ディープインパクト
いやぁ、衝撃でした。
本日開催された都道府県対抗女子駅伝。
戦前の予想通り、京都の優勝で幕を閉じました。
何が衝撃かって、まずは簡単なリポート。
第一区
京都の木崎選手と岡山の中村選手が激しい競い合い。
同タイムながら、中村選手が区間賞。
一方で、京都、岡山と共に優勝候補と言われていた兵庫は
先頭の両チームとは48秒遅れと大きく出遅れ。
この時点で、もしかしたら京都独走か?何て思いました。
第二区
ここで、兵庫の小林祐里子選手がさすがの快走。区間記録の走りで
一気に29人抜き。ごぼう抜き記録タイです。
京都を抜いて一気に3位に。
一方で京都は20回目の出場の早狩選手がいまいち不調。
まさかの4位転落。
これで少し勝負としては面白くなりました。
第三区
ここで京都は中学生の久馬悠選手が区間賞。
一気にトップに迫ります。
第四区
ここでは岡山の重友選手が区間賞の走り。
2位京都との差を広げます。
第五区~第七区
ここで兵庫が遅れ始め、完全に京都と岡山の一騎打ち。
京都の立命館宇治勢と岡山 天満屋と興譲館の選手が区間1位と2位を
分け合う接戦となりました。
第八区
トップ岡山と4秒遅れでスタートした京都 久馬萌選手がスタート直後に
岡山を抜き差ってついに首位に。
久馬選手は入りの1キロを2分58秒!!と社会人も驚きのタイムで入ると、
結局3キロを9分41秒という驚きの区間新記録。
従来の記録を12秒も更新する驚きの区間新記録でした。
第九区
京都の小島一恵選手が安定した走り。
大学ナンバーワンの力を発揮して、余裕を持った走りに見えましたが
区間2位。
最後は右手を広げて五連覇をあらわしてのゴール。
最終的には京都の完勝でした。
ところで、何が凄いって、やっぱり久馬姉妹の走り。
ずば抜けてました。
3キロの持ちタイムもとても中学生とは思えないレベルのタイム。
本当に衝撃でした。
ちなみに8区の中学生記録だけでなく、中学生区間になる前の記録
も更新したって事。
つまり、一般のトップにもタイムで上回ったって事です。
それまで、記録を持っていたのは京都 網野高校の吉田直美選手。
後のシュツッツガルド世界選手権の代表選手。
昨年も久馬姉妹を観てすごいなって思いましたが、今年は本当に
凄かった。
これからが楽しみです。
来年はどこの高校に進学するんやろ?
同じ京都の立命館宇治かなぁ。
とにかく、大会に出場した選手の皆様。
お疲れ様でした。
京都チームの皆様。おめでとうございます。






