オルセー美術館展。(国立新美術館の)
テーマ:日常最近このページをほったらかしにしていたけれど、『夏時間の庭』という映画をみたら、なんとなくだけれど
オルセー展のことを書いておこうかなぁ
っと思ったのでとりあえず。
実はこの企画展を2回見に行った。1回目は初日!すごく混んでいて死にそうだった、、。またいけたらいいねーなんて話していて、それで6月に入ってからもう一度見に行った。。
あの、今はもう7月ですけどね・・・・。
もし、これから行かれる方がいらっしゃれば、お昼どきがオススメです。11時半とかね。(っと一応お伝えしてみる)
でも、このときの東京はそれはもうジメジメムシムシもあもあ・・・・・日々が戦いでした(苦笑・・。
関係ないのだけれど、六本木は意外と美術館が多い気がする、、。私は東京に全然詳しくないし、いつもあとをついてまわってるいるだけだけど、、、六本木駅で降りる回数は結構多いような。
覚えてるだけで、三菱、サントリー(これも確か六本木?)、森美術館、あと国立新。私は1番森美術館が好きだったりする。企画展がおもしろいし、アクアリウムとかやったりね。
それで、オルセー展のことに戻って。
私が一番いいと思ったのは↓こちら
ギュスターヴ・モローの作品『オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘』。
これは、モローがギリシャ神話をモチーフにして描いた作品らしいです。詩人だったオルフェウスが愛妻を失った悲しみのあまり、周りの女性たちから遠ざかるようになり、その女性たちに殺され首を流されてしまう
というものみたいです。
でも、このトラキアの娘は、モローが妄想(?)して描いた 願望 みたいなものらしいです。。
なんでこの絵に惹かれるかと言われるとわからないのですが、この落ち着いていて暗い色合いとか、表情がいいのでしょうか。しかもすごく綺麗なんですよね~。ぼ~っと眺めてしまうというか、。多分オルセー展を見に行かれた方の半分は
この作品は展示会のなかで私のベスト3に入る!
とおっしゃるのではないかと、、、私は思います。あくまで私。
ルノアールの柔らかい感じとかが好きな人はこの絵も好きなんじゃないかなと。
ちなみに私は小学生の時に行った、オルセー展でみた『ピアノを弾く少女たち』が今でも大好きだったりします。
なんとなく優しくて柔らかい表情に惹かれやすいのかも。
このモローの絵も、青ざめた首をこんなにも慈しむような顔で抱えている姿はすごく包み込むような優しさがあると思います。ましてこの女の子にとって、この男は他人な訳ですしね、、、(と、いらんことまで想像)))
あの、あと、やっぱりモネとかはいいですね。柔らかくて優しい色合いが。
ゴッホの『星降る夜』もやっぱり綺麗。黄色の星と紺の空の対比が好き。
でも、やっぱりゆっくり広い場所で見るのが一番かなぁと思うのでフランスに見に行くのが一番でしょうね。。











