転載元→http://www.fuun-sha.co.jp/selling/index76.html


雷と黒雲に追いかけられたサムハラ奥の院
その日は朝から晴れていい天気だった。
ところが祝詞を奏上しはじめると、急に雷がゴロゴロと鳴りだした。祝詞を奏上しているときは頭の中も心も空っぽだから、僕の耳には雷の音が入らなかった。案内してくれた卒業生が急変に気がついた。後で聞くと、祝詞を上げはじめるとゴロゴロと鳴りだし、祝詞の間中ずっと鳴って、祝詞をやめたとたんゴロゴロもやんだという。もう一つ不思議な現象があった。これは僕も気がついた。祠は本当に小さく、小さな祠の上に五十センチくらいの注連縄が張られ、四枚の紙垂が垂れ下がっている。祝詞を奏上している間、真ん中の紙だけがなぜか揺れる。外側の二枚の紙はぴたっと止まったままだった。卒業生はそれにも気づいた。祝詞が終わったとたん、黒雲がワアーと出てくる。風も出てくる。すると紙垂が四枚とも揺れた。さっきは真ん中だけ揺れていたのに、おかしいねと言っていると、黒雲がどんどん頭上の空に覆いかぶさってくる。

道場に龍が舞う――空手家の入門
門人たちは空手の先生にポンポン投げ飛ばされている。誰も彼にかなわない。「これは格好がつかないな、僕が相手をするしかないな」と代わった。稽古前半、僕は植芝盛平のように祝詞を奏上しながら技をかけていたが、僕でも彼にかなわない。必死に祝詞を奏上しても彼は倒れない。「あれ、何かヘンだな」と、もっと真剣に祝詞を唱える。でも、前よりもっと倒しにくくなる。
 祝詞を上げれば上げるほど、相手はもっと強くなる。
 そこで気がついた。祝詞を上げると、サムハラの神様が彼に行くのではないか。そこで僕は、「攻守交替してください。僕がかかっていきますから、何でもいいので、手でも足でもいいから僕を払ってみてください」とお願いした。彼は、「合気道の技は知りませんが、見よう見まねでやってみます」と応じた。かかっていくと僕は二、三メートルもぶっ飛ばされた。
「なに、これ! まさに、植芝盛平先生だ。これはすごい!」
 何度かかっていっても、彼にポンポン飛ばされる。門人も女子大生もみんな僕を見ている。若い初めての人に師匠が軽々と投げ飛ばされている。格好が悪い。でも僕はこれはすごいと思った。僕が祝詞を奏上すればするほど彼が強くなったのは、彼に神様が降りてきたからだ。

宇宙開闢の話 
 彼はついに宇宙開闢の時を見た。それは百七十二億年前──と学説ではいう。
 そのとき何が起きたのか──それを知りたいと木内さんは、ついに百七十二億年前に行った。
 すごい!
 興味津々の僕は「で、どうだったんですか」と真剣に聞いた。
 木内さんは百七十五~百八十億年前に行った。

何もなかった。
 何も。
 
 何もないという意味は、行ってみてわかったのだが、違和感がないということ。そこに何かあるのだろうが、あるということすらわからない。そこには完璧な調和だけがあった。そういうところでは何も見えない、何も認識できないが、感じることはできる。木内さんが感じたのは、絶対調和。絶対調和がずうっとある世界だ。
 それが宇宙開闢前だった。
 これは何だろう──木内さんが感じたのは、
「ああ、これが神様の世界か」
 ということだった。


あの物理学者にとうとう神様が憑いた!
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物理学者の保江邦夫先生。
お目にかかってまだ3年ほどだが、不思議な人だ。
狭苦しいわが社の応接に先生が座ると、その迫力に気圧さ
れる。彼の中の何者かがヌッと出てきて、その何者かが本
人の代わりに話している――そういう感じがする。今回、
その謎がはっきり解けた。彼の中にいるのは、サムハラ龍
王だった。

サムハラ龍王は、合気道の創始者植芝盛平に憑いた神様だ。
保江先生はひ弱だった高校生の頃、NHKテレビで植芝盛平
の合気道を見て、植芝のすさまじい、神業のような合気道に
憧れてこの道に入り、植芝盛平のあの根源は何だろうと探し
てきた。探していくと、根源はサムハラ龍王だとわかった。
どんな本を読んでも、植芝盛平の守り神がサムハラ様だった
とは出ていない。ルーツがわかって植芝の守り神にご挨拶を
しているうちに、今度は自分にサムハラ龍王が入ってきたの
だった。そうなのだ、サムハラ龍王が自分に降りてきた!

大阪・立売堀(いたちぼり)にあるサムハラ神社。
古くから弾除け、刀除け、災害除けのご利益(りやく)で知ら
れていた。加藤清正が文禄・慶長(1592~1598)の役で、
このお守りを肌身離さず付けていたらかすり傷ひとつ負わな
かった、江戸中期の随筆集『耳嚢』(みみぶくろ)(岩波文庫)
にはその効能の具体的な記録が記されていた、飯尾憲士の
『さむはら』という小説の中にその実例が出てくるとか、
枚挙にいとまがないほどご利益の実例が出てくる。

サムハラ神社の奥の院は岡山県津山市の加茂村にある。
保江先生が奥の院を訪ね祝詞を上げていると、それまで晴れ
ていたのに、にわかに雷がゴロゴロ鳴り、黒雲が頭上を覆い、
雨が降ってきた。おかしいねと言いながら車を走らせた。
黒雲は加茂、津山、岡山とずっと追いかけてきた。

岡山について食事中、先生は、「あれ、ヘンだな」と気が付
いた。それまでの自分の魂が缶詰にされたようになって背中
のあたりにポイと放り投げられ、代わりに誰かが自分の中に
入ってきた。サムハラ龍王だった。
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マリア様の伝言
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翌日、見知らぬご夫婦が大学に訪ねてきて、
「昨日、追いかけられたでしょう。あれは龍神様です」
と前置きした上で、マリア様からの伝言を持参したという。
「マリア様は今までもヤスエクニオを守ってきてくださった
のだが、これからもずっと守り続ける。ヤスエクニオはこの
ままだと六十二歳で終わりだが、マリア様の愛で本来の魂を
これから九十二歳までのヤスエクニオの前面に出させること
にした。承知せよ」

「何をもってそれと知るのか」と、先生は訊いた。
「お前は今後若くなる一方だ。それをもって知れ」
以来、会う人会う人が、「えっ、若くなったみたい」と驚く。
道場に立つと、門人は、
「え、なにがあったんですか? 金色の柱が立っています」
「渦が巻いて、まるで龍が登っているみたいです」
「これ以上近づかないでください。もう私、立っていられな
くなる」と、ヘンなことを言いだした。

10数年前、保江先生は大腸癌で生死の境をさまよった。そ
のときマリア様のお使いの白鳩が現われて助けてもらった。
マリア様にはご縁があると思ってはいたが、こうもストレート
な伝言をもらうのは初めてだった。以前からすでに伯家神道の
巫女様がいる。そこへサムハラ龍王が入った。さらにマリア様
の伝言がやって来た。どういうことだ。
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神様のお出ましが増えた
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神様が自分に憑くことで、神様がらみの場面が多くなった。
道場では神降ろしを試してみると、うまくいった。
門人たちに神様を降ろしてみると、これもうまくいった。
「神の視野」を経験したこともある。神の目(慈愛の目)で
見ると、世の中の景色が一変した。
神の気配を身近に感じるようになった。
神様と電話でつながったこともある。
それにしてもいったいどういうことだろう。
神は僕に何をさせようとしているのか。
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リーマン面が変わった
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リーマン面が変わりつつあるのだ――そう気づいた。
予定調和だったこれまでの旧世界と、連鎖調和によって変化
していく新世界の重なりが消え、旧世界と新世界に画然と分
離する。すると新世界に移った僕は、僕の側に移った人しか
見えなくなる。旧世界に残った人たちはそこで固まってしま
い、もう二度と新世界に移ってくることはできないかもしれ
ない……。

この裂け目は、少なくとも五、六年は続くだろう、二〇二〇
年頃までは猶予期間だろうと僕は漠然と考えていた。その間
にできるだけ多くの人たちを新世界へ誘っていこうとのんび
り構えていた。ところがそうは問屋が卸さなかった。なんと
今年は「ドッグ・イヤー」だという。つまり人間の一年が八
年に相当する犬と同じ速度で歳を取り、物事すべてが八倍速
で進んでいるらしい。

何かが迫って急を告げている、時代が急展開している。
旧世界と新世界がはっきり分かれ、さてお前はどこに行くの
かと問われている――そうとわかった。
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目覚める人が急加速している
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取材中、風雲斎はたまりかねて、途中、何度も口を挟んだ。
「先生、いくらなんでも、そこまでホラを吹くの?」と。
「いや、おれだってそう思うよ。でもホントのことなんだ。
ホラだったら、いつかどこかで辻褄が合わなくなるよ」と先生。
ホントだ、そういえばすべてに辻褄が合っている。保江先生は
ウソをつく男ではない。

今この時期、神様が世界中でグーンと出現しているような感じ
がする。保江先生のように、神懸かり、「神人合一」を直接体験
中の人は別としても、目覚める人が、あっちでもこっちでも急に
増えている気がする。そういう話がどんどん入ってくる。こうい
う現象が今の日本で数千人、いや数万人が体験中なのではないか。
別の若い霊能者は、世の中の半分ぐらいの人が目を覚ましつつ
あると言っていた。おもしろい世の中になったとワクワクする。
(風雲斎)




『神様につながった電話』
—我を消すと、神が降りてくる—


ノートルダム清心女子大学教授 


保江邦夫著




あの物理学者にとうとう神さまが憑いた!


●僕は植芝盛平合気道に憧れていた。その根源は何だろうとずっとそれを求めていた。
●根源は、神降ろしだった。天之叢雲九鬼武産龍王(あめのむらくもさむはらりゅうおう)、サムハラ龍王だった。
●サムハラ神社・奥の院で祝詞を上げていると、風が吹き、雨が降り、雷がとどろき、何かが追いかけてきた。
●サムハラ様が入ってきた。以来、サムハラ龍王が僕を動かしている。
●翌日、見知らぬ人が宮崎からやってきた。「マリア様の伝言を預かってきました」と前置きして次のように続けた。
「マリア様の愛を今後のヤスエクニオの体に入れるゆえ、承知せよ」
●「何をもってそれとわかるのか?」と僕は尋ねた。
●「愛が入ったなら、お前は若くなる一方だ。寿命は九十二歳まで」
●以来、会う人会う人が、「どうしたの? 若くなったみたい!」と驚く。
●以前から僕には伯家神道の巫女様がいる。そこにサムハラ龍王が憑き、マリア様の愛が入った? いったいどういうことだ?
●僕はずっと我を消そうとしてきた。我が消えると、神が降りてきた。
時あたかも「ドッグ・イヤー」。ものごとが八倍速で動く時代だという。
●何かが始まった。すべてが激しく動いている。


(担当者のひとりごと)


2014年7月25日発売
ISBN978-4-9-38939-76-2


神様につながった電話

保江邦夫先生の
講演会が開催されます!

神様につながった電話







『運命を堪能する!』ブログさんより転載
http://blogs.yahoo.co.jp/honwadake/52508246.html?newwindow%25253Dtrue


驚愕! 大阪府サムハラ神社・・・


大阪府にあるサムハラ神社です。
 
 
漢字がとても難しくて変換が一苦労なんで・・・カタカナにさせて下さい。笑
 
 
サムハラと言う言葉は色々と意味があるらしいので、皆さんも検索してみて下さいね。
 
 
 
サムハラを一言で言えば・・・
 
 
気(エネルギー)の根源神とも言われているそうです。
 
 
気によって、「いかなる業(ごう)をも、一瞬にして浄めてしまう神様」だそうです。
 
 
また、合気道の祖である植芝家の守護神で、合気道の守護神でもあるそうですね。
 
 
また天叢雲九鬼(あめのむらくもくき)さむはら竜王大神(亦の名を速武産大神)が降臨され・・・
 
 
『我は植芝の血脈にくい入りくい込んでいるぞ』と言われ・・ そして合気道の守護神であると言われたそうです。
 
「この意義をよく考え思うべし、この守護神によりて、汝に武産の使命を気結びされたるなり」
 
 
「天の叢雲とは、宇宙の気、おのころ島の気、森羅万象の気を、つらぬいていぶくことをいう」
 
 
「九鬼とは、おのころ島に発生したすべての物の原子であり、
 
 
即ち造物主の使命達成のために現れた九星(一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫)の気で
 
 
ある。 いざなぎの命、いざなみの命の島生み神生みの気も、すべてこの九鬼よりはじまる」
 
 
「さむはらとは、宇宙森羅万象の気をととのえて、世のゆがみを正道にもどすことを言うようです。
 
 
 
 
ここからは、合気会のHPを参考にしています。
 
 
日月星辰も、人体もことごとく気と気の交流の結果生まれたものであるから、世界の気、宇宙の気を調整しなけ
 
れば、やがては邪気を発して、風害、 水害、火災、戦争、病気、飢餓がおこるそうです。
 
このすべての邪気を天授の真理によってみそぎして、地上天国の極楽浄土を建設することを、さむはらという」
 
ちなみに、開祖は、『武産合気』と書いて『さむはら』と読ませたそうです。
 
『竜王』はこの神すべてにかかる名ですが、風水では竜は『気』を指し、龍神が雨乞いの神であることから・・
 
この神を「気(エネルギー)の根源神」として間違いないようです。
 
『さむはら』は聞き慣れない神名ですが・・・
 
福岡県前原市に聖武天皇の御世725年にインドから渡来した高僧、清賀上人(せいがしょうにん)が 開創したと
 
伝えられる雷山(らいざん)千如寺があり、身代わりの御守り『サムハラ』を授けています。

御利益は、十転化の功徳(悪を転じて善と化す。邪を転じて正と化す。愚を転じて賢と化す。貧を転じて富と化
 
す。賤を転じて貴と化す。乱を転じて治と化す。危を転じて安と化す。 禍を転じて福と化す。迷を転じて悟と化
 
す。痴を転じて仏と化す)です。
「宇宙森羅万象の気をととのえて、世のゆがみを正道にもどす」と開祖が言われたことと符合します。
 
『サムハラ』は、元はサンスクリット語の『シャンバラ(幸福を維持・用意・収集・養育するもの、静かで穏やかなこ
 
と、平和などの多くの意)』 ではなかったかという説もあります。
森信三先生は、「このサ・ム・ハ・ラは成熟を意味する梵語(サンスクリット語)のようです」と説明しています。
 
大阪市にサムハラ神社があります。ご祭神はサムハラ大神(天御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神の
 
三神の総称)です。
この三神は造化三神と呼ばれ、宇宙創造の根源であり生成力を表わしているので、開祖の説明とも一致します。
 
加藤清正が、刀に『サムハラ』と彫りつけて朝鮮半島に出兵し、九死に一生を得たそうですが、日露戦争の頃に
 
も『サムハラ』の護符は弾除けのご利益があるとして流行ったそうです。
開祖も『サムハラ』を身に着けていたお蔭で、日露戦争従軍時、奇跡的に何度も危機を逃れたそうです。
(「飛んでくる敵の弾丸がよう見えるようになった」と述懐)。
したがって、開祖には取り立てて説明の要らない身近な神様であったと思います。

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