朝の目覚めに関して久しぶりにいろいろ本を探してみたら、良い書籍がありましたのでご紹介します。

「スッキリ起きる」方法だけではなく「ぐっすり眠る」ための方法もたくさん紹介されています。全て具体的でとても実践的。薄い文庫本なので少し説明不足な部分もありますが、その分すぐに読めました。ちなみに著者は医学博士。でも文章はわかりやすく書かれていて読みやすいです(2007年発行の割りに挿絵がちょっと古っぽい?
)方法は違いますが、一色が案内した内容もほぼ含まれていましたね。そしてさらに多くのアイディアが。
眠る前に行うエクササイズや、起きたとき寝床でおこなう「目覚めの体操」。眠りに良い食べ物から自己暗示まで、ホントに幅広い方法が数多く(24くらい?)書かれています。
そしてアイディアだけではなく、睡眠に関するいろんな知識も広く含まれている印象です。
特に「朝に弱い人」を10タイプに分け(睡眠不足型・悪い生活習慣型・体内時計故障型・緊張型・現実逃避型・抑うつ型・窒息型・寝すぎ型・女性ホルモン型・昼間も眠い型)、それぞれにあったアドバイスなども記載しています。さすがお医者さん。最後の方に自分の睡眠タイプを判定するシートなども付いていて、それぞれに又アドバイスなどが書かれています。
・実践的ですぐに行える
・内容がわかりやすい
・はば広い情報
という点で、今まで読んだ睡眠・短眠・早起き系の本の中で、
「朝がつらい」
「朝寝坊してしまう」
「寝つきが悪い」
という方には一番のオススメ本です。

「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫)
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