「フランク三浦」 勝訴確定

テーマ:

本家、フランクミュラーが「フランク三浦」の商標登録へ無効審判を請求していた事件ですが、審決取消訴訟の上告が不受理となりました。

これにより、商標登録は無効とならず、維持されることになりました。

 

毎日新聞(共同通信)は、本家の商標権を侵害せずと表現していますが、民事訴訟と行政訴訟を混同しています。

「フランク三浦」の商標登録維持確定が正しい内容です。

 

http://mainichi.jp/articles/20170307/k00/00m/040/012000c

スイスの高級腕時計「フランク・ミュラー」を連想させる「フランク三浦」のロゴが、商標権を侵害するかどうかが争われた訴訟は、三浦側の勝訴が確定した。最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)が2日付で、ミュラー側の上告を退ける決定をした。

 

確定判決によると、2012年、大阪市の会社が「フランク三浦」を商標登録し、外観の似た時計を販売。特許庁は15年9月に「全体の語感が似ており紛らわしい」として登録無効の審決をし、三浦側がその取り消しを求めて提訴した。

 ミュラー側は「イメージが損なわれる」と主張したが、昨年4月の知財高裁判決は、三浦側の請求を認めて審決を取り消した。(共同)

 

「フランク三浦」をフランクミュラーと読み違える、聞き違える方はほとんどいませんし、商品の実物も100万円以上する本物とは高級感が大きく異なっています。

 

自分が買ったフランク三浦は以下になります。

一見すると、似ていますが、質感が全く違います。商品についても混同は生じないでしょう。

AD