ひとの心を動かすモノ

テーマ:

最近そういうものに出会っていますか?




デジタル製品


パソコン


スマートフォン


流行の服





どれもこれも次の年には時代遅れで


最新を追う人たちの中には


疲れが出てきてしまった人もいる事でしょう。




確かに買い替え需要は企業を潤しますし


最新のものに囲まれていれば便利で快適で


一時的には幸せになれる、とは思います。


しかしそこに


失ってしまった何かがあるとも思うのです。




日本人の明らかに「おかしくなった消費感覚」は


国内企業の海外生産を加速させました。


これは素人の自分から見てもどうしようもない流れだったと思います。


ことさら100円ショップが物販業界に与えた影響は


想像以上に大きかったと考えます。


私たちはモノを買う時、選ぶとき


100円ショップが無意識に頭に浮かんでしまうようになりました。




「これなら100均で買えるな」




この感覚が多くの日本人の中に


埋め込まれてしまったわけです。




100均は便利だし自分も利用しますが


この感覚が曲者なのです。




一つのモノを作りあげるのに100円以下(卸値はもっと安い)というのは


大量生産に向いていない国内中小企業ではありえない価格設定です。


作れば作るほど人件費が増え赤字となるでしょう。


たまに100円ショップでMADE IN JAPANをみかけますが


相当の企業努力をされている事と思います。




ここで買い物マニアの私から提案なのですが、


流行に流されない、


かつ毎日使用するものから


少しずつ「良い物」に変えていきませんか?




例にとると


包丁



食器




これらはインターネットで調べると


無数の中小規模の優良メーカーが


それぞれのこだわりをもって作っています。




ホームセンターなどではわからなかった


メーカーの思いが


インターネットで手軽に調べられる時代です。


作っている人を知ると


愛着はさらにわくのです。




初期投資は高くついても


良い物を長く使う時代がまた来てほしいと


心から願っています。




最後に


ドラマを見ているようなブログ記事があったので


紹介させていただきます。




鉄の鍛冶屋さんをされている方のブログ
です。




コメント欄含めて


心が動きました。


こんな対応のできる人の作ったストーブ(薪ストーブも作っているのです)なら


いくら出してもほしいと思い


今メールで問い合わせ中です。


これね






もう一つよいですか?




鍛冶屋さんのほかのエピソード




買ったほうが安い?


みんながそう思うと思わないことです。


モノにはその人の人生が詰まっているのですから。







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