2011-09-26 12:39:54

社長ブログ「一転して」9/26

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先週のブログで「残暑厳しいお彼岸入り」を書きましたが、それが一転。翌日は台風来了で強風雨。しかし、台風一過の後、急激に気温が下がり、半そでシャツでは寒いくらいでした。24日には平年より6日早く富士山初冠雪とのこと。なるほど「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく云ったものですね。


お彼岸と云えばお墓詣り。小生もいつものように菩提寺を訪ね「感謝」のお詣りをしてきました。しかし東北の被災地ではどんなに多くの人が「悲しみ」のお詣りをしたことでしょう。




それにしても台風の直撃を受けた首都圏は帰宅ラッシュと重なり大混乱、3.11を彷彿とさせてくれました。きっと駅近の居酒屋はさぞや満員だったことでしょう。


小生が翌日外濠通りを通りましたら、JRの線路にあと2~3Mのところまで濠の水嵩が増して、いつもと光景が違い少々驚きでした。
















さて、少々の驚きでは済まないのが現下の世界経済。一体どうなるのでしょうか。取り分けユーロ崩壊の可能性については心配ですね。最近のニュースなどを見聞していると「ユーロの崩壊は避けられない」「既に折込み済」と云ったような雰囲気が伝わってきますが、皆様はいかがでしょうか。




23日の秋分の日には、それまで、EU各国の協調で持ち直すかに見えたユーロですがドイツ連銀が難色を示し、一転してユーロ安が加速して102円台に突入しました。当日はG20もワシントンで開催されましたが、予定しなかった共同声明をなんとかまとめて発表したにも拘わらず、ニューヨーク市場では一時500ドル以上も株価が下がるなど、世界同時株安の様相を帯びてきました。原因は「ユーロ崩壊の兆し」とも云われていますが、日米共に不況で新興国にも翳りが見えつつあり、厳しい事態となっています。


ですから、リスク資産である株式から資金を引き揚げ、本来なら回るはずの資金が商品に回らず、株式同様、商品相場も下落しました。商品としての原油・鉱物等は新興国の消費減と云うことで解かるのですが、今迄はリスク回避の為上昇し続けた金までも下がるのがあまりよく解かりません。


そしてユーロやドルに比較すればまだ安心と云う訳でしょうか、円が買われ、円高となっています。




また、日本国債も買われて、ほとんど日本国内で引き受けられていた国債が、今や7.4%である67兆円が海外投資家で占められ、日本の家計による保有は減少し続けています。尚、海外投資家の保有高が現在も急増中であるというのは小生の感覚(財政は慢性赤字で、国債がGDPの2倍も発行され、震災を受け、原発問題を抱える日本国債は、それほど魅力がないと思っていました)からすると少し不思議な気がします。


それも中国等の政府マネーが多く買っているとなると、これは投機的であり、そう遠くない日に一転して売り浴びせられるのではないでしょうか。そしてその時日本の金融機関がどこも引き受けず日銀が買い取ることになり、その日が日本のソブリンリスクが顕在化する日になるのではないかと勝手に心配しています。




なにはともあれ、日本の金融機関はそんなに欧州の国債を保有していないから安心などと思っていると大変なことになるのは、サブプライム問題の時に既に経験済みのはずです。ギリシャから始まっているユーロ崩壊問題が第二のリーマンショックとならなければよいのにと考えてしまいます。




さて、こんな時はおとなしく様子を見ているのが得策だと思います。


その効果か今、金融機関の預金残高が6月末で828兆円と過去最高となっています。しかし預金は年に0.05%~0.1%程度の富しか生み出しません。こんな時だからこそ、弊社生成のマリオンボンドの出番だと思っています。インフレでもキャピタルゲインで、今のデフレ状況ではインカムゲインで富を生み出すマリオンボンド、是非資料をお取り寄せいただきまして、その安全性や仕組について充分ご検討下さい。そしてご納得の上、お取り上げ願えれば幸甚です。





     本日のボンドランチ

 決済月、ステーキランチでスタミナUP

    ライス大盛で@1,200円





今日の感動した言葉

『感謝する心は千万の富にも勝る』

どのような世の中であっても、不満で心を暗くするのではなく、

感謝する心を持って日々を暮らしたい。

感謝の言葉『ありがとう』
2011-09-14 11:47:44

社長ブログ「節目の日」9/14

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昨日は9.11から10年、3.11から6ヶ月という節目の日でした。


また、国民が全く関与しないで総理が決まった野田内閣は、発足して9日目で、もう節目の日を迎えたようです。鉢呂経産相が「放射能」発言で引責辞任してしまいました。


これまでの短い期間で、与党及び政権幹部は既に前原政調会長、玄葉外相他3人もが問題発言をし、釈明会見を行っています。折角重要ポストに就いたと云うのに、ちょっと緊張感に欠けるのと、党幹部や大臣が小物で薄っぺらになったように感じますが、皆さんはいかが思われますか。まだ小生ら経営を預っているものの方が緊張感と云う点ではましなような気もしますが。


それにしても言葉って大事ですよね。よく考えてから発しないといけないと、自省の念を深くしました。今までも、小生思いつきで言ってしまって、なんとかつじつまは合わせてきましたが、自分の首を、懲りているはずなのに何回となく絞めたことがあります。




また、当社にとりましても昨日は節目の日でありました。かねてより予定していました改修新事務所への引っ越しを完了しました。引っ越しと云いましても、同じ建物の北側(「北の丸」と社内では呼んでいます)に移動しただけです。そしていよいよ、今日から新事務所でのお仕事となります。


それにしても「引っ越し」って、精神的にも肉体的にも大変な力仕事なんですね。


引っ越し屋さんを頼んではいましたが、段ボール詰め、荷ほどき等々バテバテで、当夜は小生にしてはめずらしく歯磨き・シャワーで食事もせずに、go to bedでした。


勿論、その分朝食はガッツリ頂きましたが……


















それにしても新しい事務所は新調したスーツにも似て、モチベーションが上がり、「しっかりやらねば」と思ったのは小生ばかりではなく、スタッフ皆がそう思っているようです。そのことは言動の端々に現れていて、これから先が楽しみです。


きっと今日の出勤は、いつもの月曜日のマンネリ化したものとは異なり、ウキウキ気分が少しは入っていたのではないでしょうか。こんな気持ちはここ当分続きそうです。でもそのうちやっぱりマンネリ化しちゃうんだろうなあ。


いずれにしろお仕事環境は抜群に良くなりました。


これで生産性が上がらないはずはないと密かに思っています。




さて震災復興についてですが、現場をよく知って復興を急いでいる地方と、視察には何度も行くがその方針すら打ち出せない国との齟齬が何とももどかしい限りです。


国は今、復興増税を検討しています。小生は経常的に赤字体質の国家財政の是正も大切ですが、復興の為の資金作りは経常的ではない災害時の特別なもので、また後世に残る物造りでもあります。


ですから、この先行き不安定な気持ちを安堵させてもらえるなら、赤字財政の改善にしろ、復興にしろ、皆さまにもきっと「負担も仕方なし」と思ってもらえるのではないでしょうか。出足はもたついていますが、早く成長戦略と復興戦略を示して強力に実行し、後の世に、「あの時が日本の節目だった」と言ってもらえるような、実行との合わせ技で心の安らぐ政治を行ってもらいたいと望んでいます。




閑話休題。

今、機関投資家や個人投資家の動向も節目に差し掛かってきたようです。


機関投資家の代表格であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も、この直近3ヶ月の国内外の株・投信・債権等のポートフォリオを組んでの運用利回りは0.21%であり、個人投資家も投資はすれど株で失望し、投信で懲り、外貨預金で損を出すなど共に困っています。


そこで両者共最近は積極的に、ミドルリターンではありますが安定感のある不動産投資を取り入れようとしています。


その代表はリートですが、リートは今やすでに株式と化して実態不動産の生み出す富を反映していません。


そこで大手は非上場リートで機関投資家への対応をしようとしています。


一方、当社生成のマリオンボンドは個人投資家へのそれを満足させる商品です。これからの時代は決して年金が増える時代ではありません。是非この大きな流れの節目にマリオンボンドをご検討願いたいと存じます。






    リポビタンD付きサバ定食




今日の感動した言葉


『明日では遅い、いますぐ実行 Do it now, Tomorrow is

too late』





         正面玄関



     サインポール



     スタッフ入口



        サイド正面
2011-09-01 09:32:54

トピックス9/1

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 本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。


 早いもので8月も残すところあと3日です。暑さもようやく峠を越したようですが、皆様も油断されてお風邪など召されぬよう十分ご留意のうえ、残りの夏を元気にお過ごし下さい。


 140年前の本日(1871年8月29日、明治4年7月14日)、明治政府は国内統一を急速に推し進めるべく、藩を廃止して府・県を置き、中央から府知事・県令(のちの知事)を派遣して統治させるという改革を断行しました。この廃藩置県により、政府が直接全国を治める中央集権国家の形態がつくりあげられました。廃藩置県の主目的は年貢を政府の管理下に置き、国家財政の安定を目的としたものですが、その裏には、欧米列強による植民地化を免れるという大前提があったようです。また、藩士の大量解雇もおこなわれ、全国で200万人以上が職を失ったともいわれています。ただ、江戸時代中期頃から各藩とも深刻な財政難を抱えており、有力商人から大名貸を受けたり、領民から御料金を徴収するなどして辛うじて凌ぎ、加えて、黒船来航以降の政治的緊張によって多額の財政出費を余儀なくされていましたから、廃藩置県を前に自ら領土の返上を申し出る藩主が多かったことも事実です。明治政府は各藩主から債務を引き受けることになりましたが、その届出額は当時の歳
入の2倍に達していたとのことです。


 時は流れて現在、地方の時代といわれ、地方主権が叫ばれて久しいですが、今回の大震災をきっかけに地方の体質の弱さ、未熟さが露呈してしまったことも否めません。国の全面的な協力が必要であることはいうまでもありませんが、加えて国民ひとりひとりの意識が変われば、状況はなお好転していくものと思われます。


 さて、その国民の意識変化についてですが、皆様はエシカル消費という言葉をご存知でしょうか。未だ認知度は高くありませんが着実に広がりつつあります。エシカルには倫理的、道徳的といった意味があります。商品・サービスの価格と自分への効用という単純な視点によるコスト・パフォーマンスではなく、社会貢献や環境保全といった、より広い視野での効用を求める消費です。大地震による原発事故の際、汚染や問題がないにもかかわらず、当該地方産ということだけで廃棄されている農産物をテレビ画面で目の当たりにし、多くの消費者に、売ってくれれば買いたいのにという意識が共有され、必要な情報は流通し、行動に結びつきました。個々の支援の大きさでいえば自己満足レベルに過ぎないのかもしれませんが、自分たちができることを少しずつ実行していくという積み重ねは大きな結果をもたらします。今回の大震災の復興には膨大な費用と時間が必要ですから、エシカル消費への意識がより高まることが望まれます。そして、消費者ばかりでなく企業においても、エシカル消
費を意識させるような仕組みづくりをしていくことが必要なのではないでしょうか。弊社でも商品
・サービスの提供にあたってエシカルという視点を疎かにすることなく、個々の従業員の意識を高め、日々の業務に邁進して参ります。

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