【2016年11月上旬のマコモダケの様子】
 

昨年、初めて栽培を行ったマコモダケ
自前の水稲の苗が不足したことをきっかけに、田んぼの隅で栽培を試みたのですが、秋には美味しい実りをたくさん頂きました

名前からイメージする味とは全く違って、“焼いて良し、煮て良し、揚げてさらに良し!”の絶品のマコモダケです
ご近所や保育園のお母さんたちに食べてもらいましたが、大好評でした

今年は、昨年の株からしっかりと苗を用意し、昨日、無事に定植を終えました
春先に数人の方に苗をお譲りしましたが、まだ苗が余っていますので、ご興味ある方に有償でお譲りします
希望される方は、まずはお電話にてご相談ください
詳細は、お電話でお伝えします

田んぼで栽培できますが、水管理が水稲と異なる(秋の収穫時にも水が必要)ことと、実は収穫後の管理が少し大変なことから、プロの農家さんもしくはバケツ栽培の方のみを対象とします

6月までには定植した方が良いので、お早めにご検討ください
本数限定、6月下旬までの受付です

自然菜園 廻
園主
08064134599

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【2017】ヤーコンの種芋の販売を開始しました

テーマ:

今シーズンのヤーコン(種芋)は完売致しました!
お買い上げ頂いた皆さん、ありがとうございました

来年2月から来シーズンの販売を開始予定です
宜しくお願いします


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3年目の栽培を終えた「ヤーコン」

今シーズンは、少々日当たりが悪く、標高も少し高めの場所で栽培しました

多少、収量が減った感はありますが、相変わらずの美味しさ
瑞々しくシャキシャキとした甘みに加え、栄養抜群との噂でこちらも人気のお野菜です

とは言え、まだまだ市場に出回ることが少ないお野菜です
この美味しさを沢山の方に味わってもらいたく、今年も種芋をお譲りいたします

下の写真が、ヤーコンの種芋です






50~100gの塊に切り分け、株間を十分にとって栽培してください

中南米原産だけあって、少し涼しい気候を好むようです


【販売価格】
100g/150円

1㎏/1,200円 ← 希少種のため、価格改定しています
※約3㎏で1畝(=約30坪=100㎡)に十分植え付けられます

小さい一片の苗でも、生育次第ではたくさんの収穫が見込めます
植え付ける面積に余裕がある際には、小さく切り分けてお使いください

数量限定、4月中旬までの期間限定です
お近くの方、取りに来て頂ける方を優先とさせて頂きます
500g以上のご注文については、発送も承ります
別途、発送方法等をご相談させて頂きますので、下記までご連絡ください

080-6413-4599
rugholic-km226@live.jp

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今期の菊芋のタネの販売は終了いたしました
おかげさまで完売致しました
来シーズンの販売は3月頃からを予定しています

 

お買い上げ頂いた皆さん、ありがとうございました!
 

来年3月から来シーズンの販売を開始予定です
宜しくお願いします

 

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就農2年目の2014年から栽培を始めた「菊芋」=キクイモ

キク科で夏までに2m以上の背丈になり、秋にはキクの花が咲きます
上部が枯れる11月頃からが収穫時期で、地下の塊茎(かいけい)を食べる野菜です

見た目は「生姜」ですが、味はまったく異なります

食味としては「じゃが芋」や「ごぼう」に似た野菜です
生で甘く、炒めて香ばしく、煮て滋味深い味わいです
生で食べることもできるので、調理の幅はかなり広い野菜です
味噌漬け、サラダ、炒め物、焼きもの、ソース、チップス、汁の具等々書ききれないほどです
個人的には、グリル、キンピラ、天ぷらなど香ばしさを感じられるような料理が好きです
 

天然のインシュリンと呼ばれる“イヌリン”なるものも含まれていて、非常に身体に良いお野菜としても知られています
TVなどで取り上げられることがあったためか、ここ数年、とても認知度が上がってきている実感があります

基山の中山間地にて、自然農で育て続けています

肥料もあげず、毎年同じ場所で育てていますが、相変わらずちゃんと実をつけてくれています
2017年も、この「菊芋」の種芋をお譲りしたいと思います



※写真は苗ですが、今年はタネのみの発送を予定しています

 


【販売価格】

100g/150円
1㎏/1,200円 ← 例年より値下げしております
※約3㎏で1畝(=約30坪=100㎡)に十分植え付けられます

小さい一片の苗でも、生育次第ではたくさんの収穫が見込めます
切り分けてお使いください

数量限定、4月中旬までの期間限定です
お近くの方、取りに来て頂ける方を優先とさせて頂きます
500g以上のご注文については、発送も承ります
別途、発送方法等をご相談させて頂きますので、下記までご連絡ください

080-6413-4599
rugholic-km226@live.jp

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2016年7月末の田畑のようす

テーマ:
前回のブログ更新から1月が過ぎました
日々何かしら農作業していますが、毎日田畑を見ていると、生長があまり感じられないものです
ともすれば、早く育ってほしいなどとこちら側のエゴが出てきてしまいます
写真ってこういう時に便利ですね
前回(6月下旬)とどう違うか、写真だと一目瞭然です





6月中旬に1本ずつ植えた稲の苗
こんなに大きくなりました(分けつして増えました)
最も立派なものは20本くらいになりました
皆さん、先日は草取りご苦労様でした!



扇形にぐっと広がるものも
個体差?品種?生育具合?
どちらにしても、なかなかいい具合な気がします


葉先の小さい小さい水滴が見えますか
写真では全く伝わりませんが、実物はとっても綺麗です
これって下から吸って先端から出しているのか、葉先で水蒸気か何かを捉えているのか、何なんでしょうね



梅雨明けから水温が上がって、藻が生え始めました
小さい貝は、ジャンボタニシの赤ちゃん



藻の上に小さい土蛙
この田んぼで何匹の蛙が生まれたのか、凄い数です



畦豆(田の畦に蒔いた豆)
1度草刈りをしています
すくすくと育っていますよ、N夫妻!



頼りなかったマコモタケも青々しく、分けつも開始



ジャンボタニシもマコモタケの上で命をつないでいます
除草に利用させてもらっている廻では、ジャンボタニシも仲間です



自宅前の庭に生えていた「芳香うらしそ」を畑に植えていました
なかなかそれらしい姿になってきました
来週あたり、梅干しの本漬やりましょうかね
今年は柔らかく、カビもつかずに仕上げってきている梅とうらしそを合わせることにします



赤オクラ
まだ背は低いですが、数日おきに実をつけます
小さいうちに収穫して、生食がお勧めです



やっと沢山の実がついてきました
やっぱり長雨が影響してたみたいです
雄花も雌花も雨に打たれてしまって、人工受粉もできなかったですからね
これからどんどん大きくなりますよ



ツルムラサキ
こちらも少しずつですが、大きくなってきています
もう食べても良いですか?って毎日聞いていますが、もう少し大きくなってからって言われているような気がして、まだ収穫していません…
僕が知ってるツルムラサキは、もっとモジャモジャのジャングルみたいな感じなんだけど…いつになったらそんな感じになるのやら…辛抱、辛抱



こちらも順調そうな、初挑戦の刀豆(なたまめ)
写真のものは赤の刀豆のつぼみ
ちなみに白の刀豆の花は白です
花が咲いたので、もうちょっとしたら、ナタのような大きな豆がぶらぶらとぶら下がるはず
なんだか初めての野菜の生長は楽しみです!



ゴーヤは少しずつですが、収穫をはじめています
こちらは、小さくて可愛い花がたくさん咲きますが、全ては受粉しないようですね
花に対して、実の数がとても少ない気がします
実が沢山実るように、何か良い方法があるんですかね
でも、あんまり変に実をつけさせるのもなぁなんて、畑でぼうっと考えたりしています



夕暮れ時に上を見上げてみました
野菜をはじめ、植物の造形美って言うんでしょうか、いつも不思議だなぁ、美しいなぁと思ってしまいます


酷暑のなか、倒れそうになりながらの農作業の日々ですが、野菜や虫や鶏に癒されながら、お世話しています
ここ1週間くらい晴天続きなので、カラカラの畑です
明日はようやく廻の大豆たちの種蒔きです
今日、頑張って畝を整地したので、明日は気持ちよく種蒔きに臨めます



次回の更新は、稲の出穂の辺りかも
8月上旬にはみんなで田の草取りをする予定にもなっているので、その様子もお届けできたらと思っています

2016夏 田畑のようす

テーマ:
久しぶりにブログを更新しました
春から今日までの日々を綴るとともに、現在の廻の様子をお伝えします
長文ですので、お暇な時にでもご覧ください



この春から新しい田畑をお借りしました
昨年のがむしゃらにこだわりを貫くやり方から、身の丈に合わせた、自分のペースを見極めるやり方に切り替えました
夏野菜がほぼ全滅する事態に至った昨年の反省からです
基山の山奥の田畑を少し整理し(お休みしたり、お返ししたり)、自宅の目の前に新たに3反ほどお借りしました
半分を野菜、半分を水稲に充て、一角には苗作りのためのハウスも手作りしました
昨年、自宅の敷地内に建てていた極小ハウスは、17羽の鶏たちの家にリフォーム

3月から始めた踏込温床での苗作りは発芽こそ上手くいっていましたが、4月以降の晴天時の温度上昇・乾燥に対応しきれず、半分以上の苗を枯らしてしまいました
近くのものしりおじさんたち、三瀬の先輩農家などなどにいろいろと対応策を教えてもらった末、5月から蒔いた種については、しっかりと定植まで持っていけています
3年目も成功には程遠い苗作りですが、来年はもっと上手く苗が作れると思います
また、春野菜と呼ばれるもの(大根・人参・その他葉物)は、ほぼ出来ませんでした
原因はいろいろあるかと思いますが、急造した自然農の畝で慌てて作業をし、その後のお世話が行き届かなかったためでしょう
昨年と比べて作業時間がしっかり確保できただけに、成功と失敗が顕著に表れる結果となりました


さて、現在の廻の様子を写真でご紹介します



<水稲>
約1反5畝≒1,500㎡≒500坪
ササニシキ
赤米
羽二重餅

5/8播種 → 6/12田植え開始 → 6/25田植え終了 → 6/29補植終了

苗が不足してしまい、知り合いの農家さんからササニシキの苗(無農薬・無施肥)を譲って頂きました
種籾の量の計算ミスが大きな要因だったかも知れませんが、その他にも思い当たる節があります
来年の苗作りに生かします

小さい方の田に、猛烈にヒエが生えてきたのが見えたので、6/20に田車で除草しました

ジャンボタニシに草を食べて欲しいと思い、全体的に少し深水にしていたところ、他より水が深いところを中心にジャンボタニシに稲の苗が食べられていました
田植えから最低でも2週間くらいは我慢して浅水での管理が大事なようです
ひとまず今日(6/29)補植を何とか終えましたので、これから1週間くらい浅水での管理をしてみます

ちなみに、今年の水稲は自家用のみの予定です
昨年は猪やいもちの被害で収穫がわずかでした
今秋たくさんの実りが得られたら、皆さんにお裾分けしたいのですが、さてどうなるでしょう





<マコモタケ>
約3畝≒300㎡≒100坪

実は、昨年も作りたかったマコモタケ
今年は稲の苗が足りないと言うハプニングにより、すんなりと栽培に乗り出すことになりました
基山の知り合いからたくさんの苗を譲って頂いて、植えてみました
6/28に定植を終えましたが、なんだか元気がないのが気になります
廻では、無施肥・無農薬で育ててみますので、収穫まで至るかどうか





<畦豆>
泗水茶豆&サトウイラズ

6/6田んぼの水が落ちる方の畔に、平鍬で畦塗りをしました
その畦塗をした畦に大豆を蒔きます
昔の百姓は農地を無駄にしたくなかったのか、田の畦で大豆や小豆や里芋をつくったらしいのです
栽培中、水がいつでもあるこの環境に適した野菜を田の畔で栽培する
播種期も収穫期も同じですし、昔の方の知恵と言うか生きる力には感心しますね
今年は廻でもこの畦豆を試しにやってみます
田植え開始から数日後の6/14に、知り合いのご夫婦と蒔きました
今現在はもう既に本葉が出て、背丈は15㎝ほどになっています




<茄子>
数種類の苗を購入
ゆっくりの生長ではあるが、少しずつ大きくなって、実をつけはじめました


<ピーマン>
苗を購入
既に自家用程度は実をつけました
今後は側枝をたくさん伸ばして、じゃんじゃん実が取れるでしょう



<伏見甘長唐辛子>
苗を購入
実はベルペッパーと呼ばれる種類の中で一番好きな野菜
こちらもぶらぶらと生ってくれると嬉しいのですが



<レタス>
3回目の播種(セルトレー)でようやく定植までこぎつけました
一平君、アドバイスありがとう!
美味タス・オリンピア・ママレタス・サンブライトと4種類定植しました
うまく収穫まで育ってくれますように



<ミニトマト>
苗を購入
順調に生育し、鈴生りになってきています
少し割れるものもありますが、完熟したものはとっても甘いミニトマトです
昨年のことを考えると、感慨深い想いです
信じられませんが、今のところカラスにつつかれることもないようです
感謝して頂いています



<大玉トマト>
苗を購入
露地では割れやすいと言われている大玉トマト
今年の梅雨も相当な雨量ですが、今のところ数個しか割れていないようです
全滅した昨年と違うのは、高畝・芽かきのタイミング・除草の仕方の3点です
このまま行ってくれれば、皆さんに十分にお届けできる量が採れそうですが



<胡瓜>
写真は相模半白胡瓜
やはり苗の時期に管理が上手くいかなかったが、何とか育ってきています
初期成育に難ありな感じなので、直蒔きで次を蒔いてみたいと思っています



<ズッキーニ>
こちらは、比較的乾燥と高温に強い野菜なので、苗があまり傷まなかったこともあり、ここまで日順調に生育している
実は、就農3年目にして初めて収穫を迎えている野菜
人工受粉が大変ですが、バリエーションとしては気に入っている野菜なので、このまま実を大きくしてくれると嬉しいです



<オクラ>
たくさんポットに蒔いたはずでしたが、なかなか繊細なのか何なのか分かりませんが、出来上がった苗の数は凄く少なくなってしまいました
こちらも胡瓜同様、蒔き直しを検討しています



<アバシゴーヤー>
こちらも種から育ててみました
芽が出るまでどきどきしましたが、高温環境にも強く、定植してからの長雨にも耐え、ようやく実をつけ始めました
昨年は買ってきた苗が全滅したゴーヤーですが、今年はチャンプルーにして食べられそうです




<めぐるの自然卵>
この春、廻に仲間入りした鶏たち
さぁ今から苗作りと言うタイミングでお話を頂いたので、結構悩みました
しかし、今では我が家に欠かせない家族です
ひとりで農作業していますので、農作業を終えて自宅に戻ってきたときに、彼らが出迎えてくれているようでほっとするんですよね

お引越しの当日から卵を産み始めると言う優秀な鶏です
春が卵の旬で沢山産んでいましたが、ここ最近はマイルドにペースダウンしてきました
餌はなるだけ顔が見える方から頂いたり、廻の田畑から賄ったりしています
これからも元気に生きてほしいですね



けっこう突っつかれていますが、これがまた可愛いんです(笑)




今日の産みたて自然卵と初収穫の大玉トマト
無造作に玄関前のかごに入れていますが、しみじみと嬉しい画です




長い長い投稿で、失礼しました
廻は3回目の夏を迎えていますが、いろんな意味でこれまでにない変化を迎えています
これまで少しだけ違和感を覚えていたことが何だったのか、自然農に触れてからわかってきたような気がします
まだまだこれからの廻ですが、「そげなんことしよってもいかんめーもん」などと言わずに、温かく見守ってください
お近くの方は、ぜひ畑でゆっくりとお話ししましょう


これからも宜しくお願いします