子供が変わる!人生が変わる!ゼロから始める 空手道

私の空手指導での出来事や感じたことをつずります。

だれにでもゼロから空手道を始めることができるように、基礎知識もちりばめます。


テーマ:
気を付け。正座。

正座は、読んで字のごとし。 正しく座る。

気を付けの状態から、左の膝を床に着きます。 いつでも刀を抜けるように。
次に、右の膝を床に着き正座。

後ろは足の親指を重ね、前は膝頭を拳二つ分空けて。手は、太ももの上に。前過ぎると肩に力が入り、後ろ過ぎると脇が空いてしまいます。 いつでも受けたり突いたり蹴ったりできるように。

この先は、また。

テーマ:
気を付け。礼。

とてもあたりまえのこと。

立ち方は、結び立ち。知ってましたか?帯の結び目と同じ形。かかとを着けて、つま先を約30度開きます。手は、肘を伸ばし、指を真っ直ぐくっつけて体の横にぴったりと。
空手は、日本のもの。立ち方や技には、全て、日本語の名前が付いています。

腰だけを、約30度に曲げ、1・2・3と3秒数えるくらいで、頭を上げます。目線は、上半身と共に真っ直ぐに。相手を全体視しつつ行います。当然、残心をとり、目上の立場の相手が振り向いて、初めて、礼が終わります。

意外と、深くて難しい。


気を付け。礼。

テーマ:
疲れた。暑い。寒い。かゆい。痛い。眠い。くさい。

すぐに弱音を吐くのが、現代人の特徴です。
野生の世界では、そのような一番弱そうな者から先に狙われ、 ぱくり。と、食べられてしまいます。

何不自由のない現代人なら、がまんする必要がないのは、あたりまえです。
しかし、それでは良い社会が形成されるわけもなく、良い大人も育たない。

昔の人は、食料を米粒一粒でも大切に、お百姓さんに感謝し、人と分け合いながら食べました。

空手で、一番初めに教えるのは、気を付け。
まずは、気を付け。で、じっと止まって立っていること。

一番簡単なようで、実は難しい。

じっと、がまんすること。

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