社内のファイルサーバに追加導入するだけで、知財関連電子文書にタイムスタンプを自動付与し一元管理が行えるシステムのプレスリリースです。

 

INPITのタイムスタンプ保管サービスにも対応しているとのことです。

 

http://news.mynavi.jp/news/2017/06/15/170/

ハイパーギアは6月15日、社内のファイルサーバに追加導入するだけで、知財関連電子文書にタイムスタンプを自動付与し一元管理が行える、「WWDS知財アーカイブ」を7月1日に発売すると発表した。

 

企業活動のグローバル化が進み、特許出願・取得だけでなく、営業秘密の漏えい・不正二次利用の防止対策も含めた、包括的な知財戦略が必要となり、知的財産に関係する電子文書の保存、管理の重要性が増している。

 

企業にとって特許出願は、特許権が取得できれば、絶対的な排他的独占権を取得でき、競争者の特許侵害に対して差止・損害賠償が行え、高いメリットがある。しかし、特許出願には、出願から成立までに費用がかかり、特許権を取得できない場合もある。また、特許権が取得できなくても、1年半後には情報が公開されてしまうので、同業者に特許権取得前に模倣、利用されてしまうリスクもある。

 

自社のノウハウや独自技術を特許申請せず「先使用権」を活用して権利化するためには、タイムスタンプを利用し電子文書をいつ作成・保有していたかの証明が重要だ。

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