Take a lick the SETOUCHI!!!

めばじんぐ(メバルとアジ)・・・中心にライトゲームにすべてをかけてます。

愛用ロッドはブリーデンTRレオン's コンセプト

 。o.+゚。(´▽`o人)≡(人o´▽`)。o.+゚。♪ 現在遂に13兄弟(爆)

仕事でやってる汎用旋盤との2本立てです。


テーマ:
2016年新製品のリールが出そろってきましたね~!

今年はなんと言ってもシマノ ヴァンキッシュ、ダイワ セルテートが超目玉では無いでしょうか?



さてさて、

新しいリールが出れば欲しくなる物・・・、


ダイワとシマノ、好き好きもあると思いますが、

本当にダイワ一辺倒で良いですか?
本当にシマノ一辺倒で良いですか?

数年前まではダイワの優れた回転レスポンスを求めてダイワを選ぶ、
ギヤ屋のシマノとしてのギヤの耐久性、ダイワには無いドラグ性能を求めてシマノを選ぶ、

それが、最近ではダイワとシマノで大きく差が無くなってきているという話をよく聞きます、

ダイワはシマノへ近づき、シマノもダイワへ近づいているんですね、

購入するリールを検討されている方も多いと思いますので、個人的にちょっとこだわっている点を解説してみようかと思います。


相変わらず読みにくい上に長文ですので、お急ぎの方はスルーしてください。




スプール径を気にしてリールを買う人ってどのくらい?

ベイトリールを使ってる人はスプール径を気にしてる方も多いと思いますが、スピニングリールではどうでしょうか?

失礼ながら、ベイトリールを使ったことが無い人はスプール径って?となるのではないかと思います。

リール選びは値段はもちろんとして、重さ、ベアリングの数で決めているような人も多いのではと思います、

僕の場合はスピニングリールもベイトリールも重要視しているのはスプール径とギヤ比です、

シマノはカタログにスピニングリールもベイトリールもスプール径が書いてあるんですが、
ダイワはカタログにベイトリールは書いてあってもスピニングリールのスプール径が書かれてないんですよね・・・、

と言う訳で、スプール径を計算してみることに・・・、

スプール径(mm) × 3.14 × ギヤ比 = 巻き取り長さ(cm)

とまぁ、単純に巻き取り長さ(最大巻き上げ長)とギヤ比が分かればスプール径も計算出来ます。

ダイワ1025、1003・・・、

X × 3.14 × 4.8 = 600
15.072 X =600
600/15.072=39.81
= 40(mm)
※予想サイズ

シマノスプール径、
10ステラ1000S・・・40mm、C2000S・・・42mm
14ステラ1000S・・・43mm、C2500S・・・43mm
12ヴァンキッシュ1000S・・・40mm、C2000S・・・42mm
16ヴァンキッシュ1000S・・・42mm、C2000S・・・42mm


ダイワ2000、2003C、2004・・・、

X × 3.14 × 4.8 = 640
15.072 X =640
640/15.072=42.16
= 42.16(mm)
※実測値42.5mm

シマノスプール径、
10ステラC2000S~C2500S・・・42mm
14ステラC2000S~C2500S・・・43mm
12ヴァンキッシュC2000S~C2500S・・・42mm
16ヴァンキッシュC2000S~C2000S・・・42mm


ダイワ2500、2505、2506、2508、2510・・・、

X × 3.14 × 4.8 = 720
15.072 X =720
720/15.072=47.77
= 47.77(mm)
※実測値48mm

シマノスプール径、
10ステラ2500S~C3000S・・・46.5mm
14ステラ2500S~C3000S・・・46.5mm
12ヴァンキッシュ2500S~C3000S・・・46.5mm
16ヴァンキッシュ2500S~C3000S・・・46.5mm

この事からも分かりますが、実はハンドル一回転あたりの巻き取り長さはあくまでもスプールリング外径からの理論値です、

実際はスプールリング目一杯巻かないためマイナス3~4mmですね。
4mm小さくなれば2508で72cm→69cm程になります。

シマノの場合はAR-Cスプールの為さらに実際の糸巻き径が小さいです、シマノのカタログによれば最大巻き上げ長の約90%が使用時の最大巻き上げ長になります。
例えば、2500Sは77cm前後ですが、実際はダイワ同様に69cm程です。

何が言いたいかと言えば、ダイワとシマノでほぼ同じ位の巻き上げ長になっているので、ダイワはスプール径が大きい分ギヤ比が低め、シマノはスプール径が小さい分ギヤ比が高い、って事も言えます。

ダイワが巻きが軽いと言われるのは、ローターの慣性が、重さが云々よりも、そもそもギヤ比が低いことが理由としてあげられます。

ただ、こういった理屈と実際の使用感はイコールでは無いんですよね、

ローター形状を見直して16ヴァンキッシュは素晴らしく巻きの軽いリールになってました、

特にギヤ比4.3の1000PGSはやばかったですね、

1000S、C2000Sのスプール径は14ステラで43mmスプールになってしまいました、否定的な意見が多かったようで15ツインパワー以降16ヴァンキッシュもスプール径は42mmに落とされていますね。



はい、ここからが本題です。

昨今のライトゲームロッドはガイドの軽量化の為、ガイド径が小さくなる方向にあります。6フィート前後、5フィート台のロッドに使われてるバットガイドは20サイズは当たり前で、中には16サイズの物もあります。

多くのロッドはSiCガイドリングなので2013年版のFujiのカタログを重宝してます、



このカタログによると・・・、



16サイズって内径は何mmかと言えば、

10.6mmになります。

で、実はというかガイドが小さいのはエギングロッドも同じなんですよね、

僕の持ってるロッドで言えば、エバーグリーンのスキッドロウインペリアル・・・、



ノギスで測って10.52mmと言うことはおそらく16サイズ(内径10.6mm)ですね、

さらに、ブリーデンスクイックドゲーム 84swingtop、



こちらはなんと8.28mm・・・、ガイドサイズは内径8.3mmの12サイズになります、

というか、このガイドはベイトロッド向けのガイドですね・・・。(^◇^;)


こういったロッドを使うときにどんなスプール径のリールを使ったら良いか?

ちょっと考えればスプール径は小さい方が良い!

となりますよね。

と言う訳で、こういった小口径ガイドのエギングロッドでは2000番サイズのリールでも良いと思います、

2000番と言っても、上記に書いたようにいくつか選択肢があります。

ダイワの2000番サイズは2003C、2004Cを除いてボディが2500番サイズになっています、
※実質的には2004Rと言っても良いと思います。

シマノで言えばC2500番。

この2004のスプール径は42.5mm、C2500のスプール径は43mmでほぼ同等、

しかし、エギングロッドではエギをしゃくります、2000番サイズのスプールはドラグが最大でも2Kg程度なのでドラグが役不足になりがちです。

さらに、バットガイドまでの距離を大きく取ってますので2500番サイズのスプールでも問題ないです、2500番のスプール径はシマノは46.5mm、ダイワは48mm、

個人的には48mmはやや大きすぎかなと感じることもあるので使うのはシマノ2500番の46.5mmです。

ガイド径が小さめのエギングロッドでお勧めは機種に限らずシマノリールなんです。


ではシーバスロッドは?

バットガイドは30サイズが多いですね、30サイズなら内径が23.7mmで2500番サイズを選ぶならシマノよりもダイワの方が飛距離では有利になります。

シマノ3000~4000はステラは49mmですが、15ツインパワー、16ヴァンキッシュは4000が51mmにサイズアップされています。


ダイワ3000、3012

X × 3.14 × 4.8 = 810
15.072 X =810
810/15.072=53.74
= 54(mm)
※予想サイズ

ガイドセッティングによってはダイワリールの方が飛距離で有利ですね、

もちろん、トラブル性を考えるとシマノを選んだ方が無難と言う事もあり得ます。



最後にライトゲームロッド・・・、

ガイドサイズが16サイズなら極力スプールの小さいダイワ1003、シマノは10ステラ、12ヴァンキッシュ1000Sの40mmスプールがお勧めです。

今のタイミングでは、12ヴァンキッシュ1000Sの在庫品が有ればキープしておくのも一つの方法、14ステラ、15ツインパワー、16ヴァンキッシュ等では旧機種のドラグノブセットで1000Sスプールをパーツ購入するのも一つの方法です。

バットガイドが20サイズならシマノ1000S、C2000S、C2500、ダイワ2004、2003Cなどですね。

この場合、巻き上げのパワフルさを求めるなら断然ダイワの2004です。もともと2500番サイズのボディなので巻き上げ力は非常に強いです。且つハンドルをノーマルの45mmから50mmに替えることでさらなるパワーアップが可能です。

シマノはダイワ2004と同等のC2500の機種はステラとヴァンキッシュにラインナップされていましたが、ここで中級クラスのストラディックCi4+に用意されました、

ハッキリ言ってストラディックCi4+のC2500HGSはお勧めだと思います。

※ダイワ2500Rに該当するリールもシマノから続々とラインナップされていますね。

ところが・・・・、

HGSの型番よろしく、現在ハイギヤのみしかラインナップされていません(T^T)

10ステラ、12ヴァンキッシュでは2000、2000Sでノーマルギヤもありました、12イグジストも2004がありましたが、15イグジストでは2003Hが追加されましたが、なぜかハイギヤ・・・、今後このクラスはハイギヤがメインになるのかもしれません。
個人的には65cm前後の巻き上げ長(カタログ値)で残して欲しいです。

ダイワは16セルテートに2004は用意されてますし、15ルビアス、その他多機種にわたって用意されています。

波止でメバリング、アジングなどのライトゲームで一番使い勝手の良いリールはダイワから選んだ方が選択肢は多いです。

逆に、ハイギヤを選ぶケース・・・、

磯からのメバリングなら2004H、C2500HGSなどハイギヤが良いかもしれません、

が、

最大巻き上げ長で70cm前後のリールを狙うならハッキリ言ってシマノ2500番(2500S~C3000S)の方が良いです。

ダイワ2500番(2500~2510PE)ではスプール径が48mmとかなり大きいです、

シマノであれば46.5mm・・・、しかもダイワのABSⅡの逆テーパースプールよりも、シマノのAR-Cのストレートテーパースプールの方がライントラブルも少なく感じます。

と言う訳で、25サイズのガイドに合わせるリールならダイワの2004を選ぶのも有りですが、シマノから選ぶならノーマルで50mmハンドルが搭載されている2500S~C3000Sのリールがお勧めです。

もちろん巻き上げ長が必要ならハイギヤですね。


今回のセルテートとヴァンキッシュ、それぞれ用途が異なるリールですが、

ヴァンキッシュが謳い文句通りのリールであればヴァンキッシュ VS セルテートが成り立ちます。

ヴァンキッシュの利点はセルテートよりも遥かに軽い点、

16ヴァンキッシュは16セルテートと競合しつつも、15イグジストと競合出来るだけのリールになっていたと思います。

もちろん好みで選べば良いですが、金額差を考えると16ヴァンキッシュはお買い得では無いかと。

個人的には15イグジストは2003Cのみ購入しています、このサイズなら16ヴァンキッシュに対してもアドバンテージを感じます。

2003Cと競合する16ヴァンキッシュはC2000S・・・、リールのウエイトだけならヴァンキッシュの方が15gも軽いんですよね、

それでもイグジストが勝っているのがカタログには載っていない部分・・・。いわゆるギヤのサイズですね。1000番ボディにもかかわらずシマノで言うところの2500番サイズのギヤと同等サイズと言われています。

マグシールドベアリングも結構重いと聞きますが、ギヤが重たいからリールのウエイトも重いのだと解釈しています。

16ヴァンキッシュはギヤの配置変更からステラと同じタイプのボディになっているので、ハッキリ言って非常にバランス良くてより軽く感じます。

特に超軽量の1000PGS、C2000Sは超目玉リールですね、さらに2500S~C3000S・・・、このサイズでもありとあらゆるリールの中で頭一つ抜けているのではと思います。

ステラ以上・・・そういった意見も見かけますが、確かに分かる気がしました。

あ、

ここまで持ち上げても買わないですけどね・・・(^◇^;)

気になっていたのはローターの強度です、ドラグ性能に影響しないとシマノの方が言っていた通りラインローラー側のローター強度はかなり強くなってました、しかし、反対側のローターが、おそらく12以上にペナペナです・・・、


折角軽いリールを重くする人も多い・・・、

1000PGSなど155gの超軽量リールですが、軽すぎて使いにくいですよね、

ハンドルを社外品に、尚且つウエイトアップのバランサーなるパーツを取り付ける・・・、

しかも、折角巻き感を軽くしたリールなのにハンドルをダブルハンドルに替える・・・。
もちろん、巻き感の重いリールをダブルハンドルに替えるよりは軽いわけですが、
なんか勿体ないと感じます・・・。

一方の16セルテート、非常に良くなった16ヴァンキッシュではなくあえて16セルテートを選ぶなら?

個人的に良いと思うのが、HDを除いて1003と2004と3012、

1003のセルテートは205g、ライトゲーム向けロッドにバランサーなど組まずにノーマルで使うなら最適な重さです、2004のセルテートは230g・・・、これが重いと感じるセルテートは無し、が、ステラやツインパワー2500S等をライトゲームで使うなら大いにありかと、

3012はシーバス向け9フィート半、10フィート~のロッドにはバランス含めて非常に良いでしょうね。個人的にはUTDで良かったんじゃ無い?と思いますが。


この様に、ダイワ派だから・・・、シマノ派だから・・・、でリールを選ぶよりも、

スプール径やギヤ比も考慮した上で、望む用途に合わせ易いリールから選んだ方が良いのではと思います。

もちろん、個人的には否定的なのですが社外ハンドルやバランサーなどを組み込むのも有りです。

予算によってはダイワの方が良いケース、シマノの方が良いケースもあります、

購入する時期によってもこれにした方が・・・と言うのもあります。

また、

ライントラブルが多いと感じる、飛距離が足りないと感じる・・・、

特にそういった人は特に最適なスプール径のリールを選ぶように心がけてはと思います。



まぁ、

最終的には触った感じで決めちゃったら良いんですけどね(爆)
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