J-PlatPat機能追加(2016/11/18)

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本日、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の機能追加・改善予定が発表されました。

 

レイアウト変更や公報の固定ドレス化など、今まで不便だった箇所が改善されます。

 

1年以上先ですが、平成30年1~3月頃には、外国検索、近傍望検索、テキスト検索が可能な年範囲の拡大など、商用データベースに匹敵する機能が用意されるようです。

 

データベースベンダーには厳しい時代ですが、有料ならではの、より一層高機能で使いやすいサービスを期待しています。

 

http://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/othersinfo/h28fytbd.html

特許情報プラットフォーム機能追加・改善予定について

平成28年11月18日
下記【スケジュール1】~【スケジュール3】のとおり機能の追加・改善を行う予定ですのでお知らせいたします。

【スケジュール1】平成28年 12月 26日

1. トップページのレイアウト変更

現在のトップページからより使いやすく、わかりやすいレイアウトへ変更いたします。
変更概要は以下を予定しております。
  • 必要な情報へのアクセスがしやすいようお知らせ欄を整理
  • 各種特許情報へのリンクバナーの追加
  • メンテナンス情報の掲載欄の追加

2. 特許情報固定アドレスサービス(試行)

特定の公報情報にアクセスするためのページのURLを固定化することで、メール等による特許情報の共有が容易となります。

【スケジュール2】平成29年 3月末

1.印刷機能の改善

審査書類情報照会で表示される書類、パテントマップガイダンスで表示されるFタームリスト、商標出願・登録情報の結果一覧等の印刷を、レイアウトが崩れることなく行えるようにします。

2.詳細表示(特許・実用新案)のユーザーインターフェース改善

特許・実用新案の公報の項目表示の際に、画面をスクロールしても「図面」「前の文献/次の文献」を常に表示するようにします。

3.パテントマップガイダンスの分類情報への直接リンクが可能

パテントマップガイダンスの分類情報への直接リンク(例えば、メール等に貼り付けられたURLから分類情報に直接アクセスすること)が可能となります。

【スケジュール3】平成30年 1~3月頃

1.特許・実用新案検索機能の刷新

特許庁システムとの連携により、データベースの共通化と検索機能の追加・改善が行われます。具体的には、以下のような機能追加・改善が行われます。
  • 外国公報(米国・欧州・国際出願)の英語テキスト検索(機能追加)
  • 分類とキーワードを掛け合わせた検索(機能追加)
  • 合金検索サービス(機能追加)
  • 近傍検索(機能追加)
  • 国内の公開特許公報等のテキスト検索が可能な年範囲の拡大(機能改善)
  • 検索結果表示件数の上限拡大(機能改善)
 

※ あくまでも現在予定されているスケジュールであり、今後変更、追加等の可能性があります。
※ リリース日周辺はリリースに伴う作業を実施するため全サービスを停止することがあります。
※ 詳細につきましては、日程が近づきましたら改めてJ-PlatPatトップページの「お知らせ欄」及びINPITホームページでお知らせします。
 
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