皆様こんにちは。
夢のような機能を搭載したペンタブを
溢れんばかりの期待を持って迎えたものの、
それを使ってまともな線一本描けないという
何とも残念なアナログ人間のカタキラウワでございます。
年が明けてもう20日以上経ってしまいましたが、
皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、出来る事が増えて行き
日々ワタクシを驚かせる二人の我が子。
しかしその一方で消失してしまう可愛い行動もあります。
今回は、ワタクシに惜しまれつつ消えて行った
微笑ましい彼女たちの若さ故の行動・言動を紹介します。
途中からさり気なく別の歌へと移行しつつも
上手いことまとめているという
題して「チューリッパンマン」
ワタクシの大のお気に入りでした。
2歳1か月頃によく歌ってくれたのですが、
気が付いたら全く歌わなくなっておりました。
因みに主人は一度も聴けなかったレアソングです。
一緒にいる時間が長いからこその優越感を味わえた
貴重な思い出の一曲となりました。
ありがとう、ボッコちゃん。
ではまたお会いしましょう。