新世界より
名曲「新世界より」は、アメリカ滞在中のドヴォルザークが、
アメリカ(新世界)から故郷ボヘミアに向けて作曲したものだと言われているけど、
こちらの「新世界」は、大阪で多分最もディープな場所、通天閣界隈のこと。
昔は男の人でも、
「お金はな、ポケットや鞄に入れてたらアカンのや。
靴下の中や。ほんで何かあったら一目散に逃げるんや」というぐらい、
相当にデンジャラスな場所やったらしい。
今では観光客も多く、美味しい串かつ屋さんには行列ができるし、
通天閣も休日は30分程待たなければ昇れないほど。
でも少し外れると、やっぱりまだまだデンジャラス。
昼間から串かつとビールを堪能したあとは、新世界やその周辺を探索。
夕方頃、またお腹が減ってきたねと連れと話していると、
普通の居酒屋さんの中から「おいでおいで」をするチョンマゲが。
面白そうなので入ってみたら、土日だけチョンマゲでやっているという、
本物の役者さんたちの居酒屋。
居酒屋さんなのにカラオケがあるのには少し面喰ったけど、
知らない人と喋ったり、カラオケに拍手したりと、楽しく過ごした。
新世界ならではの一日やった。
ほんで、ちょっと調子に乗りすぎました。
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