アメスコインプレ

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の前に


閲覧者のみなさま

自分が心から満たされる瞬間ってありませんか


仕事でも遊びでも

この瞬間最高!

と思える時間。


自分の場合はですね


最近ではこの組み合わせで

出動するときがそれ


ご~まるcc

スバルの4気筒スーパーチャージャー

サンバー4WD ハイルーフに

コマツのPC01を乗っけて

日本製のネコと

アメリカ製のスコップで

仕事でも遊びでも現場に向かう時、使う時。


心から満たされます


やりきってるんです自分の中で、

妥協なく。


それは理想の道具を

選べた喜び、

モノづくりにかかわった人々の魂を感じ

それらを自分が使い切るという行為。


どんな高級車を乗り回すより

(まあ、買えないんだけれど)

この車に乗りながら

3~4速をコキコキ変えて走ってるのが

最高に気持ちいい


やっぱり値段じゃないんですよ

そして心の入っていないものは

結局愛せない。


効率?

コストパフォーマンス?

原価計算?

売り上げ?ノルマ?


商売のための物作りから

まず物作りありきから始まる商売へシフトです


道具、モノは人が使うのです

安さ以外で人の心を動かしてみましょうよ。



で、本題

やるなアメリカ人

と思っちゃいました。


アメスコの長さ重さには計算された理由があったのです。

正直こんなに使いやすいものだとは思わなかった。


「適当」な重さは少し先を送ってやるだけで

土を削る事ができる。

アメリカ人は何でも重いものを作るのが好きだなーと思っていたのは大間違い

「重さ」を利用していたんです。

そして長さ。

ここで言うまでもなくテコの原理ですね。

スコップ部分を支点に相当な「えぐり力」を発揮することができるのです。


残念だったのは柄の部分の材質グラスファイバーですかね。

スコップ部分で整地のため「叩く」と

木とは違う合成素材ならではの振動が手に響きます。

やっぱり、木は素晴らしいと再認識させられました。


にしてもこのコストコのアメスコ

略してトコスコ ディギング好きなら間違いなく買いですね。







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オンリーワンの魅力

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価格競争


何度聞いても嫌な言葉だ。

好きではない。


「安さ」を売りにしたモノ作りは

必ずどこかに妥協が見られる。

ここで問題なのは

作り手だけの話ではなく

「妥協」を妥協と気付かない、

いや、実は気付いていながら

「節約」という流行に流され

高いものを買うのは悪だと

安いものをこぞって買う日本人の思考である。


実は、不景気といわれるこの時代でも

お金を持っている人は持っているのだ。

しかし例のごとく

無駄遣いは悪、節約は美徳、とし

社会にお金を落とさない。

とにかく自分の老後、将来が心配なのだ。

日本人らしいといえば日本人らしい。


そして若者の消費生活は

モノからデータへ移行した。

0と1で構成されるデジタルデータに

実体はないが

お金はしっかりと動いている。

月1万円の税金はなかなか払えないが

それが通信費なら何の疑問もなく払えてしまうのだ。


電話会社よりもお得な

国営Wi-Fiスポットができたら

新しい税収が見込めるのではないだろうか?

常に監視されていそうで怖いが

災害時のネットワーク環境構築は

より強固なものになる気がする。


話がそれまくってしまったが

「安い」以外で感じれるモノの魅力を紹介しよう。

すべての人が理解できるとは思えないが

高くても売れているという事実をどうかご理解いただきたい。



ご~まるcc
ダイソン。

ご存知吸引力の変わらない掃除機だ

6万円位。



ご~まるcc
国産シャープのサイクロン掃除機。

4万円位。


ご~まるcc

中国産サイクロン。

5000円位。


もし今、あなたが紙パックのいらないサイクロン掃除機を買うとしたら

どれを選ぶだろうか。


試しに中国製?

安心な国内メーカーのシャープ?

元祖サイクロン掃除機のダイソン?


ダイソンは普通に考えたら高過ぎる。

シャープは安心感はあるものの

どうしてもこれでなくてはならないという理由が

イマイチ見当たらない。

中国製は自分なら絶対手を出さないが

「試しに」と購入する人がいてもおかしくはない。


次にミキサーを比較する


ご~まるcc

Vitamix。

アボガドの種まで難なくクラッシュする

ハイパワーミキサー。

スムージー作りならこれしか考えられない。

MADE IN USA

9万円くらい。



ご~まるcc

パナソニック製

スムージーが「楽しめる」ミキサー

12000円位。



ご~まるcc

中国製ミキサー

2000円位。


お気づきだろうか?

掃除機もミキサーも

大体同じ価格設定ですみ分けされている事に。


ダイソンもVitamixも

信じられないくらい高いが

ちゃんと売れている。

インターネットで検索すれば

どれほどそれらのユーザーがいるのかすぐにわかるだろう。

そして愛されている。

物を持つ喜びを感じさせてくれているのだ。

ユーザーにとってそれは

ただの道具ではない という事を意味している。


シャープの掃除機も

きっと性能は良いだろう。

正直ダイソンの騒音は日本の住宅には向いてないとも思う。

シャープならその辺りも考えられているだろうし

がんばれば買えそうな値段である。

しかしシャープのそれに、持つ「喜び」が想像できないのだ。

パナソニックのミキサーも同じ。

買いやすい値段なのだが

何かが足りない。本物感?


中国製のミキサーもサイクロン掃除機も

「安くて」「動く」位の期待しか持てない。


ここから何が読み取れるのかといえば

高いと売れないというのはまず間違いであるということ。

(私は買えないが)


日本の大型家電メーカーには

値段の冒険は出来ない。(中途半端)

品質は維持できるが魅力のある商品作りが苦手。

(魅力というのは品質だけではない)


中国製は

売れているものをまねる傾向がある。

品質は維持できないが激安価格で勝負。


そして、今回私が一番言いたいことは

日本の電機メーカーは吸収合併を繰り返し

とても曖昧になってしまっているという事。

歴史が蓄積されていかない。

技術者の力が分散されてしまう。

そしてユーザーの要望を重視しすぎたマーケティングでは

飛びぬけた「魅力」を持った製品は生まれない。

きっと強力なリーダーが必要なのだ。

サンヨーがパナソニックに吸収されたのは

残念で仕方がない。

この流れはもう止められないと個人的に感じているが

逆にチャンスだとも思っている。


先の記事で書いた職人魂、技術者魂。

これらを遺憾なく発揮できるのは中小企業最大の強みだろう。


最後に。

Vitamixはずっとミキサーを

ダイソンはずっと掃除機を

誇りを持って作り続けてきた会社である。



たぶん















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レクサスの中国生産検討


ここまできたか!

完全に

コスト最重要視の考え方。

大企業に失うものは見えていないのか?


確かに薄い国内需要より

海外に目を向けて

商売をする事が大企業が向かうべき方向として

間違っているとは思えない。

残念ながら日本では

低燃費車への乗り換え需要も落ち着き

若者は車に乗らなくなった。


普通に考えれば景気の良い時と同じ

社員数、生産コスト、生産台数

で操業していれば経営が悪化するわけで、

そのために

リストラ、海外生産、他国進出となるのだが

そこに日本企業である意味はどれほど残っているのだろうか?


今までも本来雇用を生み出すべき大企業が

「人件費が安いから」と生産拠点を海外に移した。

実際、物の値段は下がったし一見私達の生活は楽になったように思えた。

がしかし

低価格路線販売業の売り上げが伸びる裏側で

適正品質、適正価格で勝負してきた国内生産業は泣いた。


日本の生産業、モノ作りの原点は職人魂であると思う。

悪く言えば頑固、しかしそれは妥協のないこだわりであり

そしてそれは「モノ」に命を宿した。


私はアメリカ製品が比較的好きだが

商売のやり方までアメリカ風にする必要など

全くないと思っている。

日本人には日本人にしかできないことが必ずあるはずだ。

自国でモノづくりが出来ないOEM国家になりさがってはたまらない。


職人魂は

職人、人から人へ受け継がれていくものだ。

決して学校や会社や教科書で学べるものではない。

物作りに愛情が必要だと伝えられるのは

職人からそれを教えられた職人でしかない。


我々はロボットではないのだ

一人一人を大事にする会社があれば

それは会社にとっても良い答えが返ってくるはず。

やりがいとは

決して収入の大小だけではなく、

どれだけ自分が会社、社会に意味のあることをしているか

実感できた時に感じれるものだと思う。


適正な収入が後から付いて来る

これが雇う側、雇われる側にとって

一番理想な「仕事」ではないだろうか




という夢を見ました。















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