ヨルカが出来ること。

ダンサーのヨルカです。

福岡で気功をしています。


テーマ:
故ピナバウシュ率いる、バットシェバ舞踊団に20年在籍していらした市田京美さんのワークショップ。

2日間に渡るワークは、1レッスン4Hで全8H。
クルトヨースのテクニックで、バーやセンターでのワークのあと、後半はブッパタール舞踊団の演目の中の振付けでした。
ワークの後は、市田さんを囲み、質疑応答と、ピナが市田さんを指導している貴重な映像の鑑賞会。

市田京美さん、とても背の高い、美しいオーラの方でした。

このワークの4Hというのには理由がありました。
そのくらい時間がないと初めてクラスに来る人達に伝えきれないからだそうです。
必ずしも加速学習が良いとは限らない、単なる楽しんだだけのワークではダンサーにとっては意味がないとの思いだそうで、少しの声かけや、疑問をクリアーにする時間がどれだけダンサーのカラダをラクにするかという事だそうでした。

ダンサーとして自分のカラダに向き合っていらしたからの事だと思いました。
2日間で、下丹田、胸骨、呼吸、何処にエネルギーを持って、どこをeagyに使うか、空間の捉え方、床の利用。などたくさんの事を教えていただきました。

そして、このクルトヨースのメソッドは常に『内側から動かされる』ということ。

ピナは取材を受けない、リハーサルを見せないことで有名なのですが、生前、市田さんに
ピナの作品を特別に振り写す許可を与えたそうです。
ピナの精神を多くの日本人ダンサーに伝えたい とおっしゃっていました。
本当に素晴らしい方、本当に素晴らしいワークでした。

また福岡にいらして欲しいと願って止みません。
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