2016-04-02 10:09:49

地域一番店とは

テーマ:地域スポーツ店の大型店対策はこれだ!

こんにちは。


スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/


町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。


今日お伝えしたいことは


■ 地域一番店の多くが、経営に苦しんでいる


スポーツ店のタイプは、全国規模の大型専門量販店からパパママストアといわれる地域に根ざした小さなお店までいろいろです。
その中で、地域一番店と呼ばれる店があります。


その地域一番店に関する問題を取り上げてみることにします。
あなたのお店にも、やがて降りかかってくる問題かもしれません。


たとえそうでなくても、地域一番店と大型店の違いを知っておくことは、役に立つでしょう。


問屋の営業マンの中で、優秀な営業マンは地域一番店を担当として任せられます。
地域一番店との交渉は、価格や納期、イベント、商品入れ替えなど、難しいことが多いからです。


その上、販売戦略や商品戦略など、お店への提案能力も必要です。
問屋さんにとって、こうした地域一番店との取引は、大きな売上が見込めるだけに、とても重要なことに位置づけられています。


では、地域一番店とは、どんなお店のことを言うのでしょう。


明確な定義があるわけではありません。
言ってみれば、その地域で、売上が一番大きいお店のことです。


多くは、複数店舗を持って営業しています。

そして、複数の市にまたがって店舗を展開しています。


中には、複数の県にまたがっているお店もあります。
取り扱い商品は、スポーツ用品全般です。
(業界では、これを総合スポーツショップと呼んでいますね。)


地域一番店ともなれば、年間の売上は10億を超えるでしょう。
規模としては100億くらいが上限です。


それ以上の売上を上げるお店は、それはもう大型専門量販店の領域に属します。


つまり、平均的な地域一番店の姿は、
・年商 20~50億円
・店舗数 10~20店
・出店エリア 1~3県
・取扱い商品 スポーツ全般
といったところでしょう。


今、こうした地域一番店の多くが、経営に苦しんでいます。
この数年間で、市場から退場したお店もありますし、現在再建中のお店もあります。


では、どうして、このような地域一番店の経営が苦しいのでしょう。
それを考える前に、次回は、お店が地域一番店となるまでの過程を見ていきます


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