和田裕美さん新著【人づきあいのレッスン】を読みました
テーマ:読書の時間トレンダーズさんのモニターに当選し、和田裕美さんの新著を読ませていただきました。
2008年6月16日全国発売になった新著は
書籍名:人づきあいのレッスン 自分と相手を受け入れる方法
著書名:和田裕美
出版社:ダイヤモンド社
定 価:1200円+税
表紙はこんな感じです。
白地に明るいグリーンが気持ちのいいデザインです。(ちょっと影が写り込んでしまいました。失礼…)
これまでの和田さんの書籍に比較しても、思い切った装丁ですね。リアル本屋さんで探す時は、ちょっと注意が必要かも?!(Amazon さんでももちろん買えます。)
ちなみに後ろ側もスッキリとしたデザインです。これならカバー無しでも電車の中で読めますね(笑
この本のテーマはタイトルの通り人間関係を心地良いものにするために自分の意思でできる心がけを全6章、合計66個に分けて紹介しています。ゆったりと語りかけるような口調で書かれた文章を読んでいると、なんだか自分にもできそうな気がしてくるのは和田マジックか?一度でも和田さんの肉声を耳にしたことがある方なら、いつの間にか脳内セミナーが始まることでしょう。
これまでの著書との大きな違いは、本書は徹底したリフレーミングの問答集になっているところでしょうか。
和田裕美さんといえば『陽転思考』
いままでは、そんなに現実を捻じ曲げてまで陽転するのってちょっと…
と、抵抗があったのですが、この本で紹介されている考え方は不思議とすんなり受け入れられるものでした。
ナゼか?
私の仮説が正しければ、従来本との違いは『その(自分の従来型の)発想はナゼいけないのかを受け手の目線で解説されているからだと思います。
本の中では和田さん自体も『この考え方は無理があるよなぁ……』と思ったところはそのように書かれています。その後に『それでも敢えて実践した方が良い理由』が記載されているので、謎な考え方を押し付けられたという気持ちにならないのが良かったです。
これまでの著書で(特に陽転思考に)???な印象を持っていた人にも大変受け入れやすい作品だと思います。
さて、目次を一部抜粋
【言葉と行動のレッスン編】
1章-コミュニケーションがうまくいく言葉の使い方
「照れくさい」ことをふと気づいたように言ってみる
どうしても注意したいときは「横耳」に聞かせる
カチンときたら「ちょっとトイレ」
2章-好かれる空気のつくり方
いい空気がつくれないときは正直に理由を説明してしまう
空気が読めない人には、あえて空気を破ってあげる
3章-人に好かれる行動の秘訣
褒めても逆効果な人は「目」がいかんのです
相手があなたに優しくなる断り方
【心の持ち方のレッスン編】
4章-苦手な人を受け入れる方法 (←個人的には一番面白かった章です)
嫌いな人がいてくれたから、好きな人がいる
厳しいことを言っても愛される人
5章-もっとお互いにわかり合う
初対面の人の「想像印象」を裏切ってみる
プライドが高い人ほど実は謙虚になれる
6章-誰でも幸せの種を持っている
好かれる人になる一番の条件
許すこと
親を好きになれないとき
エピローグ こんな私でも・・・大丈夫かな?
さて、66個のアドバイスの中で私が実践してみたものは…
20個目のアドバイス
「面白いから笑うんじゃなく、笑うから楽しくなる」(59ページ)です。
早速月曜日から、誰彼構わずに微笑みを投げかけてみることにしました。
なんということでしょう!!
私に出会った人全てが、親切でな人になったんです。
あ、日本語が若干変ですね。
いつも無愛想なスーパーのレジのおばさんとか、警備のおじさんとか、ファミレスのバイト君とか、博物館の学芸員さんとか、とにかくこれまでに「なんて無愛想な(とか、無礼な)人なんだろう」と思っていた人たちまでが、笑顔で親切な人になっていたんです。
気味が悪くなるくらいの変貌。
(ということは、相手の方も私を見てそう思っていたのかしら?)
気がつくと楽しい1週間を過ごしています。
簡単お手軽です。
一度お試しアレ。
簡単にまとめ:
できるだけ明るく、正直に人と接すると、相手にも同じように接してもらえる。
いつもそういう自分でいれば、人生は明るく楽しい日々になる。
なかなか魅力は伝え切れませんが、読むと気が楽になりますよ。









1 ■こんにちは
こんにちは、株式会社ペリエ(和田裕美事務所)のスタッフ住田です。
新刊をお読みいただき、本当にありがとうございます!
こんなに詳しく感想も書いていただいてありがとうございます^^
和田も本当に喜ぶと思います。
これから新刊が続々発売されますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
http://www.perie-net.co.jp/2008/06/newbooks_200806.html