2016-05-28 08:52:19

在庫のロケーション管理をする

テーマ:町のスポーツ店の商品・店舗管理のツボ
こんにちは。

スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。

今日お伝えしたいことは


■ 常に「在庫場所マップ」を作っておくと、ロスがなくなる


バックヤードの管理がしっかりと出来ていないと、「売り逃し」や「重複発注」などのロスが発生します。

「売り逃し」とは、お客様の欲しい商品がバックヤードにあるにもかかわらず在庫が見つからなかったり、在庫が無いと思って、販売をしないことです。

「重複発注」は、在庫が切れていると思って仕入先に発注をしてしまい、余分な在庫をかかえてしまうことです。

原因はどちらも一緒です。

そんなことが起こらないようにするには、どうしたらいいでしょうか。
難しくはありません。
ロケーション管理をすればいいのです。

つまり、在庫をしておく場所を商品ごとに決めておき、従業員の全員がその場所に置くようにします。
そのためには「在庫場所マップ」を作るといいです。

バックヤードの商品は、組んだ棚に並べられるのが普通です。
その棚を正面から見た縮尺図を作ります。

そして、その図に商品の品名・品番と在庫位置を書き入れます。
これが「在庫場所マップ」となりますが、誰もがこのマップに沿って商品を置くルールを守らなくてはなりません。

各人が勝手に在庫場所を変えると、商品が有るにもかかわらず、「無い」という事態が発生します。

ただし、在庫は生き物ですので、いつも同じ量があるとは限りません。
スペースを有効に使うために、置いてある場所を変更することもあります。

そんなときは、その都度「マップ」を作り直す必要があります。
ホワイトボードか何か、書き直しが簡単にできるツールを使うと便利です。

そして、棚には、品名、品番、カラー、サイズなどを書いたカードを貼り付けます。
在庫商品の多くは、箱やパッケージに入っていて外からは商品が見えませんので、カタログの写真か何かを貼っておくと分かり易いです。

たとえバックヤードが狭くても、これは同じです。
ルールが無いと、他人が勝手に置いた商品の場所は分かりません。

「マップ」を作っていないならば、今すぐにでも作りましょう。

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