副業として行政書士を行っている方が書かれた近刊です。

 

弁理士となる資格を有する者は、行政書士登録も可能です。実際に登録している方は多くありませんが、登録にメリットがあるのでしょうか。

 

この本がヒントになりそうです。

 

副業ってできる?勤務先の許可は?週末にできる仕事って?素朴なギモンから実際の活動内容まで、「週末行政書士」という働き方を選んだ著者が自らの経験をもとに答えます!

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不正競争防止法の営業誹謗行為(現2条1項15号)の裁判例を分析した近刊です。

 

まもなく発売のようです。

 

特に、現在の企業活動を含む社会システムにおいて不可欠であるインターネットを手段として使用した事案に着目したとのことです。

 

 

http://www.taiyo-g.com/shousai196.html

 

本書は、不正競争防止法における営業誹謗行為(信用毀損行為)に関する判決例を整理したものであり、特に、現在の企業活動を含む社会システムにおいて不可欠であるインターネットを手段として使用した事案に着目した。

インターネットの利用は、情報発信の容易性と拡散性に特徴がある。一方、不正競争の観点からは、不特定多数への情報発信を行うこととなり、この点について裁判所がどのように判断しているのか探ってみた。

第1部では、不正競争防止法における営業誹謗行為(信用毀損行為)の概要を整理した。

第2部では、主題であるインターネット(類するコミュニケーション手段を含む)による情報発信が絡む営業誹謗行為(信用毀損行為)関連の判決例を紹介した。


第3部では、営業誹謗行為(信用毀損行為)関連の判決例をまとめて整理した。

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法律事務所の経営戦略に関する近刊です。

 

タイトルから、弁護士さんが顧客へどのような経営戦略を提案するかという話かと思いましたが、法律事務所の経営に関する書籍でした。

 

特許事務所の経営にも役立ちそうです。

 

http://www.minjiho.com/html/information.html?date=20170421113736&db=minjiho

『弁護士の経営戦略─「営業力」が信用・信頼をつなぐ─』  4月28日(金) 刊行です!
 髙井信夫 著 四六判・189頁・定価 本体1,700円+税」

 

顧客の信頼を勝ち取ることを第一歩としてその具体的な秘訣を開示し、情報発信の重要性や事務所経営のポイントなど、弁護士としての喜びが得られる営業のあり方を具体的に示した注目の書!

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著者の弁護士先生より、「ビジネス法体系 知的財産法」をご献本頂きました。誠にありがとうございます。

 

この書籍は、商標法・不競法についての解説では、法律の逐条的な解説ではなく、「ブランドの保護」というプラクティスを想定して、実務に関係する法令やビジネス上の留意点について詳解を試みたとのことです。

「フランク三浦」の裁判例も採り上げられています。

 

弁理士受験生にとっても、役立つ書籍と思います。

 

 

 

内容紹介

本書「知的財産法」編では、特許、意匠、商標、著作権などに係わる法令についてまとめています。 例えば、商標法・不競法についての解説では、法律の逐条的な解説ではなく、「ブランドの保護」というプラクティスを想定して、実務に関係する法令やビジネス上の留意点について詳解を試みるなど、実務に沿った構成となっています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中/浩之
弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

来月発売の近刊です。

 

初版に相当する「欧州特許出願実務ガイド」は自分も持っています。6年ぶりの改訂に相当します。

 

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読み易くて使い易い!三部構成― 基礎編、理論編、そして実務編
◇欧州特許出願手続に特有の実務を詳しく解説
◇EU特許パッケージ等の最新欧州関連状況を解説
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本書の構成は、「基礎編」、「理論編」および「実務編」の三部構成となっておりますが、各編の位置付けは以下の通りであります。

I.基礎編
欧州特許制度に関する基礎知識を網羅しておりますので、この部分を一読することにより、特許実務家として必要な欧州特許制度の全体像や沿革を俯瞰することができます。具体的には、「第1章 欧州特許条約の概要」、「第2章 欧州特許出願の基礎情報」そして「第3章 欧州特許出願書類と記載要件」という三章から構成されております。また、「EU特許パッケージ」についても最新の状況に触れております。

II.理論編
「第4章 特許要件」および「第5章 特許性に関する特例」という二章から構成され、「新規性」、「進歩性」、「産業上の利用性」あるいは「単一性」といった主として理論的な側面にフォーカスした解説を記載しております。また、昨今の実務において重要度が増している、コンピュータ・プログラムやバイオ技術に関する特許性についても詳しく解説しております。

III.実務編
実務家にとって最も重要な特許出願実務に関する知識や注意事項を網羅しております。まず、「第6章 特許出願と審査―出願手続」、「第7章 特許出願と審査―サーチおよび審査」、および「第8章 特許出願と審査―許可通知後手続
および期間」の三章において、特許出願手続から、サーチ・審査、そして許可通知といった一連の権利化手続を詳細に解説しております。この部分は実務家にもっとも役立つ解説となります。ついで、「第9章 異議申立」、「第10章 審判手続」、「第11章 拡大審判部」そして「第12章 減縮と取消」から構成される後半部分は、出願手続系以外の重要な実務をまとめて解説しております。

本実務ガイドは、企業の知的財産部門の権利化担当者、特許事務所の外国特許担当者を対象として、欧州特許出願実務を理解するためのテキストとしてはもちろん、企業・特許事務所内部の研修会用テキストを想定して編集されております。実務者の座右の書としてご活用下さい。

ビジネス法務2017年6月号

テーマ:

昨日発売のビジネス法務2017年6月号は、英文契約書が特集されていますが、知財関係の記事もいくつか掲載されています。

 

コメダ珈琲の不正競争事件、ピコ太郎の商標事件、Free vs マネーフォワードの特許訴訟事件です。

 

http://www.chuokeizai.co.jp/bjh/

【特集1】 保存版

英文契約書レビューのオールガイド

 

【実務解説】

 

店舗デザインへの不競法初適用
コメダ珈琲そっくり店舗事件
(青木博通)

・ピコ太郎がPPAPを歌えない?
商標の先取り行為の可否と防衛策
(平野泰弘)

 

【Trend Eye】
注目のFintech特許訴訟
Freee対マネーフォワード
(河野英仁

 

 

「知的財産権法概論」

テーマ:

知的財産法の近刊です。

 

著者名から推測するに、故紋谷 暢男先生の書籍を、ご子息が加筆したもののようです。

 

知的財産権法概論 知的財産権法概論
3,510円
Amazon

様々な事柄に関係する知的財産権。その全容を理解するためには、特許法や著作権法等の多くの法令や条約、裁判例等があり、容易なことではありません。これは、一つのものに多くの知的財産権が関係しているためです。本書は、複雑といわれる知的財産権を理論的・体系的・横断的に解説した唯一の書です。

 

種々の知的財産権法を横断的に解説
種々の知的財産権法を横断的に解説することで,1つの発明・著作物等の創作に権利が発生してから標識を付して流通し,実際に活用されるまでに,諸法でどのような保護を受け,権利侵害にいかなる救済手段が用意されているかを分かりやすく示した。重要判例を抜粋して各所に掲載したほか(判例一覧付),巻末には関連条約を収録。

医薬品特許戦略に関する近刊です。

著者は元特許審査官のようです。

 

ブロックバスターをいかに守るか。1500件以上の特許情報を分析し、先発医薬品企業によるジェネリック参入阻止戦略の実態を示したとのことです。

 

 

内容紹介

ブロックバスターをいかに守るか。1500件以上の特許情報を分析し、先発医薬品企業によるジェネリック参入阻止戦略の実態を示した渾身のレポート。初めて明らかにされる各社の戦略とは。関係者必読の一冊!

著者について

1977年大阪府生まれ。大阪大学薬学部卒業後、同大学院薬学研究科修了。薬剤師。2002年に特許庁に入庁し、バイオテクノロジー、医薬品分野を中心に特許審査実務や特許行政に従事。カリフォルニア大学サンフランシスコ校 客員研究員(2009~2010年)、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 イノベーション政策研究講座 准教授(2014~2016年)。博士(科学):東京大学。

発明推進協会の「世界のソフトウエア特許」、改訂版です。

自分も初版を持っています。

 

改訂版では、ソフトウエア特許に関する動きと法律・裁判例・審査基準を集め、それらに解説を加えたとのことです。

 

https://www.hanketsu.jiii.or.jp/store/top_f.jsp

籍名 世界のソフトウエア特許 改訂版 
著者等 谷 義一  牛久 健司  新開 正史  河野 英仁 
ISBN 978‐4‐8271‐1280‐1 
発行年 2017年4月 
頁数 968 
価格 5,400 円

 

スマートフォンの世界的な普及、IoTによるモノからサービスで稼ぐ時代へのシフト、自動運転の開発競争の激化、フィンテック(Financial Technologyの略)の急速な普及に伴い、ソフトウエア技術を保護する特許制度のあり方、裁判所による判決の動向も全世界でダイナミックに変化しています。本書は、これらのソフトウエア特許に関する動きと法律・裁判例・審査基準を集め、それらに解説を加えた改訂版です。

知財管理 2017年4月号 目次

テーマ:

知財管理 2017年4月号 目次が公開されています。

 

今号は第4次産業革命と知財が特集されています。

タイムリーなテーマと言えるでしょう。

 

IT技術の進歩でより便利になるのは間違いありませんが、世の中がIT技術だけで成り立っている訳ではありません。

 

日経新聞は毎週のようにAIやIoTを取り上げますが、AIシステム「ワトソン」を売りたいI社など、IT企業に踊らされているように思えてなりません。

 

http://www.jipa.or.jp/kikansi/chizaikanri/mokuji/mokujinew.html

知財管理 2017年4月号 目次 VOL.67 NO.4(NO.796)
 

特集:第4次産業革命と知財

 

特集「第4次産業革命と知財」の企画にあたって 会誌広報委員会 439

 

第1部「技術革新の全体像」  
イノベーションを支える知的財産のあり方  近藤 健治  441

 

新しい知財活動へのチャレンジ-オープンイノベーションとオープン・クローズ戦略への対応-  久慈 直登 451

 

第4次産業革命に向けた知的財産制度に関する検討の視点 亀井 正博 462

 

第2部「技術革新と関連法制度」
人工知能コンテンツ-それはビジネスと知的財産権をどう変革するか- 福井 健策 480

 

IT・ICTと営業秘密の保護-クラウドコンピューティングとの関係を中心に- 岡村 久道 492

 

ブロックチェーンの仕組みと知財管理への応用 増島 雅和/岡田 淳 501


ライフサイエンス分野での技術革新と特許保護-遺伝子関連発明及び医療方法の特許性に関する国際的な議論と特許審査基準の変遷- 小野 新次郎 513

 

第3部「技術革新の最前線」
人工知能をめぐる情勢と産総研の知財マネジメント 濱崎 雅弘/ 内山 隆史 530


ゲノム編集技術の基本特許を巡る国際的動向及び研究開発への影響と対策-内閣府 戦略的イノベーション創造プログラムの視点より- 橋本 一憲/廣瀬 咲子 542


AMEDにおける医工連携による医療機器の研究開発と知的財産の諸課題 天野 斉/佐野 政夫/神谷 直慈 560


農林水産省における知的財産戦略-先端農業と知的財産の保護の関係を中心に- 杉中 淳 570


ビジネスモデルの変化による知財環境への影響に関する研究 -ICT革新による新たな価値の源泉の観点から- マネジメント第2委員会第1小委員会 583

 

今更聞けないシリーズ:No.117
第三者特許補償 中澤 俊彦 597


今更聞けないシリーズ:No.118
「炎上」時代を生き抜く著作権コンプライアンス-明日から取組める5つのポイント- 小坂 準記 603