ファミコン
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2015-09-08 19:04:52

しがらみにとらわれないモノづくりこそ

テーマ:ブログ
まーたご無沙汰しちゃいました。

実はわたくし、今年の春先からちとした連載ものの物書きをしておりまして、日常の思考のいくらかかをそれに割いている状況なのでありました。

ママさん設計者がやさしく教えるシリーズ
http://www.itmedia.co.jp/author/209858/
よかったらご一読ください( ̄ー ̄)ニヤリ
いずれもアマチュアさん向けにレクチャーする内容なのですが、毎回それなりに注目していただけているようで、特に「ママさん設計者がやさしく教えるCNCフライス超入門」の第一回では、300を超えるFacebookの「いいね」を頂きました。
正直これにはびっくりしました。

なぜ、アマチュアさん向けに図面の読み描きやCNCフライスの使い方を解説する記事が、こうもそこそこ重宝がられるのかを考えると、やはりもともと「作ってみたい人」が多く潜在していたことと、先ごろのメイカーズブームもあって、家庭で使える小型のCNC工作機械の存在が浮上したことも要因の一つだと思います。
これについては「3Dプリンタブーム」に感謝せねばならない部分があるんですけども、ニコニコ動画の「歌ってみた」「踊ってみた」と同一のノリで、「自分がほしい物、使いたい物を自分の手で作ってみたい。そしてそれを多くの人にも見てもらいたい」という、一種の社会的欲求を満たせる環境が整ってきていることの表れだな、、、と見ています。

これはとても素晴らしい社会現象であり、今は個々の趣味の延長的な活動だとしても、これがやがて一つの潮流と化した時、これまでの企業間取引での「慣習」、悪い言い方をすると「しがらみ」ですかね、まー、そういうものにとらわれることなく、本当の意味での「良いモノづくり」が出来る社会に変わっていくんじゃないかなと思います。
そして、すでにその兆しを感じてます。
…ほんの野生の勘ですけどね\(^o^)/




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2015-06-25 14:31:55

デジタルモールド®がつたえる「道具」の使い方

テーマ:ブログ
これまでにしばしばお伝えしている「完全地産プロジェクト」。
この旗振り役というか、切り込み隊長と言える伊那市の有限会社スワニー

ここは4年以上前から積極的に3Dスキャナや3Dプリンタを導入して、次世代のモノづくりを探求し続けている、ド田舎の小さな小さな会社です。

そしてデジタルモールド®とは、このスワニーが開発した「3Dプリンタで作られた射出成形金型」なんですが、ここへきて新たにプレス金型と鋳造金型が仲間入り!!だそうで、急展開を見せています。



わたしは勝手にこれらを「デジモファミリー」と呼んでいます( ̄ー ̄)ニヤリ

実際のところは、スワニーが導入しているハイエンドの最新3Dプリンタだからこそ実現できた技術なんでしょうが、それにしても一般的な3Dプリンタのイメージって、ざっくり言うと「設計検証用の試作品やサンプルを樹脂で作る機械」ですよね。
だから樹脂成形金型はもちろん、プレスの荷重や鋳造に耐えられるほどの金型を、3Dプリンタを使って作ろうなんてことは、普通の人はあんまり考えないと思います。
だってイメージ的には、金属>>>>>>超えられない壁>>>>樹脂
そんな感じですしね。

最近、補助金等々を使って3Dプリンタを導入する会社が増えているのは結構なことだと思います。でも、3Dプリンタは「造形道具」なんですよね。アイデアを出したりそれを具現化するまでの思考や作業は人間たちがやることです。そこが一番大事なところですよね。スワニーのすごいところはハイエンドの最新3Dプリンタを持っていることじゃない。発想力と行動力が素晴らしいのです。これ、お手本ですからね。ほんと。

「歩いて移動するのは時間がかかるから、時間を短縮するために自動車を買おう。大勢乗せられれば全員が同じ時刻に目的地につくことができるから、セダンではなくミニバンにしよう」

こんな風に、「何が目的なのか。その手段として適切な道具を選んで、こうやって活用しよう。そうすることでこんな効果が生まれる」というところまで筋書きを書いておかないと、導入してから「この道具を何に使おうかなー」では、やっぱり出遅れると思います。これは3Dプリンタに限った話じゃないですが。ただ、あまりに過熱気味な3Dプリンタブームに煽られて、つい導入してしまった…なんてことになるともったいないですからね。

以上、「道具は使いよう」。というお話でしたとさ(・∀・)
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2015-05-21 20:58:54

行動し発信し、また行動することの大切さ

テーマ:ブログ
東大阪の中辻金型工業
こちらで総括部長をされている戸屋加代さんは、わたしの大事なお友達なのです。
彼女は創業者の娘さんなんだけど、その属性だけじゃなく、どうやら「金型」という世界に生きることにプライドを持っているんだな(・∀・)

彼女はすごくマメにブログを更新していて、わたしも読むのが追いついていないんだけど、そこで書かれている内容は、従業員への思い、会社への思い、仕事への思い…いろいろにあふれているのですよ。

経営者が、会社の利益のため、他人を自分の思うように働かせたいという気持ちはわかるし、それが上手くいかないのも当たり前。
経営者だって人の子だから、そんな愚痴文句をどこかにぶちまけたくなるでしょ。でも、従業員が会社や経営者の愚痴を言うのと同じ感覚で、経営者が従業員の愚痴をこぼすのは間違っていると思う。そういうマイナスな言葉は、巡り巡って自分に還ってくると思ったほうがよいかも。
たまに「社員は社長の鏡」なんて言葉も聞くし、つまりそういうことなんだと思う。

彼女の場合は、決して上から目線ではなくて「うまくいかない時、自分にはなにが足りないんだろう」ということを真っ先に考えるのですよ。
こういうマインドって、従業員への接し方や仕事への取り組み方におのずと表れるもんね。
そうして従業員の心が満たされていれば、「この経営者についていこう」という気持ちになるんじゃないかなーと思います。もちろんお給料も大事ですけどね。大事なんですけれど、それだけじゃないと思う。だって信頼関係だもの。

そして彼女は日々、金型屋という事業の存続をかけて、常に動き、情報を発信して人とつながりを作って新しい道づくりに積極的に取り組んでいる。
この様子を見ていると「現状を変えたい!」と思ったら、まず行動して、情報を発信する。そしてまた行動する…ということが、いかに大切なのかを考えさせてくれるのです。

で、最近立ち上げられたプロジェクトが素晴らしいのでご紹介します!

「東大阪にこども金型職人を生み出す発信基地を作りたいねん!」

伊那市の「完全地産プロジェクト」の輪もジワジワ全国に浸透中ですし、この「こども職人生み出しプロジェクト」の輪もどんどん広がるといいな!
 ヽ(´ー`)ノ
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