弁理士短答式試験

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昨日は、弁理士試験の短答式でした。

受験された方、お疲れ様でした。

 

今年は、素直な問題が多かったという感想もある一方、条約ではPCT規則ばかり出たという話も聞きました。

受験機関(LEC、TAC)の解答が何問も割れており、難しかったという声もあるようです。

 

プロの受験講師が、法令集を見ても間違えてしまう問題は、難問というより悪問と思います。

 

そうすると、条約の科目別足切点(4点)や合格基準点(39点)も若干下がる可能性があります。

 

今日の夕方発表される特許庁の解答を元に、自己採点で39点以上の方は、すぐに論文試験の勉強を始めた方が良いでしょう。

 

仮に短答試験に受かっていなかったとしても、弁理士試験の受験を止めるのでなければ、勉強は無駄にはなりません。

 

というよりも、弁理士試験で問われる内容は、知財業務で必要なものばかりです。先は長いので、知的財産法の勉強が無駄になることはありません。

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