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2017-01-19 17:44:01

ラッキー!!

テーマ:みちくさ

           

 

皆様、今晩は。

 

1月11日の朝、今年初の東京出張の往きの新幹線から

 

こんなに綺麗に富士山を見ることができました。

 

寝ていたり、天候だったりで中々これほど綺麗な富士の山には

 

お目にかかれないのですが。

 

 

 

 

こいつは春から縁起が良いのかなぁ~

 

 

                                       アンレーおじさん

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2017-01-18 18:20:07

鑑定書って誰のもの??

テーマ:ダイヤモンド

       1鑑定書

 

皆様、今晩は。

 

GIAの設立は1931年でGIAがダイアモンドの鑑定書を発行したのは1955年とか。

日本でも消費者に対してしっかりとした客観的な評価基準=第三者の鑑定書が必要という

ことで、1960年代に入りGIAに学びに行く人々が出始め、1971年11月にGIAとの緊密な

連携のもと、AGT(日本宝石鑑別協会)が設立されました。

(それ以前に日本では全宝協がございましたが、ダイアの鑑定というより本物か偽物かという

宝石の鑑別が主でした。)

 

以後徐々に鑑定書が普及し今に至るわけですが、私がこの業界に入ったのが1973年で、

丁度普及し始めた頃ですが、当時我々の段階(輸入業者)ではまだ殆ど鑑定書やソーティングを取るということはなく、我々の得意先(卸商)が取られていました。

今では国内にメジャーと言われる鑑定機関がGIAを含め5社にのぼり、それぞれが

顧客の獲得合戦を繰り広げております。

(GIAは日本進出を機に長く続いたAGTとの関係を解消しました。)

 

顧客の獲得合戦、ここで大きな矛盾に行き当たります。。

そもそも鑑定機関は、消費者の方々に対して第三者の客観的な目(評価)が必要ということでスタートしましたが、彼らの顧客は鑑定書やソーティングの依頼主つまり業者なので、

どうしても業者の方を向き業者側の意向をくむようになってしまいます。

過剰に業者の意向をくみ過ぎ甘過ぎる鑑定結果を出し、週刊誌或はテレビ・新聞で

叩かれた鑑定機関が2社ありその1社は潰れてしまいました。

 

 

例えばプロット(GIAダイアモンド事典より);

          2プロット図

 

鑑定機関はダイアモンド・グレーディングルールのもと、「ワークシートには必ずプロットを

残す」というプロットの義務があります。

しかし実際に行われているのは、GIAとAGTの本鑑定だけなのです。

本鑑定と言うのは、GIAはドシエという簡易鑑定書がありそれはプロット抜きになっています;

          3GIA ドシエ

 

又AGTもいつ頃からかプロット抜きの鑑定書を発行しています;

          4AGT プロット省略

 

どちらも本鑑定より安価になっております。

 

プロットは立体である内部を平面に表すわけで、グレードが下になるほど例えばSIクラスなど

はプロットをすると見た目より激しく見えてしまいます。

しかしGIAの本鑑定のように重要でないものはプロットをせずに、コメント欄に記しプロット

から除外するという工夫だって出来ると思うのですが;

          5GIA コメント

 

Commennts:のところ、クラウドがあるがプロットをしておりませんという意味です。

こうすることで概ね正しい見え方をお示しできるかと思います。

 

要は、消費者の方々が、なぜお店がこのダイアを勧めているのかの説明を受け

買われる決心をされたら、渡される鑑定書がお店がそのダイアを勧めた理由付けというか

証となるのですから、鑑定書には消費者の方々がご覧になってある程度ご納得頂ける内容

というか、情報公開がなされている必要があると思います。

その点から言うと、一番情報公開されているのはGIAの本鑑定ですね。

(私の場合は、自分の作成したグレーディングシートで十分にご説明した上でAGTの鑑定書

をお付けしていることが多いです。)

 

あるスーパーブランドでは、お客さんが買うと決めてリングのデザインを選ばれたら、

ご予算に応じてダイアは〇〇ctでカットはエクセレントかベリーグッドになるとしか言わない

ところがあると聞きます。

又あるスーパーブランドでは、商談の際の簡単な情報だけで鑑定書は後日送付しますと

いうところもあるやに聞きます。

 

ダイアモンド・ジュエリーは「ダイアモンドが命」です。。

皆さんご予算がおありなので、それぞれの思いをお店に伝え、そのご予算の中で

どこを妥協すべきかを相談されます。

そうした過程を経て鑑定書という証を手にされて、ご納得・ご安心を得るものでは

ないでしょうか。

 

これからの鑑定機関は、業者の方ばかりを向くのではなく、消費者目線で必要とされる

鑑定書のあり方を考える時期に来ていると思いますし、消費者の皆さんはもっと

納得・安心を得るべくお店に対しモノ申すというか突き上げて下されば良い方向に向かって

行くものと信じます。

ビビる必要など全然ございませんよ。。

 

それでは今日はこの辺りで

 

寒い日が続きますがお風邪など召しませんように

 

                                      アンレーおじさん

 

 

 

 

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2017-01-08 14:23:49

突き抜ける!!

テーマ:ダイヤモンドジュエリー

       25表紙

 

皆様、あけましておめでとうございます!!

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

久しぶりに最近の傾向はどんなんかな、ちょっと見てみようと思い”ヴァンサンカン2017”を

買ってみました。

 

       25掲載写真1

 

       25掲載写真2

 

う~ん、以前にも増して賑やかしいものが目立ち、「これっ!」と目を留める新鮮に映る

ものがないですね。

 

 

さて、最近メレダイアの買付に出掛け美しいダイアを選別していますと、つくづく

「この子たちを本当に生かせてあげられているのか、もっとちゃんと生かせてあげないと」

という思いがずっとこみ上げていました。

そしてヴァンサンカン2017を見て、「美しい素材を生かすにはもっと本質的になるべき」と

私の心に火が付きました。

 

という訳で、11個で1ctになる大き目のメレダイアを選び、エタニティリングの最高峰

4本爪のハーフエタニティリングを作って頂くべく、去年末に職人さんのところに

依頼に行って来ました。

 

       4本爪ハーフ

 

これはフルエタニティですが、白い矢印から白い矢印までが11個なのでこんな感じで

下側が地金のアームになります。

(これはサイズのかなり小さな方のためにお作りしたものなのですが、サイズによってその

位置は変動します)

 

ずっと以前からこのサンプルを作ろうかどうしようかと考えていました。

ただこのエタニティリングは美しいダイアを一番生かせるものだとは思いつつ

、非常に繊細がゆえに作りきれる職人さんが限定されますし又工賃も高くつくので

どうなんだろうと二の足を踏んでおりました。

 

しかし「できることなら地金を使わず、美しく輝くダイアモンドをそのままそっと指に

収めたい」というダイアモンド・ジュエリーのコンセプトに沿うことこそが

”つき抜ける”ためには不可欠なことであるとの思いで、この度サンプルを作る

ことと致しました。

やはり「こう作れば一番だ」というものが無いというのは寂しいですから。

製作期間は少々長く掛かると思いますが楽しみに待とうと思っています。

 

2017年最初の記事は以上ですが、年頭にあたって:

私は年齢が年齢なものですから、年を重ねるごとにその重ねる年に精神的に負けてゆく

自分がおりました。

しかし2017年を迎えるにあたり嬉しい変化がありました。

(物忘れはより激しくなってはきましたが)幸いにも肉体的に非常に元気なこともあり、

若返り大作戦ではありませんが、再度挑戦してみようという気持ちになれています。

つまり初心にかえり、もっとダイアモンドを勉強し3年計画で自らをレベルアップさせようと

いうポジティブな気持ちになりました。

そしてそうなることが、得意先やユーザーの皆様からより必要とされる存在になれる

ことに繋がると信じます。

 

まだまだ頑張りますので宜しくです。

 

                                       アンレーおじさん

 

明日は9日か、もう戎っさんやん。。

 

       

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