日本弁理士協同組合の付記弁理士試験(特定侵害訴訟代理業務試験)の模擬試験が今年も開催されます。

 

添削はありませんが、例年、受験者の答案をもとに、講師が注意事項を解説しています。

 

http://www.benrishi-k.gr.jp/news/mosi.htm?2nd

<日本弁理士協同組合 研修会開催のご案内>

「特定侵害訴訟代理業務 模擬試験」開催のご案内
【商標法/特許法】
(2017/5/25 NEW!)


 当組合では毎年ご好評をいただいております標記の模擬試験を本年も開催いたします。万全の準備で特定侵害訴訟業務試験に臨んでいただけるよう、新作の模擬試験と参考解答をご用意し、試験の際に注意すべき点を講師が解説いたします。
 本模擬試験は例年同様、「商標法」と「特許法」の模擬試験がございます。皆様のご参加をお待ちしております。 ※問題のみの販売も行っております。 


「商標法」(不正競争防止法含む)

 日 時 / 会 場 
(都合により一部変更になる場合があります)
 

東 京
 ・平成29年9月17日(日)
 ・10:00 ~ 16:00
 ・日本弁理士協同組合 会議室
 ・東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル3階  


大 阪
 ・平成29年9月16日(土)
 ・10:00 ~ 16:00
 ・日本弁理士会 近畿支部室会議室
 ・大阪市北区梅田3-3-20 明治生命大阪梅田ビル25階

 

当日のスケジュール

(講義内容が一部変更になる場合があります)

 9:50 ~ 注意事項説明
10:00 ~ 13:00 模擬試験
13:00 ~ 14:00 休憩
14:00 ~ 16:00 解説講義


講  師

弁護士・弁理士 黒田 薫 氏
【 阿部・井窪・片山法律事務所 パートナー 】
 


「特許法」

 日 時 / 会 場 
(都合により一部変更になる場合があります)
 

東 京
 ・平成29年10月1日(日)
 ・10:00 ~ 16:00
 ・日本弁理士協同組合 会議室
 ・東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル3階  

 

大 阪
 ・平成29年9月24日(日)
 ・10:00 ~ 16:00
 ・日本弁理士会 近畿支部室会議室
 ・大阪市北区梅田3-3-20 明治生命大阪梅田ビル25階

 

当日のスケジュール

(講義内容が一部変更になる場合があります)

 9:50 ~ 注意事項説明
10:00 ~ 13:00 模擬試験
13:00 ~ 14:00 休憩
14:00 ~ 16:00 解説講義


講  師

弁護士・弁理士 高見 憲 氏
【 弁護士法人内田・鮫島法律事務所 パートナー 】


会   費(税込み価格)

  組合員 非組合員
模試受験(各回) 10,260円 13,500円

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能力担保研修テキスト

テーマ:

昨年より付記弁理士(特定侵害訴訟代理)の研修で使うテキストが、新しくなりましたが、そのテキスト2冊を購入できました。

 

以前はA4のテキストが6冊ほどあり、侵害訴訟ハンドブックも含めると、7冊くらいあったと思います。

 

ずいぶん軽くなりました。侵害訴訟を担当する機会はなかなかないかもしれませんが、異議申立て、無効審判や侵害鑑定を行う際に参考になりますので、読み直してみたいと思っています。

 

 

それぞれ、400~500ページ程度です。

 

 本書は、知的財産権侵害訴訟の実務を、訴訟の受任から訴状の作成など、理論と実務の両面から分かり易く、かつ体系的に解説するとともに、参考資料として、知的財産権侵害訴訟に用いる書式集を付加したもので、他に類を見ない実務書となっています。
 弁理士及び弁護士の方はもちろん、ロースクールでの参考図書や、企業の知的財産担当者にとっても、侵害訴訟がどのように行われるかを理解する上で大変参考になる内容になっております。

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日本弁理士協同組合の特定侵害訴訟代理業務試験(付記弁理士試験)対策講座です。

 

民法、民訴法の小問対策と事例の起案対策です。

起案対策はオプションで添削もあります。

 

http://www.benrishi-k.gr.jp/news/taisaku.htm

<日本弁理士協同組合 研修会開催のご案内>

「特定侵害訴訟代理業務試験 対策講座」開催のご案内
【小問対策コース(全4回)/起案対策コース(全5回)】

(2017/3/23 NEW!)

 

 当組合では毎年ご好評をいただいております標記講座を本年も開催いたします。講師は本年も伊藤博昭弁護士にご担当いただきます。
 本講座は例年同様、「小問対策」と「起案対策」の2コースに分けて、基礎的な部分から試験対策のテクニックまで、詳細にご指導いだきます。皆様のご参加をお待ちしております。

 


 

「小問対策」コース(全4回)  全4回の小問対策のコースです。独学や能力担保研修だけでは十分な知識習得が難しい民法・民事訴訟法の基礎と解答作成について徹底解説します。
 毎回午前中は、本講座の講師が作成した予想問題と、本試験過去問の答案練習を行います。答案練習終了後、参加者の解答に講師が目を通し、午後はこれを踏まえて解説講義を進めます。予想問題から過去問まで、数多くの問題に触れることにより、本試験でどんな出題がされても対応できることを目指します。
 また、講義時間内にも質疑応答の時間を設けますが、個別の質問がある場合には、講義終了後も十分に理解が深まるまで講師が対応します。(希望者多数の場合は時間制となります)


 日 時 / 会 場  (都合により一部変更になる場合があります)
10:00 ~ 12:00 答案練習
12:00 ~ 13:00 休憩
13:00 ~ 16:00 解答講義・個別質問

 


 

「起案対策」コース(全5回)  全5回の大問起案対策のコースです。解答作成について、より実践的なポイントを解説します。
 毎回午前中は、講師が選定した本試験過去問の答案練習を行います。答案練習終了後、全ての答案に講師が目を通し、採点を行います。午後には答案を返却し、これに基づいて解説講義を行います。原則採点のみとなりますが、希望者にはオプションで添削(要別途費用)も行います。添削の申込みは開催回ごとに当日受け付け、ご提出いただいた答案を講師が添削の上、次週講義時に返却します。添削の内容は、主に「規範定立」⇒「当てはめ」⇒「結論」の流れの基本チェックと「tips」を予定しております。
 更に、本講座で取り上げた過去問については、本講座の講師が作成した参考答案を配布します。小問対策コースと同様、質疑応答については、講義終了後も十分に理解が深まるまで講師が対応します。(希望者多数の場合は時間制となります)


 日 時 / 会 場  (都合により一部変更になる場合があります)    

当日のスケジュール(講義内容が一部変更になる場合があります)

10:00 ~ 13:00 答案練習(2問)
13:00 ~ 14:00 休憩
14:00 ~ 16:00

解答講義・個別質問

 

会   費(税込み価格)

  組合員 非組合員
小問対策コース 51,300 61,560
起案対策コース 61,560 72,360
両コース同時申込 102,600 123,660
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本日、平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験の採点実感が公表されました。

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h28_mondai.htm

採点実感

 

毎回のことですが、弁護士の試験委員さんから見れば、付記弁理士受験生の答案には不十分で物足りなさが感じられるようです。特に、商標の採点実感は厳しいコメントが並んでいることが多いように感じられます。

 

弁理士は特許を扱っているものが多く、弁理士試験に受かって何年か経つと、商標法やその判例を忘れてしまうことが一因と思われます。

 

しかし、独立すると、当初は特許よりも商標の仕事が多くなるケースが少なくありません。商標についても日頃から勉強しておくべきでしょう。

本日、平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験(いわゆる付記弁理士試験)の合格発表がありました。

 

合格された方おめでとうございます。

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h28_goukaku/list.htm

 

合格者数は122人と少なめですが、合格率は61.6%と例年並みでした。年々受験者数が減り、今年は198人でした。

 

受験者減は弁理士の合格者減と、知財訴訟の減少が原因と思われます。

 

ただし、この付記弁理士試験で学ぶ内容は、侵害訴訟だけでなく、審決取消訴訟や審判にも役立つ内容です。判例の読み方も良くわかるようになります。

勉強したことが無駄になることはないと思います。

 

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h28_shingai_result.htm

平成28年12月15日 特許庁

 
本日、平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験の合格者を発表いたしました。
今年度の本試験の結果は、受験志願者数が209人、受験者数が198人に対し、合格者数は122人、合格率は61.6%となりました。

1. 平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験の結果

  • 志願者数 209人(前年241人、前年比13.3%減)
  • 受験者数 198人(前年225人、前年比12.0%減)
  • 受験率 94.7%(前年93.4%)
  • 合格者数 122人(前年127人、前年比3.9%減)
  • 合格率 61.6%(前年56.4%)

本日、平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験問題及び論点が公表されました。

 

昨日受験された方、お疲れ様でした。

 

大問の起案については、例年並みか、誘導が丁寧になり、やや易しい部類かもしれません。

 

商標法では、さっそく、平成26年に改正された第26条1項6号が出題されています。かつては、商標的態様に使用に該当しないという、形式上否認で、実質抗弁という法理がとられていました。

現在は、異論もありますが、26条の抗弁として捉えられています。

 

民法、民訴法の小問は、難しかったかもしれません。小問の配点は結構大きいので(35~40%程度と聞きます)、全体として問題が難しかったかもしれません。

 

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h28_mondai.htm

試験問題

論点

六法2017年版

テーマ:

知財の業務では、契約や訴訟を担当する方以外、六法を見る機会は多くないかもしれませんが、今年の六法も出揃いつつあります。

 

自分が付記試験受験の時に買っていたのは、有斐閣のポケット六法、判例六法です。

 

かつては、岩波書店からセレクト六法という、薄型で持ち運びしやすものもあり、使っていました。

しかし、現在は絶版になってしまいました。スマホやタブレットが普及し、役割を終えたということなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

昨日、日本弁理士協同組合の付記弁理士試験模擬試験を紹介しましたが、こちらは山の手総研の模試になります。


弁理士協同組合よりも高めですが、講師の添削付きです。


http://www.yamanote-soken.com/fuki.php

付記試験対策(特定侵害訴訟代理付記資格対策)


2016年 付記試験対策 模擬試験 日 程
模試 第1回目:2016年9月10日(土)
模試 第2回目:2016年9月24日(土)


それぞれ違う問題です
通信は前日発送となります

費 用
各 回:¥16,000(通信:¥16,500)
全2回:¥30,000(通信:¥31,000)

概 要
横井弁護士による解説、模範解答、添削付き
会 場
※ 会場は変更になる場合がございますので、ご了承ください
全理連ビル 交通

JR山手線・総武線・都営地下鉄大江戸線 「代々木駅」北口駅前
住所
東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル

定 員
通学:50名 通信:特になし
※お申込は先着順となっております。お申込完了はメールにてご連絡いたします。
申込期限
各日程の前日
取消期限
各日程の前々日を過ぎての受験料の払い戻しは致しかねますので、あらかじめご了承下さい。
カリキュラム
(1) 答案作成(特許1問、商標・不競法1問) 計6時間
(2) 解説 45分程度


スケジュール

《受付開始》 9:10
① 《特許》 9:30~12:30
② 《商標・不競法》 13:30~16:30
③ 《解説》 16:45~18:00 弁護士 横井 康真 先生

受付開始時間は二日とも午前9時10分からになります。また、受講生証は特に発行いたしませんので、当日直接会場におこしください。
③の解説は聴講せず退出自由です。
出題批判等はご遠慮願います。
昼食につきましては教室内にておとりいただけます。


【注意事項】

法令集及び筆記用具は各自ご持参ください。
天災事変・交通機関のストライキ等で、やむを得ず中止となる場合がありますので、山の手総合研究所ウェブサイト、もしくはお電話にてご確認ください。
出題批判等はご遠慮願います。
当日のお問合せは、山の手総合研究所までお願いいたします。

今年も日本弁理士協同組合で、付記弁理士試験の模擬試験が開催されます。


協同組合の模試は、比較的廉価で受講しやすいと思います。

問題のみの購入も可能です。

http://www.benrishi-k.gr.jp/news/mosi.htm

★特定侵害訴訟代理業務 模擬試験開催のご案内★(2016/5/2 更新)

当組合では、毎年大変好評をいただいております標記模擬試験を本年も開催いたします。万全の準備で「特定侵害訴訟代理業務試験」に臨んでいただけるよう模擬問題と参考解答を用意して、試験の際に注意すべき点を弁護士に解説していただきます。

試験後に模擬試験問題を販売致しますので是非ご利用ください。

ご案内に記載の申込書にて
FAX又は郵送で受付。
(電子メール不可)

案内
注)このコンテンツの閲覧には、
Adobe Acrobat Readerが必要です。

  • 商標法(不正競争防止法含む)
    • 会場日時
      東 京 平成28年10月1日(土) 午前10時~午後4時
      日本弁理士協同組合 会議室
      東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル3階
      名古屋
      平成28年10月2日(日) 午前10時~午後4時
      日本弁理士会 東海支部室
      名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル8階
       
    • 問題作成・解説講義
      弁護士・弁理士 黒田薫 (阿部・井窪・片山法律事務所)


  • 特許法
    • 会場日時
      東 京 平成28年9月22日(木・祝) 午前10時~午後4時
      日本弁理士協同組合 会議室
      東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル3階
      大 阪
      平成28年9月19日(月・祝) 午前10時~午後4時
      日本弁理士会 近畿支部室
      大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル25階
       
    • 問題作成・解説講義
      弁護士・弁理士 高見 憲 (弁護士法人内田・鮫島法律事務所)

  • 会費(税込・各回)  組合員 10,260円  非組合員 13,500円
  • 問題販売(税込・各回)  組合員 5,200円  非組合員 6,700円
                      解答付 発送は模擬試験の終了後となります。

平成27年付記試験採点実感

テーマ:
先週金曜日ですが、付記試験(特定侵害訴訟代理試験)の採点実感が公表されています。

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h27_mondai.htm


事例問題1と事例問題2の採点実感を書かれた先生が違うので、単純な比較はできませんが、特許の答弁書系である問題1の出来は今一つで、商標・不正競争の訴状系である問題2は比較的良くできていたという内容です。


弁理士はしばしば民法・民訴の理解が不十分と言われますが、問題1の採点実感でも「訴訟代理人であれば、当然有しているはずの文書の真正証明についての基礎的な理解の欠如、自白が成立する事実の不理解などの答案がほとんど」と指摘さています。


間接事実の自白には、拘束力(弁論主義の第2テーゼ)が及ばず、裁判所は自由心証によってその事実を認定することができるというのはWikipediaにも載っており、自分が付記受験生の時にも勉強したのですが。


付記や民法・民訴の勉強をしておくと、審判や契約などその他業務にも役立つと思います。


付記に限りませんが、試験に受かればそれで良いというのではなく、出願が減っている今、勉強したことを仕事の幅を広げることに生かすことが重要と感じます。