90年代半ばから2000年代の頭あたりの
メロディックデスがまだ発展途上にあった時代に集約される
現代のメロディックデスも悪くはないが
僕にはいろいろなテイストが混ざりすぎていて素直に楽しめないと言うのが率直な意見だ
ストレートなメロディックデスメタルこそ一番聴いていて気持ちいい
このスウェーデンのゲイツ・オブ・イシュターのラストアルバムである三作目は

まさにメロディック・デスメタルのお手本と言っていい
僕自身メロディック・デスメタルは結構いろいろ聴いてきたが
恐らくこのアルバムはその聴いてきた中でも好きなアルバムのトップ5には入ると思う
しっかりとした曲構成(ミカエルのセンスがさえている)
スピード感がある中でも叙情的なメロディがしっかりと主張している
ボーカルも純粋なデスボイスのみ
曲ごとの出だしの音域とリズムが似ていて曲調が同じに聞こえる難点もあるが
それでもカッコいい
アット・ザ・ゲイツのセカンドあたりが好きな方にはぜひともオススメしたい
真のメロディック・デス・メタルの世界がここにある!!


