毎年なぜか、この時期は患者さんが多くなるんです。滅多に運動しない人が運動したくなる気候?しかし、原因を聞くと 「朝起きたら急に~」 「重いもの持った~」 「草むしりしたら~」 「顔を洗おうとしたら~」 何かした後か、寝起きに大別される気がします。
年代別にみると昔から30~40代が多い、痛みの幅も大きい。いわゆる腰の捻挫なので 「グキっ」 とした人もいれば徐々に鈍痛がくる人もいるでしょう。腸骨の上だったり、お尻だったり場所も色々。腰も曲げられず歩けない人もいれば、思い出した時に痛むなど様々。筋力低下、代謝低下と運動できるピーク年代を過ぎたあたりというのも否定はできません。
当院2Fなので這いつくばって上がってくる人もいます。申し訳ないけど断る時もあります。ようは炎症なので、安静に冷やすことが先決なので帰らせます。その痛い部分を揉むような施術はしません。火に油を注ぐようなもんですw 氷のうで患部を冷やしながら別の事する場合もあります。
藁をも掴む思いで来ていただける気持ちは非常によく分かります、ありがたいですが私も魔法使いではないので・・。痛くない姿勢で患部を氷水で冷やすことが一番の治す近道です。
しごとを休むわけにはイカンという人は、腰のゴムバンドやコルセットでも痛みは軽減してくれるでしょう。無理にストレッチや体操は逆効果です、痛みが消えてから行いましょう。
たいてい2~3日で痛みは治まりますが、長引くようであれば別の疾患ということもありますので整形外科での診断も必要です。