あめちゃん(太陽)は優越感をもたれるからあめちゃんなんだ
「
お前は何だ? 」
(・・;)?
「
ふーあーゆー?
お前は誰だ? 」
?(・・;)?
「
警察は警察の服を着てるから警察だ
女子高生は女子高生の服を着てるから女子高生だ 」
(・・;)
「
アイドルはアイドルの服を着てるからアイドル
ふりふりふわふわ
パンチラ
頭の足りなそうなスタイル
見えそうで見えないパンチラ
あれがアイドルの定番だ 」
(・・;)・
「
政治家は政治家らしい格好をしてるから政治家だ
かわいい子はかわいい服を着てるからかわいいだ
イケメンはイケメンの服を着てるからイケメンだ 」
(・・;)
「
よくな
イケメンとブサメン 服を入れ替えたのに
イケメンはイケメンに見られて
ブサメンはブサメンに見られたままという実験結果もあるけどな
その日だけ
服を入れ替えただけでは
イケメンのオーラにはすぐにならない
イケメンオーラはな
イケメンファッションをし続けた蓄積の残像がついて
そのオーラが発っされるんだ
ものすごい想念を集めてる人で限り
すぐに服を変えただけじゃ雰囲気はそう簡単には変わらない 」
(・・;)
「
人間社会の雰囲気は場の想念の認識によって生まれてる
場の想念には記憶が宿っていて
服のイメージで その記憶通りのイメージオーラを運ぶんだ
そしてな
すべての場は
場と場のイメージでつながっている
だから
別な場でずっときれいな格好をし続けた人は
他の場の想念にもそのきれいな格好をし続けた記憶が見える
それにより
他の場に行ってもきれいなオーラがついたりするんだ 」
(・・;)!
「
場と場はつながっているんだ
場によって管理する流派の違いはあるが
基本
どこかの場で可憐な服を何十年も見につけていると
別な場で可憐でない制服を着てても
その女性には可憐なイメージオーラが運ばれたりする 」
(・・;)
「
つまりな
普段着は自分の人生を強く変えるんだ
制服やスーツは大体みんな同じだろ?
で普段着る普段着が
職場や学校で着る
制服やスーツに 言いしれないオーラを纏わせたりするんだ
そのオーラに
人が反応し 現実が運ばれたりする
だから服はだいじなんだ
世界の中では
服に現実が集まるからな 」
(・・;)
「
試しにな
自分の部屋でもいいから
ヤクザファッションを部屋着にして見ろ
するとな
3か月ぐらい
普段着をヤクザファッションにしたりすると
ひ弱なイジメっ子でも
独特の威圧感がついたりするんだ
雰囲気に飲まれる奴は服のオーラに飲まれて
本物のDQNになったりもする
気弱な人ほど衣装で性格が変わるんだ
服にこだわるのはそれを知ってるから こだわるんだ 」
(・・;)・
「
そして
持ち物小物
これは服以上にオーラが変わったりする
服は全体の雰囲気を変える
でも
持ち物小物は
もう少し細かく
ポイントごとにオーラを変えていくんだ
細かく変えていくことで
服以上に人生を変えたりもするんだ 」
(・・;)
「
呪いの指輪の話を
聞いたこととかあるだろ?
呪いの指輪と言うのはな
本来
石自体に込められた念というよりも
石のカットや色デザイン
その形で運ばれたエネルギーが
人に不幸と想われる現象をもたらすことによって
呪いと呼ばれる緩衝を起こすことも多いんだ
赤を見るとカーッと興奮したりするだろ?
青を見ると気分が落ち着いたりするだろ?
黒を見ると呑みこまれそうな恐怖を感じたりするだろ?
それと同じ作用だ
そういう見た目も作用が色だけでなく
カットの形 宝石デザインなどに事細かにあって
そういうので毎日運ばれるエネルギーが変わってくるんだ
デザインによって
富のエネルギーが運ばれたり
貧乏オーラが運ばれたりもする 」
(・・;)
「
ところでな
話は変わるけどな
最近
ガオちゃん達の人間種族
ドールちゃん達から集合テレパシィで
こんな情報が入ってるんだ
「 テレビを見ると頭 痛くなる 」 」
頭が痛くなる?
電波で?
\(・・;)?
「
違う!色だ!
スタジオの色や着てる服の色
あれが
ドールちゃんや鳥族達を攻撃してくるんだ! 」
(・・;)?
「
お前気づかなかったのか?
最近
テレビはな
視聴者に戦いを挑んでくるような色合わせをしてくるんだ
スタジオのセットの色
タレントたちの服の色
どう見てもあれは
視聴者に向けて戦いを挑む色合わせなんだ
だから最近
視聴者からテレビに対して
非難やバッシングが多くなってるんだ 」
(・・;)・
「
ガオちゃん達の種族
ドールちゃん達は
色に敏感に反応する
正直だからな
だから
色で視聴者に攻撃を挑んでるテレビに映ってる人は
みんな覚えるんだ
キャスターの○○さんは敵
タレントの○○さんも敵
政治家の○○さんも服で私たちを攻撃してるから敵
色で攻撃してると見なされると
すぐに評判が悪くなったり
スキャンダル続出しちゃうんだ
」
(・・;)・
「
自分は物や服の色は見ていない
そんな物で人は判断していないって
言ってる人もいるけどな
人には二面性があるんだ
自分で気づかぬ 裏側の自分
だからそう言ってる人ほど
無自覚で服や物の色で 攻撃対象を決めてる人が多いんだ 」
(・・;)
「
人は
自分が想っているほど
自分を認識してはいない
だって
人が意識で見ている自分は自分の表面の姿だからな
どんな存在にも裏側はあって
その裏面は裏だからこそ
普段見えていないんだ
そしてな
人の行動は意識よりも
普段見えていない裏の意識にコントロールされている
つまり
多くの人の行動は
自分という存在を認識しないで行動してることが多いんだ 」
(・・;)
「
そして人のその性質を知れば
美しく
セレブでお金持ちで特権階層で
なおかつ頭もよくて 気配りができる
服のセンスもいい
みんなが欲しがるようなものを全部兼ね備えてる
こう言う連中はな
基本生き残れないってことがわかるはずだ 」
(・・;)?
「
人はな
意識では否定するかもしれないが
無意識は
憧れの対象には攻撃の念を湧かせてるんだ
うらやましい
憧れてますは
嫉妬と同じなんだ
うらやましいは うらやまにひきおとしたい
憧れは 焦がれる 焦がしたい 燃やしたい
その感情のあらわれなんだ 」
(・・;)
「
だからな
生きることを望む者達は
自分の望む現実を得ても
他種族が憧れる現実は見向きもしなかった
求める物がはっきりしていたんだ
だって
霊能力も
華やかさも
富も全てを持ってしまうと
生き残れない
って知っていたからな 」
(・・;)
「
古代以前
現実を手にしていた種族は
他の種族よりもダサい服を着て
みすぼらしい格好をして
しかもでっぷりと太っていたんだ
お金持ちでセンスがよくてオシャレだと
嫉妬の念がすぐ飛ぶだろ?
ビューティーさや
華やかさを求める種族が
お金持ちでも食べものいっぱいでも
ああはなりたくないね
っていうみすぼらしい外見をしていたから
富を蓄積し続けられたんだ 」
(・・;)
「
そしてな
ビューティーさや
華やかさを求める種族は
昔は忙しそうに飛び回って
その日のお駄賃をせっせこせっせこ稼いでいたんだ
行動やスタイルとして
美しい姿を追い求めていたんだ
でもそれは
富を蓄積する種族が
ああはなりたくないよね
あれじゃただの働きバチだよね
と想うような
そんな行動だったんだ
」
(・・;)
「
そしてな
霊能力を求める種族は
色気や現実的な要領の良さが全然なかったんだ
一応きれいではあったんだけどな
それは色気のない
ぴゅあなお子様のような綺麗さだった
同性の女性や男性から見て
優越感を感じさせる要素だらけだった
色気があまり無い
気も効かない
器用じゃなくて
のろまで ドジで
現実をまともに見れない
ノータリン
本当に子供のような感じの無邪気さで
優越感を持たれていたんだ 」
(・・;)
「
現実的に要領よくない
現実を見れていないことで
霊能力はつく
でもそれは
風族 土族にとっては
なりたくない現実なんだ
だから
両種族とも お世話はして
話は聞くけれど
ああはなりたくないよね
うんうん
って感じだったんだ 」
(・・;)・
「
このように
風 水 土
3種族が互いに欲しいものがなかったからこそ
自分が求めるものに徹底していたからこそ
3種族は 相性よくて
なかよく暮らしていたんだ
そこに不均衡をもたらしたのが
妬みだったんだ
妬みは
なんでもかんでも嫉妬して
なんでもつけかえようするからな
美貌も華やかさも霊能力も富も地位も
それを一極で集めようとして
世界と言ういびつな姿ができたんだ 」
(・・;)
「
でもな
妬み種族(ゆ族)が
美貌も富も霊力も知恵も
一極で集めようとすれば
それは
他の種族の求めてる現実を奪うことに他ならないんだ
それで
華やかさを求めるガオちゃんの様な種族に
ぶるんぶるんのたるんだ容姿が来て
ドワーフと言う種族が生まれたんだ
ドワーフはドワーフになる前
薄い皮膚をしていた
フェアリーのような種族だったんだ
それで
能力かえせ返せって
他種族を恨むようになったんだ 」
(・・;)・
「
本来ならな
すべてをつけかえたゆ族
そこに恨みの念が来て
ゆ族が潰えるはずだったんだけどな
でもゆ族は
他種族にお祓いをし続けたんだ
富も美貌も能力も持ち続けると
嫉妬の念が来ることを知って
ガオちゃんみたいな種族に
「 あっちですよ 」
「 あっちが奪ったんですよ 」
って
その嫉妬の念も祓い続けたんだ 」
(・・;)
「
その最たるものが
破壊の時期の緩衝の術だ
現実が奪われた種族に
厄祓いし続けると
反転が来てしまう
だから月の緩衝に合わせて
定期的に
現実や美のオーラ
さまざまな能力をのせて
そこを持ち上げたんだ
月の緩衝だけ
現実や霊能力をのせると
そこに厄を飛ばす流れが作られる
世界とは
自転車操業のように
その繰り返しで維持していたにすぎないんだ 」
(・・;)・
「
ところで
話は変わるんだけどな
さいきん小犬たちの肉付きがな
昔は大犬よりも
肉付きとかはブサイクだったんだけどな
最近小犬達の方が
スマートになって
肉付きがきれいになってきてるんだ 」
(・・;)
「
でもな
ガオちゃん知ってるんだ
あれは
小犬達が現実を失う前ぶれだってことを
小犬は美の気も富の気も地位も
すべて一極集中で集めようとしてるが
行き過ぎてすべてを一極で集めると
特にこの月の緩衝が大きく働いてるような時期にそれをすると
すべてを失う現象を引き起こすんだ
第一
AV女優の方がセレブ妻や芸能人よりきれいになってるのは
AV女優が優越感を抱かれてるからだろ?
その現実を無視して
AV嬢のきれいな肉付きまでつけかえようとすると
セレブや芸能人という現実が失われることになる
」
(・・;)
「
エネルギーにはバランスがあるんだ
残るエネルギー質は
誰かが必ず優越感を持ってくれるような要素が不可欠なんだ
優越感を感じさせるからこそ
存在はその性質を残そうとする
豪邸やブランド服を着て
イケメンとつきあって
セレブ自慢するスターなんてもっての外だ
そんなの象徴にしたから世界は壊れていくんだ 」
(・・;)
「
スターにはな
みんなが優越感を抱かせる性質が不可欠なんだ
あめちゃん(太陽)は
他の星から
優越感を持たれまくりだから
あめちゃん(太陽)なんだ 」(ガオガオちゃんのことば)