円)
入田浜 伊豆ビーチクラブ

ビーチから戻ったら後は夕飯だ。

続く・・・


green
2009-08-20 21:03:39

バーバパパと桃太郎 -green-

テーマ:6人の会話
greenです。

mamacoさん、先日はメールありがとう。

お誕生日に送ったバーバパパのDVDを桃太郎が気に入ってくれているとは、感無量です。

一緒にオープニングを歌っているとか。
俺も負けないぜ。
一緒に歌っている。
私の場合フランス語だぜ(得意げ)。
なぜなら、ありがたい事にフランス語の字幕が出るから。
フランス語版は子供達の歌声の中に、男性のナレーターが入る。
私とgreen-gilbertは、
「イカすラップ」と思っている。
(実際は家族全員の名前を言っている)

我々と同じ時に産まれたこのアニメ。

色合いもかわいらしいし、教育ものとしてもたくさんの教えが入っている優れものだと思います。
この当時から環境問題や公害についてのテーマが多いのは大したものです。
本当に大好きなアニメです。
桃太郎が気に入ってくれたなら、本望です。
そのうち、弟のケンタ様にもご愛用いただけますように・・・



       
      ↑フランス語バージョン


green
2009-08-20 20:12:12

伊豆下田 プチ旅行 ② -green-

テーマ:green:独り言
greenです。

*前回の続き・・・

安くて便利な白浜行きバス。
しかしながら、バスの客層は全員渋谷の109からそのまま乗り込んだかと思われるギャル達だった。
歳は恐らく20歳前後、皆一様に髪茶色く、目の周りはメイクで真っ黒、大きなサングラスとはやりのパナマ帽、マキシロングのワンピース、ほぼ喫煙者。

明らかに我々は年増だった。



白浜は確かに白い砂浜で,奇麗な感じでしたが、とにかく激混み、芋荒い、だ。

そして、渋谷からのバスはただのプレリュードに過ぎなかったのである。
ビーチ全体を埋め尽くす人は全て渋谷109夜中のセンター街から集まった人たち以外の何者でもなかった。

家族連れなんて絶対無理。

地元のタクシーの運転手さんが、
「白浜は毎年人が減っているんだよ」
と説明してくれた。
何でも、柄が悪すぎて、夜中なんて無法地帯になっちゃう、からだそうだ。
それは昼間の光景で歴然としている。

そのヤング達は白浜付近で安宿を取っている。
我々は「共同のトイレとシャワー」に耐えられそうになかったので(というか私が)
自分たちで別のコテージを取った。
(緊張して出るものも出なくなるから。やや神経質な一面を持つgreenであ~る。)


だから、バスから降りて、我々の宿から歩いて行けるという
「入田浜(イリタハマ)」
へ向かってタクシーをハイヤー。

我々を入田浜まで連れて行ってくれた運転手さんは、海の家まで行ってくれた上に、
「荷物あるからロッカー用意してやって!結構大きい荷物だから場所作ってやって!」
と海の家の店主に車の窓から叫ぶ。

そして、何も言ってないけれど、昼時の時間だったからか、
「食事もするだろうから!」
と付け加えてくれた。

今回はレンタカーをしなかったので、地元のタクシーの運転手さんと交流を持つ機会が多かったように思う。
そして都会のタクシー運転手と違って、よく話しかけてくるのだ。
今回はそれが全て「吉」と出た。


荷物を預けて早速ビーチへ。
白浜よりも小さめで、家族連れの多い、落ち着いた客層のビーチであった。
砂も白く、水も透明である。
天気もすこぶるよろしい。
絶好の海日和であった。



日・中・米・仏・英 G6


続く・・・

green
2009-08-19 23:57:29

伊豆下田 プチ旅行 ① -green-

テーマ:green:独り言
greenです。


本当に久しぶりの更新です。
空港の同僚に言われました。
「たまに見てる人がいるんだから、そろそろ更新したら?」
彼女が時々我々のブログを見てくれているのです。
ブログを読んでくれている事に喜びながら、皆との交流も途絶えている事にちょっと寂しくもなった。


日・中・米・仏・英 G6

iPhoneのアプリでgreen-gilbertから教えてもらったトイカメラで撮った入田浜の画像。楽しいですな、これ。
普通にカメラで買おうと思っていたが、フィルムは最近面倒だな~と思っていた。
なんとiPhoneにソフトがあるなんて・・デジカメだし、ちょー便利。
(撮るたびにどのように撮れるかはカメラ次第、というおもしろカメラ。電気屋で普通にフィルム使うものが売っています。)

今回は下田旅行の話。

夏休み期間中はぶっ続けで勤務し、8/16と17でやっとこさ連休。
green-gilbertともほぼ1ヶ月ぶりに再会し、伊豆は下田まで行って来た。

毎年私は、
「今年こそ毎週のように海に行くのだ」
と決意する。
実行された事は未だかつて無い。
だって、去年なんか一度も行かなかった。
今年はこの伊豆下田が初めて。そしておそらくは今年最後の海。
小麦色の肌で健康的な海ガール、ってやっぱり憧れちゃう。
だから、mamacoの暮らすカリフォルニア、LAなどの雑誌の特集は食い入るように見るこの時期。

沖縄くんだりまで行く時間はないし、神奈川の湘南や江ノ島では汚くて行きたくもない。
「伊豆白浜」は遠すぎないし、1泊でも行ける距離だ。
それに私は行った事が無かった。

夏場だけ運行している白浜と渋谷を往復するバスがある。
渋谷から出発とは何とも便利なことだ。
朝8時出発で昼の12時着。
料金は片道2,700円、往復でも6,000円弱。
電車の半額である。

green-gilbertとは朝の7時に渋谷駅で待ち合わせした。


日・中・米・仏・英 G6

                 ↑こちらもTOYCAMERAにてパチリ。

*つづく・・・
あきらかに「更新かせぎ」です。

2009-07-12 22:29:10

本日、東京都議会選挙。 -green-

テーマ:green:独り言
greenです。

本日は、出勤前に投票へ行きました。

無事に投票を終えて、駅まで向かう途中、いつもの選挙ポスターの並んだボードにたまたま目をやりました。

「あ、今私が投票した人だ・・・ん???」

あれ、顔が違う。

ぎゃ~、間違えた!!!

出勤してから慌ててiPhoneで候補者を検索。

すると、私が投票しようと思っていた候補者と、私が間違えて投票した候補者は、
例えば仮名で言うと、

「関東 国際」
と、
「関東 国内」

つまり、名字が同じで、下の名前も始めの二文字が同じだったのだ。

しかも両者とも分かりやすくする為か、名字は「関東」と漢字で、下の名前をひらがなで表記していたのだ。

そして政党も同じ二人。

私は単純に政党と名字だけを確認してそのまま投票用紙に書いてしまった。

何たる失態・・・

ああああああ


もう・・・

情けない・・・

green
2009-07-10 22:35:23

G8 日本の存在 -green-

テーマ:green:独り言
greenです。

さて、イタリアでG8が開催されました。

この間、イギリスでG20があったとき、ちょうどフランスのニュース番組を見ていました。
もちろんフランス番組なのでサルコジさんは映っています。
イギリスで開催されたのでブラウンさんもいらっしゃいました。
ヨーロッパで大人気のオバマさんも映っています。
メドベージェフさん、そりゃ今をときめく新興国の一つ、重要ですね、映っていました。

だが、麻生さん・・・
全く画像で映される事はありませんでした・・・

わかっているものの、ちょっと悲しい。

そして先日のイタリア、ラクイアサミット。
昨日、CNNのアンダーソン・クーパー360を見ていると、G8の模様が映った。



日・中・米・仏・英 G6



このショット。
一番左に麻生さん、いらっしゃいます。
でも、いない。


たしかに、金持ちクラブ”G8”、アジア代表の日本。
このご時世、中国に押されまくり。
そして、この無視のされまくり具合。

かわいそう・・・

しかし、イタリアで開催地がラクイアに変更になったが、被災地は思惑通り取材され、各国の首脳は現状を視察する結果となった。

だが、もうこうなると恥も外聞も無い。
大地震で被害が出た小さな街を復興する力も無いのか・・・メディアに訴えるイタリア。
作戦成功、とは思うけれど、先進国金持ちクラブの一員とは思えない、この状況。
現地の人の被害を考えれば、世界に訴えられたこの現状の画像で、復興が進めばいい事ではあるが、イタリアの政治は日本に劣らず中々腐敗しております。
(G8の時のベルルスコーニさんのコメント、イギリスBBCのニュースでも結構こてんぱんに言われていました。)

やはり、温暖化問題に関しては京都議定書の大昔と変わらず、当時の途上国(=現在の新興国)は譲歩する気無し。

確かに、我々先進国が経済発展で遂げて来た代償として、多くの二酸化炭素を出して来たとは言え、

「先に悪い事したのお前らだろう。俺たちだって同じ事してやるんだ~」

という発想にならず、せっかくこれから発展して行く大国なのだから、
持続可能な発展を前提に経済を活性化されて行けば、今のG8野郎どもよりもさらに優秀な発展が遂げられるのに・・・

多少は経済成長が遅れても、この先長い目で見れば、「急がば回れ」ではないだろうか。


こういうとき、新興国のうちの一つでも率先して環境を考慮した発展へ経済と政治活動をシフトして行けば、それはそれは大人気、色々な意味で経済効果を生むのではないのか・・・
専門家では無いからわからんが・・・

でも、「もうけ」に目がくらんで環境を無視するより、環境と仲良くする発展のほうが国としての価値は高いはずである。


green



2009-07-03 20:53:32

久しぶりのドライブ -green-

テーマ:green:独り言
greenです。

私とgreen-gilbertは運転免許を持っているけれど、
普段運転しないのでペーパードライバーにならない為に、久しぶりにドライブへ出かけた。

単なる練習。
だからその日は一日雨だったが我慢した。

江ノ島くんだりまで行って来た。

ちゃんとレストランを調べて行かなかった。

だから適当にビーチでも望めるテラス席のあるイタリアンへ入った。

正直言って期待は出来ないとは思っていたけれど、
江ノ島駅にある水族館に隣接する赤い建物のイタリアンに行った。

入り口からして、おいしそうな雰囲気はちょっと感じ取る事が出来なかった。

客層もチェーン展開の安い居酒屋という雰囲気だった(失礼)。


むむむ。

メニューをにらむ。

ひとまず、サラダを頼む。

そしてその味いかんによってその後に頼むものを決めよう、とgreen-gilbertを説得。

キノコたっぷりのサラダを注文。

ドレッシングは別に来る。
魚の形をした容器に入っているドレッシングは見た目だけだと、ゴマだれ、という感じ。

むむむ。

どうもそのドレッシングはそのお店の自慢、という風体だ。

申し訳ない・・・

非常においしくなかった・・・

キノコは軽くいためてあるのか、湯に通してあるのか、全く味無し。

レタスもなんだか元気が無い。


何より、ドレッシングは、ちょっと、うう~ん。
味の素たっぷり使っていますか?という感じ。


green-gilbertはパスタを食べたがっていた。
(空腹だったのだ)

バジルの味ならなんとか平気ではないだろうか、と彼は懇願する。

私はそれ以上頼む行為は危険すぎて止めておく。

バジルのパスタが来た。

オリーブオイルと塩の単純な味付けを期待していたのに、なんだかスープがたっぷりあった。

ちょっと味見する。

!!

味の素とかコンソメの固形とか混じったような、ポタージュ味のお菓子でも食べているようなスープ。
そして、バジルは生では無く、乾燥バジルだった。

オ~イ。

green-gilbertはその後、胸焼けを起こす。

は~


しかしながら、隣に座った若い女性達はそのドレッシングを、

「ああ~!!やっぱおいしい、ここのドレッシング!」

と大絶賛。

言葉の内容から言っても何度か来ている模様。


純粋なイタリアン、では無く、イタリアン風の居酒屋系、という感じか。

場所柄、観光客も多いし、広い店内でテラス席もある。

繁盛しているようだ。

私の口に合わなかっただけ。

という事ですね。

参った。


雨はひどいし、運転目的なので写真を撮るような機会は無かった。


帰り際、川崎のビックカメラとヨドバシに用事があったので川崎に立ち寄る。

駅の改札で我々は足を止める。

記念撮影用の顔を突っ込んで写真を撮るやつ、私たちはこれを見ると体が静止する。

必ず撮りたくなってしまうのだ。
(それはPekoも同じ)

ドライブに久しぶりに行って、楽しげに盛り上がって撮った写真は以下のみ。

              運転手バージョン↓

日・中・米・仏・英 G6

日・中・米・仏・英 G6

駅長さんバージョン↓
日・中・米・仏・英 G6

日・中・米・仏・英 G6



これはお気に入り。
ルンルン。


green
2009-06-30 22:49:27

フランス人の友人、帰国。-green-

テーマ:green:フランスのこと
greenです。

去年、ネット上でフランス語会話の先生を見つけて、
それから仲良くなっていたフランス人カップルがいた。

ネットで英会話の先生を捜すとか、そういうのは正直抵抗があった。

でも、英語に比べてその他の言語の先生はかなり少なく、
それを希望する生徒も必然と少ないので、一度登録をすると何人かのフランス人から連絡があった。

その中で、女性で23歳と若く、メールでも感じが良かったので会うことにした子がいた。

なんと、幸運な事か。
とても明るくて冗談も言うし、感じがいい子だった。
名前はAurelie(オレリー)。

パリ郊外の出身で話も合う。
彼氏とともに東京にワーキングホリーで来日したばかりで、何より、今まで出会ったフランス人の中で最も奇麗なフランス語なまりの無い英語を話した。

東京に来る前はイギリスに留学し、スウェーデンにもいたという彼女は、東京で公立の学校の英語教師をしていた。

でも私の目的はフランス語であるからして、彼女が英語で私に話しかけてくる事はほとんど無かった。

あまりにいい子で、すぐに私の友達の集まるパーティにも招待した。

そしてその彼氏のMohammadも一緒に来た。
家族がエジプト出身でイスラム教徒、フランス語とアラビア語を母語とし、彼もまた奇麗な英語を話した。
(彼も英語教師として日本企業にちょっとつとめたりしていた。)

私としては、お酒を二人とも飲まないという事実が(かなり)残念ではあったものの、何より彼氏のほうは豚肉を一切食べない訳だから、食事も制限が出る。

楽しく会合を過ごす上で、ワインと食事が最重要事項である私にとってはそこがかなりつらいものではあった。

Mohammadは、サッカーをこよなく愛し(ヨーロッパ人ですから)、green-gilbertとすぐに意気投合。
週末に行っているサッカーの試合にいつもgreen-gilbertを誘っていた。
「チーム外人」という名前だけあって、外国人ばかりで構成されるクラブだったようです。

フランス語の学校で仲良くしている子にもAurelieを紹介し、彼女とも仲良くしていた。

その彼らも先週の日曜にフランスへ帰国してしまった。

最後に彼女達の自宅に招待され、クレープをたくさん作ってもらってたらふく食べた。

日・中・米・仏・英 G6

その日、オレリーは足に水がたまったという事で病院へ行き、膝に包帯をしていた。かわいそう。

フランス語の学校の友人は、実はイスラム教の国々に造形が深い。
Aurelieの彼のMohammadは、カタカナで言うとムハマッドで、我々が想像しやすい名前だ。

フランス語の学校の友人は、モロッコをこよなく愛し、モロッコでいつか仕事をする為にフランス語を勉強している、という人で、大学での専攻はアラビア語だった。
(その時点で東京のどの大学かすぐに推測出来たが)

彼女が言うには、モハマド、ムハンマド、モハメッド、と我々がよく聞く名前もそれぞれ違うらしく、その名前によって宗派がわかるらしい。
そして、それによって殺されたり、という悲劇も起こるのだとか。

およそ民族・宗教紛争とは無縁の歴史を歩んで来た日本人にはなかなか理解がしがたい事情である。

green-gilbertが今年の冬にパリに行った時に、Mohammadに頼まれてMohammadの弟とパリで会った。
その弟の名前がアリだったと聞いて、ちょっと笑ってしまった。


とにかくとてもいい子たちだった。
そのクレープ祭りの日、私は
「じゃあ、いつかパリで会おうね!」
としみじみ別れたのに、green-gilbertは7/1からまたパリに行くので、
「じゃあ、来週ね!」
なんて挨拶してた。
いいなあ。
畜生。


green

2009-06-29 22:18:11

天使の宿り木-mon ange- 映画 -green-

テーマ:音楽&映画
greenです。

日・中・米・仏・英 G6

製作年 2004年。


劇場未公開のフランス映画を先日観た。

かのジョニー・デップとの間に2人の子供を持つヴァネッサ・パラディの主演作。

面白かったです。
娼婦(ヴァネッサ・パラディ)が偶然にも怪しい犯罪に巻き込まれている同僚に無理矢理関わらされ、その息子とともに逃避行をしていく、というもの。

実際には犯罪に関わってやっかいな事から逃げいて行く、という事は重要ではない。
というかそこはあまり気になる部分ではない。
まだ、見た目若干14~15歳くらいのその息子はひたすら純粋。
美しい形でヴァネッサ・パラディと心の交流を深めて行く、いわばラブストーリーです。

フランス映画、という期待を裏切らない画像、映像、セリフで最後まで楽しんだ。


これを観る前に、いくつかフランス映画を観たが、どれもイマイチだった・・
残念ながら駄作と言えるかも。
(そのタイトルは割愛)

でも、フランス語を勉強しているさなか、
「どうしてもフランス語が今聞きたいのじゃ!」
という気持ちから映画を観る事が多い。

Podcastでフランスのニュース番組観ているけれど、そんなの難しいから分からない部分が多い。

そもそも映画とは違うものだ。


始めは、フランス絡み、という理由からソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」を観ようとしていた。
マリー・アントワネットの人生なりは一応本で読んだので知ってはいる。

ソフィア・コッポラの映画は今まで見た限りでは自分の好みではある。
だから、「マリー・アントワネット」だって観るのだ。

でも、その日はダメだった。

元々フランス語が聞きたかったのだから、まずそこで私の要求を満たしていない。

それに、オーストリア人もフランス人も当時の貴族の格好をしながら英語を流暢に話されると違和感があって仕方なかった。
だから、ひとまずその日は映画の冒頭で観る事を止めて、この「天使の宿り木」にしたのだ。

ヴァネッサ・パラディの映画はこれが初めて観たものになる。
歌手でもある彼女なので、顔はもちろん知っていたし、いつも前歯のすきっ歯が気になってしょうがなかった。
この映画でもそこに目がいってしまった事は否めない。

でも、非常にフランスらしく(というか私がフランス映画に期待するもの)、満足した。


パリにいる頃は、
「フランス映画ってこんなにあるんだ」
と感心するほど、街ではいつも新しい公開映画のポスターがめまぐるしく変わっていた。
でも日本でレンタルしようと思うと、そんなに多くはない。
日本に入って来ていないのだ。
とても残念だ。

フランスでDVDを買ってしまえばいいのだが(実際にかなり買って来た)、
いかんせん、フランスという国は障害者を無視している傾向がある為、DVDにフランス語で字幕をつけるという発想が無いようである。
フランス語学習者としては、かなり必要な字幕。
これが無ければ今の私の語学レベルではかなりきつい。

(パリを旅する事があるなら是非試してほしいが、「自分が車椅子の生活をしている」と仮定しながら街を歩いてみて下さい。まず、どこにも行けないでしょう。)


日本で会話する機会が極端に少ない私には、最も重要な学習手段である「映画」であるけれど、英語以外の言語を学ぶ人にはなかなか簡単にはいかない事情があるものですな。


green


2009-06-26 21:22:48

ご苦労様。mamaco -green-

テーマ:6人の会話
greenです。

産後間もないのでまだブログには記事が無いと思ってチェックしていなかった。

すばらしいよ、本当におめでとう。
大変だったね。
しかし、エドの心の支えというのは巨大なのだな。
君の言葉からひしひしと伝わってくる。

うちの母も私を産む時に36時間かかった、とはmamacoには話したけれど、出産の経験が無い私だって母への感謝は筆舌に尽くしがたいものがある。
それはそれは偉大で崇高な作業だと思われる。
母の強さとは、ひとえにそこに集約出来ると思う。
その後の母の姿というのもこの経験を経ているからこそ、だと。

エドに似たら長身のイケメンになるに違いない。
オレッチも楽しみじゃ。

本当に頑張った。
尊敬します。
nkことナツエさんのコメントもありがたいな。

おめでとう!


bonjour, けんた!!

green

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