あと数週間で、2010年も半年分が終わってしまう。なんて早いんだ。
自分用の覚書。それぞれの評価。
◎ヒトラー最後の28日間(★★★★★)
→ナチスドイツを内部から描いた映画としては、今まで見た中で最高
◎ハートロッカー(★★★)
→悪くないが、地味
◎アバター(★★★★☆)
→チケット代1800円分は取ったかな、と思えた。最新の技術を駆使した、華やかな視覚効果に満足。
3Dメガネは改良の余地有り。
◎あるスキャンダルの覚書(★★★★☆)
→ケイトブランシェットは、エリザベスよりこちらのほうが好きだ。悩ましい人妻を好演。
ジュディリンチの性格の悪さがたまらない。
◎デブラウインガーを探して(★★★★★)
→歳を重ねたハリウッド女優の現実と理想。一般女性に共通する点もあり、考えさせられる作品。
監督のロザンナ・アークエットはLの世界に出ていて、そこで初めて見たが、
なんてブスい年増女優だろうと思っていた(すいません)。だけど、この映画で好感度10割増。
◎チャーリーとチョコレート工場(★★★☆☆)
→向こうのチョコレートはでかい。だけどあれで10ドルもするんだから妥当な大きさか。
ジョニーデップは顔を白く塗るのが好きだ。
◎ワルキューレ(★★★☆☆)
→主演をトーマスクレッチマンではなく、トムクルーズにしたのは正解だと思う。
トーマスさんは好きだが、彼はいまいち華がない。下がり眉がいけないんだと思う(いや、でも好きですよ)。
わざわざ借りてみるほどでもない映画かな・・・テレビで見るので十分。
◎ボーンアイデンティティー(★★★☆☆)
→普通に楽しい娯楽作品・・・マットディモンはレオナルドディカプリオに良く似てると前から思っていたが
最近あんまり似なくなった。以前はディカプーよりもワイルドで好きだったが、やっぱりジミー大西。
彼は超エリートの学歴の持ち主らしいが、俳優は頭が悪いと勤まらない職業だと思うので、
その優秀な頭脳は俳優業に遺憾なく発揮されていることだろう(たぶん)。
◎ディナーラッシュ(★★★★☆)
→ちょっと変わったサスペンス。料理がおいしそう!この映画をみたあと、
アルミの業務用フライパンを買いに行った(ミーハーだなあ)。
主演のエドワルド・バレリーニは、いま何処へ・・・?
◎ファーゴ(★★★★☆)
→コーエン兄弟の映画をみたのははじめて。今度ノースカントリーを見ようと思う。
◎ミュンヘン(★★★・・・)
→政治関係が絡むと頭がショートするの・・・
◎キングアーサー(★★★☆☆)
→ロードオブザリングとかぶる映画。クライブ・オーエン、苦手なタイプ。この映画は彼のせいでさらに地味になった。マッツ・ミケルセン、ヨアン・グリフィズを初見。ヨアン・グリフィズは大変ゴージャスな美形。何もしてないと単なるイケメンだが、すべてをかなぐり捨てて演技に没頭するところがある。こんどホーンブロワーを見てみよう。
彼の目を見ていると、時々トビウオやキンメダイを思い出す。白目と黒目の含有率が似ているのかもしれない。
同じ英国俳優で、同じようなテレビシリーズに出てたショーン・ビーンとは、まるで印象の異なる俳優。
マッツミケルセン・・・薄めたアラゴルンのような存在。デンマーク出身とのこと。デンマーク出身ってみんなヴィゴモーテンセンみたいな顔してるの?
◎Uボート最後の挑戦(★★★☆☆)
→まあまあ。トーマス・クレッチマンが出てるので見た。
ティル・シュツイ・・(名前忘れて書けない)を初見。鋭い印象を与えるかっこいい俳優。
Uボート映画はいろいろあるが、Das Boat(Uボート/1981年公開)を超えた映画を見たことが無い(今のところ)
でもそれぞれ、描こうとしている世界が違うので、比べるのが間違っているかな。
<テレビ>
◎GSG対テロ特殊部隊(ドイツ)
→マッチョな男が9人ぐらいでチームを作ってテロ組織と戦うお話。2巻目で挫折。
なんだか最近こういうのが多くて飽きてしまった。
◎トーチウッド(イギリス)
→ゾンビになった男が、警官を食い殺してるシーンで挫折。(1話目の冒頭部分)
◎マッドメン(★★★★★)
→60年代の広告業界を取り上げた人間ドラマ。新鮮。たいへん面白い。今のところ日本ではシーズン2までしか出てないので、てっきりシーズン2で終わるのかと思い、そのぐらいで終わるのがちょうどいいよ、だいたい海ドラってダラダラ続きすぎ!!忙しいのに見てらんない!と思ってたら、やっぱこれもダラダラ続くのね・・・
どの海ドラも、シーズン2~3ぐらいでシュパッ!!と終わらせたらどうだろう。
◎Lの世界(★★★★★)
→ありそうでなかった、レズビアンのドラマ。えちぃシーンが多めだが、そんなにエロくはない。
普通の人間ドラマとして、たいへん面白い。登場人物それぞれに個性があり、みんな魅力的。
映像も、ハリウッド的ではあるが、洗練されている。
◎CSYNY
→可もなく不可もなく。暇なときに見るドラマ。ゲイリー・シニーズは渋くてカッコイイ俳優だが、
こめかみをピリピリさせて神経質に怒りそうな感じがする。
◎スーパーナチュラル
→人気なので気になって、前にも2度ほど借りたが、それぞれ1~2巻ほどで挫折した。
それでも懲りずにもう一度借りたがやはり挫折。どうも超常現象やホラーものに興味がもてないらしい。
主演のジェンセンアクレスが昔ルーと舞台で共演していた。
ジェンセンさんは熱狂的な若い女性ファンに囲まれていたが、ルーは地元のおやじに囲まれていた。
<Sean Bean出演作>(~偏った趣味の世界~)
◎サウンドオブサイレンス(★★☆☆☆)
→普通・・・。マイケルダグラスがおじいちゃんに見える。昔はよくエチぃシーンを演じていたような気がするが。
奥さんとずいぶん歳が離れているように見えるが、私生活をなぞられているようで、違和感がない。
※ショーンさん
怖い怖い怖い!!こんなに顔が怖い人だっけ?あと、前から思っていたことだが、スティーブン・セガールに似ている。この映画でさらに確信。
あまりに酷く憎たらしい役で、お前なんかタンクローリーに轢かれて死んでしまえ!!
と結構本気で思ってしまった、ので、もしかしたらそれほど私は彼のファンではないのかもしれません。
◎ザ・ダーク(★★☆☆☆)
→超常現象モノが苦手なので、出てなければ絶対見ない映画。映像がイギリス的できれい。
※ショーンさん
映画によって背筋が寒くなるほど冷酷になったり、お人よしに見えたり、いろいろと印象が変わる。
この映画では優しい父親を演じていた。頼りなさすぎて、勝気な妻に見切りをつけられていたが・・・
絵を描いて生計を立てる父親役、というのを他の映画でも見たが、芸術の才能はなさそうに見えるのは私だけ?
◎サイレント・ヒル(★★★☆☆)
→映像はお金がかかっていて綺麗だし、不気味だった。
こういうジャンルが好きな人なら満足できるかもしれない。
※ショーンさん
バーバリーのコートは似合うが・・・風景と同化するぐらいの勢いで地味になじんでます。
あんなに地味でも一着20万とかするんだぜ。一生手がでない。
最近、脇役的な、地味な父親役というのが多いみたいですね・・。
地味といえば、スタンドアップは素晴らしかった!でもあれはショーンさんが素晴らしいというより映画そのものが素晴らしかったというか。だけどあれがショーンさんに興味を持つきっかけになった映画なのだよね。
二枚目のはずなのに、こんなうらぶれた地味なおっさん役してる!この人イイ!みたいな。
邪道ですかね。
今年ではないが、他にみたSeanさん出演作品
◎ロードオブザリング(★★★★★)
→子供向けのつまらん映画!と決め付けて何年もほったらかしだった。
最初30分ぐらいも途中で見るのをやめ、また見始めて、やめて、を繰り返して、何週間も経っていたほど。
だけどモリアのあたりから急に面白くなり、止まらなくなってしまった。
今から考えると10年近くも前になる作品なんですね。そんなに昔とは思えないな。
テレビに出てくる俳優女優とは、ワンランク・ツーランクほども異なる、美しい男女ばかり出てきて、さすがにお金をかけたファンタジー映画は違うと思った。
主人公のイライジャウッドなんて、この映画に出るために生まれてきたかのようだし。
※ショーンさん
別にかっこいいヒーローではなく、裏切り者でむしろ憎まれ役でしたが、悪役!とは言いきれない人間臭さがあり、そこが良かったです。それになんといってもあの優雅で美しい武将姿ですね!
ヒゲを生やしてなお、気品が漂い、洗練されて見える人は少ないのでは。
むさくるしくなる人はいっぱいいるけど。
ロードオブザリングをきっかけにして、馬とか矢が出てくる歴史モノ・ファンタジーが突然増えだした気がするのだが、そういう映画を見るたび、あのマントやチュニックってどのくらい匂うのかなと思う。
ホームレスの人がたまに電車に乗ってきて、もう何ヶ月も体を洗っていない、あの独特の、汗臭いを通り越してもう酸っぱいというか何か発酵したような匂いをさせていることがあるが、やはり戦場の男たちも、どんなに美しくみえる男だろうと、やはりこのような匂いを発散させているんだろうなあ・・・・・・と。
たまに、あのマント(旅で数ヶ月使い続けたようなもの)を10枚ぐらい重ねてその中に鼻をつっこんだら、
軽く失神しちゃうのかなと思ったりする(くさすぎて)。
◎アイランド(★★★☆☆)
→面白かったし、監督のこだわりがうかがえる映像美が美しかった。これは映画館で見たかったな。
あまり評価が良くないのはなぜ(といいつつ星は3つにしておく)。
スカーレット・ヨハンソンは、ロスト・イン・トランスレーションが良かった。ここではユアンの単なるガールフレンドとしか描かれておらず、単調な印象だった。
ユアンは、トレンス・イン・ポッシング以降、ジオス?の広告に出てたのを電車で見かけたぐらいでこの作品まで未見だったが、さほど変わっていなかった。
手術台でキモイ機械昆虫?みたいなのを目に入れられるシーンと、それをトイレで出すところが痛痛しい。
この映画で、一番印象に残ったシーンかもしれない。
※ショーンさん
太った・・気がする(今までの作品に比べると)。高そうなスーツとめがね。基本的に美しい男性だと思いますが、このあたりからは美しいというより貫禄のほうが先に出てる気がします。
◎トロイ(テレビでカットされまくったやつを途中から)
→あまりにカットされまくっていたのと、途中から見たので、いまいち映画を把握できていない・・
アキレスが死んだとたん、「世界の車窓から」が始まっていた。
オーランド・ブルームはこの頃、最高にチヤホヤされていた。最近名前を聞かなくなったので
そろそろ干され始めているのかもしれない。だってへなちょこだもん。
◎フライトプラン(★★★☆☆)
→ジョディ・フォスター目当てで見た作品。ジョディは・・・歳をとった!!!!それはちょっとショックでしたが、やはり美しい。でも歳・・・ あ~。普通の娯楽作品。だけど40歳を過ぎて主役をはれる女優はすっごく限られてるはずだ。だからジョディはえらい!(と自分に言い聞かせる)
ジョディ・フォスターの好きなところは、ものすごく気が強そうな芯の強そうな雰囲気なのに、薄いガラスががしゃーーん!と割れたような、とても繊細な表情を見せるところ。あと高い鼻と目。
顔が綺麗な割りに、ずんぐりとした体型。体型に親近感を感じる、数少ない女優である。
※ショーンさん
実はこの映画が初見であった。なんてステキな機長なんだ!!と思い、彼が、最近名前を良く見かけるショーンビーンか~と思い、なるほど、女に好かれそうな顔したおやじだと思った。
次にリベリオンに手を出した。まったく印象に残らず、そのまま彼の存在は忘れた・・・。
続く。
わたしの、ジョディ様への想い・・・
最近、イギリスの海外ドラマ、という、
今まで踏み入れたことのない、あまり巷でも有名ではないジャンルに、
手を染めつつある。
ひとまずSeanさんつながりで 「炎の英雄シャープ」と
なかなか面白いし、イギリス国内で評判になることも、うなづけるから
この2つのドラマは、おすすめだ。
でも・・・・・
と思うことも事実
特に、アメリカの海ドラを見慣れた目から見ると
面白いとは思うのです。
でも、本当はこんな感じで見たかった・・・。
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