読書 コンビニ人間 村田沙耶香

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コンビニ人間 村田沙耶香


数年ぶりの読書ブーム。
単行本は高いので全文掲載の文藝春秋を購入しました。


芥川賞受賞作なので期待せずに読んだのですが(今まで面白く読めたものがあまりないような記憶が)
とても面白かったです。


冒頭のコンビニで働く場面の描写が
経験者ならではの細やかさで
読んでいると店員さんに憑依出来そうな気がした程。


主人公の変わり加減の描写も例え方がすごくよくわかった!

(でも、野放しは危ないよね?)

コンビニのマニュアル通りに動けば
人生を送れる主人公

このままいくのかなと思いきや
途中からはなるほど案の定破綻


感情のないロボットかのような主人公が波風立てずに生きる道は・・・


深く考えると少しこわい作品でもありました









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