日本のスターティングメンバーには、長友佑都、内田篤人ら、そしてコンディションが心配された香川真
司も名を連ね、19歳の宮市亮はベンチスタートとなった。
日本は前半開始から圧倒的にボールを支配するものの、チャンスを作ることができない。前半22分に
香川のスルーパスを受けた岡崎がシュートを放つも、ゴールバーをたたき、決定機は生かせず。その後
も攻めあぐねた日本は先制点を奪えないまま、0-0でハーフタイムを迎えた。
後半の立ち上がりも攻勢をかけた日本だったが、後半9分、カウンターからウズベキスタンに先制を許
してしまう。先制を許した日本は、藤本淳吾に代えて乾貴士、ハーフナー・マイクに代えて李忠成を投入
して同点ゴールを目指す。その乾がドリブル突破を仕掛けて打開を図るも、ウズベキスタンのチェックに
遭いシュートには至らず。その後も日本は素早いパス回しからたびたびゴール前に迫ったが、結局同点
ゴールは奪えぬまま、0-1で敗れた。デビューが期待された宮市は出場機会がなかった。
この結果、すでに3次予選突破を決めていた両チームだったが、勝ったウズベキスタンがグループ首位
を守り切り、日本は3勝1分け2敗、勝ち点10の2位で最終予選に進むこととなった。日本は次戦、6月
3日から行われる最終予選に臨む。


