今さらながら・・・ではありますが。この感動を。。。と思いまして・・・
毎年、お正月といえば箱根駅伝。
私は大好きでかなり真剣に見てます。友達の中には、よくわからな・・・っていう人もいますが。
去年の衝撃はなんといっても、第5区。
すごい山越えコースなのに、順天堂の今井選手、なんと11人抜き!!
これにはかなりビックリ、見てる自分の胸が高鳴りました。
それからすっかり、わたくし、順天堂のとりこになりました。
そういうわけで、今年は勿論、順天堂を応援。
今井選手、今年もやってくれました~。
6位でたすきをもらったのに、みるみる抜いて、なんと1位に!
あの山道で5人抜きは至難の技だと思う。
なんでも、彼はインフルエンザに2度の骨折・・・体調は万全ではなかったよう。
にもかかわらず、すごい!!
結果、往路で順天堂は優勝~♪
そして翌日。。。
復路でも順天堂は1位・・・
ところが、第8区。
走者はキャプテンの難波選手。
「彼は高校もキャプテン。大学でも3回生、4回生と2年連続キャプテン。
キャプテン中のキャプテン!」
・・・とTVの実況中継で解説されてた直後・・・
足元がふらつき、脱水症状に。
テレビで見てても、すごかった。
対向車線に侵入しそうなぐらいフラフラ。
監督さんが車から飛び出して、給水ボトルを差し出した。
生命の危機と認められた場合のみ、監督さんが選手のもとへ行ってもいいらしい。
意識のない中、たすきをはずし、しっかり握り締め走行。
今にも倒れそうなのに・・・
数人に抜かれ、一瞬止まったかのように・・・そして歩き、でも気力でまた走る。。。
そしてついに、次の走者にたすきを渡した。
彼はそのまま倒れ、緊急入院。
意識のない中、他の選手に「悪い」と謝り、
今井選手に「今井、ゴールに行って・・・」と言っていた。
復路のゴールで選手を皆で出迎えて欲しかったらしい。
まさにキャプテン中のキャプテン!
最後の2キロは意識がなかったらしい。
意識のない中で走り続けた難波選手はすごい!
しかも意識ないのに、他の選手に気遣って。
たすきを繋ぐ駅伝でなければ、途中で走るのは止めてたはず。
本当に感動した。
優勝はできなかったけど、『気力のすごさ』『仲間を思う気持ち』に本当に胸打たれました。
私の中では、順天堂が優勝です!