今回の記事は『備忘録 運の変わり目 サルコジさん』です。
サルコジさんが、
フランス大統領選挙に負けちゃいました。
欧州債務危機の下、経済政策の批判をかわしきれなかったことが
敗北の要因の一つとして挙げられてますが、
全治10年といわれるここ数年の状況は、
サルコジさん一人で何とか出来るものではないことも確かであり。
下記引用
↓
社会党のオランド氏がサルコジ大統領破る
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012050790102730.html
【パリ=野村悦芳】フランス大統領選は6日、決選投票が実施され、即日開票の結果、社会党のフランソワ・オランド前第1書記(57)が、2期目を目指した保守系与党・国民運動連合のニコラ・サルコジ大統領(57)を破り当選を決めた。1958年の第5共和制発足後、社会党の大統領はミッテラン氏以来、17年ぶり2人目。現職大統領が敗れるのは31年ぶりとなった。任期は2017年までの5年間。
欧州債務危機の下、失業対策や経済政策が争点となり、オランド氏は、公務員の増員や富裕層への課税強化などを打ち出した。サルコジ氏はドイツのメルケル首相とともに危機克服に向け、欧州で主導的な役割を果たしたが、国内経済の低迷が厳しく判断された。
昨年から、危機に見舞われたギリシャ、イタリア、スペインで政権が次々に交代したが、その流れは大国フランスでも止まらなかった。
オランド氏は6日夜、地盤の中部チュールで「フランスは改革を選んだ。今日から改革が始まる」と勝利宣言。「欧州に成長と雇用、繁栄を与えるのが私の使命だ」と欧州各国にもメッセージを送った。11年間にわたって党を率いたオランド氏は、中道寄りの穏健派で、調整能力の高さで知られている。
開票率91%でオランド氏は51・6%を得票し、サルコジ氏は48・4%だった。投票率は81%に達した。
選挙戦には10人が立候補。4月22日の第1回投票では、オランド氏が首位となった。反移民、欧州統合への反対などを掲げる極右・国民戦線のマリーヌ・ルペン氏(43)が同党候補としては過去最多の約18%を獲得し、注目された。(中日新聞)
ウィキペディアから引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8
↓
2007年フランス大統領選挙に立候補。保守層や勤労世帯を中心に支持を集め、同年5月6日の決選投票で社会党のロワイヤル候補を下し、大統領に当選する。同月16日、フランス第5共和政下の第6代大統領に就任。
大統領に当選直後、地中海に自家用ジェット機とマルタの豪華ヨット(全長60メートル、推定賃料週20万ユーロ=約3240万円)でクルージングし、野党からはあまりに豪華すぎると批判された。これに対し彼は「何が問題か。私は逃げも隠れも謝りもしない」と反論した。
上記の豪遊では批判されるも、旧植民地マグレブ出身の法務職員であったラシダ・ダティの法相への抜擢や、セネガル出身の黒人女性の副官房長への抜擢、野党である社会党出身の政治家の大臣への登用(エリック・ベッソン、ベルナール・クシュネル)など、これまでのフランスでは考えられなかった画期的な人事を行った。法務省では次官級の幹部が総辞職してこれの妨害に動くという事態となったが、閉鎖的なフランス国内に風穴を開ける革命的なことであると北米のメディアに評されている。国民からの支持率も高く、70パーセント台を記録した。2007年6月に行われたフランスの国民議会選挙では彼の率いる与党・国民運動連合(UMP)が地滑り的勝利を収め、日本の週刊誌エコノミストはフランス版小泉純一郎と彼を評した。
同年10月、フランス大統領府はサルコジの給与を現状の2倍以上に引き上げる意向を示した。与党・国民運動連合は「大統領であるのに他の閣僚よりも給与の額が低いから」と説明したが、折りしもサルコジの改革に対して野党・国民から批判が高まりつつある時期の給与増額は波紋を呼んだ。野党社会党のビアンコ議員は「多くの国民が月末に出費をやりくりしているご時世にいかがなものか」と批判した。
2012年フランス大統領選挙に出馬したが、決選投票にて社会党のフランソワ・オランドに敗北。
三柱推命(≠出生時刻を含んだ四柱推命)で看ただけですが、
今回は選挙のタイミングからして逆風だったのかな?と私は分析してました。

サルコジさんの三柱の干支の状態と
人相の様子から、強い土の人だと判断しました。
このサルコジさん、2007年5月に大統領に当選して、
2012年5月の選挙で敗れております。
彼は2007年5月頃から、四柱推命が最も得意とする
10年スパンでの人生のうねり(=大運)が、変化しております。
で、2007年5月に大統領に当選してます。
大運は癸未ですから、大統領の立場という観点から六十干支の組み合わせを訳すと
「自分の権力基盤に強烈なダメージが入る10年だが、最初の5年間は、
統率力が発揮されて、何とかなる。」という感じでしょうか。
(伝統風水から後天運の様子は確認できませんが、)
先天運の流れからは、2007年からの5年間は何とかなる、
そういうサポートが期待できる、という読み方が可能です。
で、後半の5年の影響が、2012年5月頃から始まっちゃうんです。
ちょうど流れが変わるタイミング(=梯子が外れるタイミング)で、
大統領選挙に突入せざるを得ない状況だったということが読み取れます。
可能なら、もう少し前倒しで大統領選挙をやった方が
勝てる確率が上がったのかもしれませんが、
そう簡単に任期を変えることは出来ませんからね。
※仮に選挙の時期を変えようとして、理由を問われ、もしも公式の場で
「いや、四柱推命の観点から」とか言ったら、「お前、何バカなこと言ってんだ(笑)」
と言われるのがオチであり(笑)。ま、こういうことはオトナなやり方で秘密裡に
コトを進められるかどうか?が問われます。伝統風水や四柱推命は、
オトナの学問なんです。 ご用心(笑)。
もう少し言うと、サルコジさんは己丑年(2009年)に、
専門用語でいうと「君臣反目」というマズイ状態になっております。
これは、ちょうど、リーマンショックの後、
世界経済が好ましくない時期を迎えたタイミングと被っております。
残念なことに、その後の2010年と2011年は庚寅年と辛卯年ですから、
「自分の権力・地位が挑戦に晒される流れ」が加味されます。

で、実際のサルコジさんは、欧州債務危機下での経済政策で
批判されてしまいましたが、2012年の大統領選までは、何とかなりました。
親しい人たちには公開しておりましたが、
2012年4月21日の段階で、
下記の質問で卜占(ぼくせん)をしておりました。
(ま、あまりペラペラ言うことではありませんし。)
質問:
ニコラ・サルコジは、2012年のフランス大統領選に勝利して、
大統領に再選されるか?
辰月壬子日/寅卯 世爻(ニコラ・サルコジ)
本卦 乾為天 変卦 天風后 ※本卦 六冲卦

結論: NO(=まず勝ち目は無い)
結果: 的中
うーん・・・、この状況を回避する上では、私のように
2011年頃からヘアースタイルを坊主頭にして、
木の五行を調整した方が良かったのかもしれません(笑)。
経済政策の批判の矛先を変える上での、坊主頭です(笑)。
個人的には、サルコジさんはキャラ立ち具合が面白いな
と思ってましたので、「5年間おつかれさまでした」って感じですね('-^*)/。
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