Mのブログ

筆不精で今までのワイン遍歴を記録していませんでしたが、新たな仕事に就いたのを機に備忘録的に入稿します。


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2009年が自分にとっては、やや?的な感じがするので2008年を開けてみました。


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・Chambolle-Musigny Les Mombies Domaine Robert Sirugue インポーター AMZ 販売先 ウメムラ


 このワインは2009のGrand Echezeauxを買うにあたり、他の5本と抱き合わせで購入したもの。なんとなく、抱き合わせ販売は釈然としないところもありますが、こういう機会でもないと飲むこともないワインを飲み、時にはうれしい誤算もあるので最近は気にしなくなりました。


このシャンボル・ミュジニーは2009と2008がセットとなっており、昨年2009年を飲みました。2009年は相変わらずの果実味全開のワインで確かに美味しいですし、必要な酸もありました。けれどもシャンボルらしい軽やかな繊細さとは無縁のワインでした。


そこでこの2008年です。



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「色はルビー、トルショーをちょっと思い出す。香りはベリー系、飲むと程よい酸が果実味と同居。 薄旨系のワイン。エキス分は十分にある。」


この日は、「地鶏の粒マスタードのクリームソース煮」を作りました。粒マスタードの酸味が、このワインの酸味とマッチし、一層甘みと旨味を引き出します。1時間ほどで軽く開けてしまいました。


このワインは畑の名前が付いていますが、れっきとしたヴィラージュ物。造りはこのワインだけ見ると古典的かなと思います。


2009年がやや大ぶりなワインに感じたのに対して、2008年は無理に背伸びした感じがなく、チャーミング。こちらの方がシャンボル・ミュジニーらしさを感じました。


もう一度飲むとしたら、2008年を楽しみたいなと思いました。

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