本日、平成28年度特定侵害訴訟代理業務試験問題及び論点が公表されました。

 

昨日受験された方、お疲れ様でした。

 

大問の起案については、例年並みか、誘導が丁寧になり、やや易しい部類かもしれません。

 

商標法では、さっそく、平成26年に改正された第26条1項6号が出題されています。かつては、商標的態様に使用に該当しないという、形式上否認で、実質抗弁という法理がとられていました。

現在は、異論もありますが、26条の抗弁として捉えられています。

 

民法、民訴法の小問は、難しかったかもしれません。小問の配点は結構大きいので(35~40%程度と聞きます)、全体として問題が難しかったかもしれません。

 

http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h28_mondai.htm

試験問題

論点