2011-12-31 14:29:20

レオナルド・ダ・ヴィンチ的生き方のすすめ

テーマ:ブログ
ダ・ヴィンチは、ルネサンス時代に活躍したイタリアの「万能の天才」。
あらゆる対象に旺盛な好奇心を示し、幼い頃から描画や造形の才に優れ、幾何学にも天分があった。

彼が多彩な「才能」に恵まれた事は勿論だが、
その才能を眠らせること無く、彼の「不断の努力」と「溢れる好奇心」によって、
芸術は勿論、物理学・解剖学・土木工学などにも傑出し、様々な分野を広く手がけた。

私がイタリアに住んでいた際、ダ・ヴィンチが残した多くの手稿を見る機会に恵まれたが、
前述の物理学・解剖学・土木工学の他に、天文学・数学・機械工学・水力学・光学・地理学・動植物学など
非常に広範な分野について、極めて深い関心を寄せていたことが分かる。

ダ・ヴィンチは芸術家であると同時に、科学者・思想家として、
万象の本質を見極め、それを目に見える形で描き出そうとした。

彼が人類にもたらした最大の貢献は、やはり、『モナリザ』や『最後の晩餐』に代表される絵画だろう。
時代を超え、深い感動を見る者に与えてくれる。

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【才能のある人は、ダ・ヴィンチの様に、科学・芸術など、様々な場面で才能を発揮する。】

「ダ・ヴィンチは天才だから、最初から凡人とは違う」と言う人は、最初から努力をする事から逃げている。

【才能があっても、その才能は、『並大抵の努力では開花しない』のだ。】

大した努力をせず、成果もあげずに転職をしても、また同じ事の繰り返しだ。
いつまでも成功する訳が無い。

中途半端な人に限って、好奇心旺盛なチャレンジ精神溢れる成功者を妬み、足を引っ張る。

華やかな成功を掴んだ、スポーツ選手、俳優、モデルetc.
大半の人が憧れるのは、有名になった「現在の彼らの姿」であって、
何年もの努力と精進と下積みの末にやっと手にした「最終の結果」のみを見ている。

例えば、ハリウッドスターでも、栄光の日が来るまで、技術を磨き続け、
何度もオーディションを受けては落ち、失望を味わい、
幾多の困難を乗り越え、やっと栄光を掴むのだ。

身の回りにいる成功者も、同様だ。
彼らは並大抵の努力家では無い。

成果もあげずに転職する等、一度も成功した事の無い者には、この凄まじい努力が理解出来ない。
血を吐く程の努力をした実体験が無いから、理解出来ないのだ。

『悔しければ、一度でも成功してみなさい!』という事だ。
但し、人には、各々の器があるけれど。

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