どんなにプライベートでケチな職人でも

仕事道具に「中国製」を選択する人はいない。


毎日仕事で道具を酷使する職人にとって、

使い辛い上に使い捨て というほど

効率の悪いものは無い。


中国製品すべてが悪だとは思わないが

製品クオリティを高めるため製造国に中国を

選択する企業は少ない。

多くはコストダウンの為である。


そんな低価格競争のこの時代に、

どこを探しても中国生産品が見つからないメーカーがあった。


それはドイツのチェンソーメーカー

STIHL




この間買った

バッテリー式のヘッジトリマー

HSA66は



オーストリア製。


バッテリーチェンソー

MSA160Tも



オーストリア製。


充電器は



スロバキア製。


充電池は



ドイツ製。


ここまで中国生産品が無いのは

電気製品ではちょっと珍しい。


今の所STIHLのバッテリーツールで致命的な不具合が出た事はないので

(一時的な起動不良が一回だけあった)

業務用途において信頼できるし、

使用していて中国生産品より劣るということはまずなさそうだ。


仕事の道具、命に関わる道具は

どうか目先の安さにとらわれずに

多少初期投資は大きくても

使いやすさ、信頼性、アフターフォローで

選んでいただきたい。


結果、我々は安定した仕事を行う事ができるし

メーカーは利益から次の予算が生まれる。


STIHLの問題は

ユーザーに優しく

「販売店」に厳しい所か。

ただしそれが我々ユーザーにとっては

店舗による販売価格の不均一さに泣く事が無く

アフターフォローの「安心感」にも繋がっている。


STIHLの販売スタイルには

賛否両論あるだろうが私は好感を持っている。


企業が今するべきなのは、一般ユーザー向けのコストダウン製品の開発ではなく

いかに業務用途の「魅力的」な製品をリリースできるかだと思う。


そこで私はマキタに

工具にとらわれないプロ指向の18Vバッテリーツールの規格開発を求める。

(マキタが好きなので)

コンパクトツールとしては

18Vサイズが限界であり、それは逆に他社36Vに対する

「強み」でもある。






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新発売されたマキタのLEDライト

ML806



これが用途を間違えて購入すると

かなり痛い目を見るので、

メーカーに代わって私が

ML806のメリットとデメリットを紹介します。


いたるところに吊り下げリングがあり

色々な「吊り下げ方法」が選択できるようになっています。

メインフックも優秀。





ただこのLEDライト

ハンドルがあるので持って使いたくなりますが、

完全に使い方が違います。

手に持つワイド照射LEDライトが欲しい方は同じバッテリーを使う

マキタのML801にしてください。


その理由は、このML806

かなりの光量、しかもただでさえまぶしいLED光源が

容赦なく360度照射されるからです。

視界にこの光源が入ると何も出来ません。



ML806は必ず高い場所から吊るして使用してください。

この事を守らないとこのライトは

「使えないライト」と勘違いをされる運命が待ち受けています。

手に持つと常に自分が照らされます。

(半分消すモードはありますが)


いっそのこと名称を

「LEDランタン」にしてしまったほうが

上手く商品特性を伝える事ができたのではないでしょうか。


とにかく吊りましょう



フックがかなり便利



↑ライトがないと真っ暗な通路です。


軽トラ付近の軽作業も

こんな感じでいかがでしょうか




写真でもまぶしさ伝わるこの凄さ。


スタンドはキャンプ用のランタンスタンドがかなり便利



どうですか

360度照明のこの能力。


写真では明るく見えますが

実際の明るさはやっぱりML805のほうが上です。

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ただこのML805 LED投光機、さくっと持ち歩けないのが欠点。

スタンドを入れると結構場所をとるんです。

作業ライトは2灯使用が便利なんですが

(下記参照)

このML805スタンド付き2灯を持ち運ぶのは

正直気が重いんです。


間隔を広く取った2灯の光源があると



影を打ち消します。

影の中にも光がある状態。


一灯のみだと



室内撮影なので、光が回って若干影の中にも光がありますが

屋外の暗闇だと影の部分は全く見えなくなります。


「影」は作業において百害あって一利なしですね。




無音、この照度、このランタイム、急速充電時間、信頼できるバッテリーシステム、

日常使用におけるバッテリーの満充電の可能性(マキタのコードレス掃除機)。


災害対策用照明としてマキタのLEDライトの可能性を

世界に発信していきます。



AC100Vが不要で

数人が一晩共有できる360度の明かり。

いわゆる「停電時の電球代替品」」として

このML806の存在はとてつもなく大きいものになると思います。

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発電機は

バッテリーを充電する時だけ使用すれば、

ガソリンの節約、騒音問題の解決、となります。


一晩中点灯する数人が共有できる十分な明かりが

発電機22分の稼働時間で手に入る。

体験してみればわかります。

災害時に重要なバッテリーのポイントは

汎用性、可搬性、信頼性、急速充電性能です。


発電機は必ず

「信頼できるメーカー」の

「インバーター発電機」を使用します。

それ以外の発電機では充電器を壊します。


特に停電対策のシステムは

普段から使い慣れておくことが肝心です。





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実用防寒作業着

テーマ:

仕事上、冬でも野外作業が多いのですが

寒さに非常に弱い私。


十数年間色々な防寒アウターを着てきましたが

去年、理想のモノに出会う事ができました。


私が言う「実用」とは

汚れや破れを気にしなくて良い。と言う事です。

(高価でなく、気軽に洗える)

アウトドアメーカーの高機能アウターの防寒性能は

確かに素晴らしいのですが、汚れや破れを気にしながらする仕事ほど

仕事にならないものはありません。

必ず汚れる、破れる、とわかっていて

数万円のアウターを仕事で使用する度胸もお金もありません。


去年まではいわゆる

「ドカジャン」を愛用してきました。

価格も性能も理想の作業着だったのですが唯一、サイズ感だけが

気に入りませんでした。

どうしても165センチの私にはMでも大きいのです。


小柄な日本人男性だけではなく

これだけ女性が現場仕事に進出して来ているのに

作業用アウターの最小サイズがMって

そりゃ無いなと思っていました。

ジャストサイズのものが買えるなら

少しくらい高くったって良いのです。

特需マーケティングが機能していない業界なんだなーと思っていたら

そんな事はありませんでした。


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なんとSSサイズからのサイズ展開。


うちで働く女性はSサイズ

私はMを購入。





カタログ写真のようなタイト感はありません。

実際着るとゆったりなシルエットになります。


フードは着脱可能



私は今まで色々な

アウトドアメーカーの防寒アウターを普段着として購入してきましたが

このバートルの7210の防寒性能は非常に高く、

1-2万円クラスのアウトドアメーカー化繊防寒アウターと肩を並べるか

それ以上です。

本当に驚きますよ

この値段で この軽さで この重防寒性能。


ただしベンチレーション的な機能は無いので

暑がりな人には暑すぎるかもしれません。

そんな時はジッパー開放、もしくは脱ぐ。これで大丈夫。


デザインはがんばってるけど

やっぱり作業着です。

ただ、この「実用性」は

他を寄せ付けません。


欠点は若干丈が短いので

ジャストサイズを選択すると

かがんだときに腰が出ます。


自分が着たいサイズはS。

ただ、Sだと腰が出ます。

ですので腰部分の為だけにMを購入。


女性陣もSで

腰が出てしまうそう。


丈の問題だけどうにか欲しいです。

メーカーにメールしてみよう。






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