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それでは、スタートです↓
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「School Story」
「では朝比奈くん、頼むよ。」
「はいっ!お任せください!」
校長先生の話がおわり、校長室を私は出た。
朝比奈ひめこ、20歳。
憧れの高校の先生になるため、ここ秋空第一高等学校の教育実習生として2ヶ月入る事になったのだ。
そして、今日校長先生から頼まれた代役を完璧にこなすために頑張ろうと意気込んでいたのだ。
~今から30分前にさかのぼる~
私、朝比奈ひめこだけが何人かいる教育実習生の中から校長室に呼び出されたのだ。
「朝比奈くん。すまんね。呼び出してしまって。」
「いえいえ、どういったご用件でしょうか?」
「この学校には、中心的不良がいるんだ。石沢真紀君というんだがね。教育実習生には副担任などを任せようとしているのは、話したよね。君に頼もうとしているクラスの子だよ。そして君には、その子の指導係をして欲しいんだ。」
私も聞いたときは正直驚いたが、それ以上にうれしかった。
なんたって6人いる教育実習生の中で私だけに頼まれた事だったからだ。
だけど、1つだけ気になっていることが私にはあった。
「あの・・・何で私なのでしょうか?」
すると校長は笑いながらこう言った。
「私が見るからに君が一番子供たちと接しやすいと思ったからだよ。」
その一言で校長先生の言っている意味が私にはすぐに分かった。
私はいわゆる童顔というものなのだ。
これは私にとってコンプレックスでもあったが、このおかげで代役を任せられるならばいいかなとも思ってしまった。
それで私には断る理由がないって事で・・・
「はいっ!お任せください!」
と言ってしまったのである。
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はい、まずはここまで。
続くので、第二回目も読んでくださいねww



