4歳のころからお誕生日ケーキは「チョコレートケーキで」という男の子。
今年で8歳になったはず・・・。
毎年趣向を変えたチョコレートケーキを作り続けているのですが、彼に関してはいつも大人と同じ渋いデザインです。(お誕生日のチョコプレートだけ可愛いのにしてますが)
私にしてみれば、彼は子供ながら立派な「チョコケーキの男」デス(笑)
だって、5歳にしてコレをオーダーしてきたんだもん。渋すぎてステキ。
ノワール&ノワール
本当に通な男子です。
さて、そんな颯太くんのバースデーケーキに今年お作りしたチョコレートケーキはこちら↓
ツゴイネル・シュニッテン
今回は王道を行く、どっしりとしたチョコレートケーキです。
まさかこのケーキの断面図はお見せできないので、以前レッスン課題として撮った写真で断面はご覧ください。
ツゴイネル・シュニッテン
生地にチョコレートを溶かして入れるのではなく、刻んだ状態で生地に混ぜ込みます。
だからチョコレートの食感も口の中でパキパキと小さく砕ける感じが味わえます。
生地自体はバターケーキなのですが、間にホイップクリームをサンドすることで、軽さが出るように思います。
卵黄を入れた伸びのよいガナッシュで全体を覆って、今回はマカロンを飾りに使ってみました。
ツゴイネル=ジプシーの意味です。
直訳すれば「ジプシーの切り菓子」になりますが、チョコレートの褐色の色合いがジプシーを連想させるからでしょうか?「シュニッテン」という名前がつくので、本来はカットして供する種類のケーキですね。
颯太君、今年も元気に1年楽しく過ごしてくださいね。
お誕生日おめでとう!!