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2011-06-13 23:46:02

僕がインターンをやめた理由。

テーマ:ブログ
こんばんは。


前々回のエントリで

インターン・就職という選択肢。(part1)

インターン・就職という選択肢。(part2)

という記事を書かせてもらって以来、1ヶ月経ちました。

日々考え、試行錯誤を繰り返し、
働くという事は、どういうことだろうって悩んだりもしました。
なんとなく、僕の気持ちは曇り空で、モヤモヤしてました。


このBlogの読者ならご存知のように、僕は基本的に、肉体的にキツイとか、そういうことでは弱音は吐きません。
進んでいる道が、自分で心底納得できるものであれば、まずモヤモヤすることはありません。
そこに現れる障害は、基本的に努力で解決できるからです。


しかし、もし進む道を納得できなければ、僕は弱音を吐きます。悩みます。
そんなこんなで、弱音を吐き、辞めるという決断を下した、思考プロセスを大公開したいと思ったわけです。


今回の記事では、主に


・3ヵ月のインターンを通して得られたもの

・やめるという決断に至った理由

・これからインターンを志す人へ


という3つの点から、個人的な見解を述べたいと思います。


まず、1点目

3ヵ月のインターンを通して得られたもの。顕著な成果のみです。

これは前回の記事でも、言いましたが、必ずしもインターンという手段のみでしか得られないものではありません。

●論理的思考

論理的思考が得られるというより、それが必須となるから、身につけざるを得ない。

僕のここ3ヵ月の成長を見ると、これが最も顕著な成果かなと思う。

今まで、頭ではわかってたけど、実際に意識の仕方もわからないし、物事1つ1つの意味を考えることが必須の環境なんてまずなかった。

しかし、実際ビジネスを進めていく過程で、まずこれがないと、表面的なつまらない発言しかできないし、つまらないものしか提供できない。

深く思考することが要求される場は、意識しなければ、今僕たち大学生の周りには、数えるほどしかないんじゃないかなと思う。

そういう意味では、非常に良い環境だと思う。

今まで、こういうロジカルシンキングに疎い僕が、それなりに、人並み程度になれたのが一番の成果でしょう。

●勇気

基本的に僕は空気を読みすぎるので、いざという時に、あえて何も言わないことが多々あった。

しかし、空気を読みすぎることが如何に弊害となるかという環境に置かれたことによって、いい意味で空気を読まない勇気がもらえたと思う。

空気を読みすぎれば、まず相手にされないし、チャンスも回ってこない。

発言する者が、自然と影響力が強くなり、おいしいチャンスがどんどん回ってくる。

それを見ていれば、黙っている意味が全くないってことにはすぐ気づけるはずだ。

そういう事を体得できたのも、得られた成果の1つ。


●同じ志を持つ人との出会い

同じインターン生、世代の近い正社員達は、基本的に魅力的で、そういう方々とつながることができた。



主にこの3つになってくると思う。

ITの全体像であったり、なんとなく得られた成果はあるかもしれないが、ここでは割愛する。




2点目

インターンを辞めた理由

●得られる成果が僕が欲しい成果と乖離していた。

まず、前々回のエントリでも書いたが、僕は望んでるものが、あまりにも明確すぎた。


このまま続ければ、きっと仕事のできる人間にはなるかもしれないが、僕がなりたい自分になるには、この環境ではまだまだ時間がかかると思ったからだ。

大学という4年の時間の中で、何故一足先に社会に出るのか。


就活の為?


少しでも早く社会人としての経験を積む為?



確かに、就活に有利になるかも知れないし、社会人としての経験を先に積むことによって同期の人たちを置いてスタートを切れるかもしれない。

実際、僕が勤務していたインターン先の就活生はかなり良いとこに内定をもらっていると思う。


しかし、僕自身そんなことには興味はなく、如何に自分が自分の望む姿に近づけるか、最速で成長できるかしか考えていなかった。


目の前の仕事を淡々とこなせばきっと、それなりの成長も見込めるし、成果も出せると思う。


しかし僕は、自分ありき。


わがままで、単純で、頑固なのだ。


将来、世界にインパクトを与えることを考えれば、もっと違うアプローチをしていかないといけない。


だから、悩み、考え、決断した。



優秀なビジネスマンになるわけじゃない。


泥臭いけど、カッコよくて、自分の夢を永遠と追い求める一生青春ボーイに俺はなりたい。


一流を生み出す仕組みは、そこにはなかった。


求める成果を得るには、もっと違う環境であるべきだと、もっとアカデミックな所から学んでいかないといけないと考えた為僕はインターンをやめた。


もう1つの最大の理由は、次回の記事で、ちゃんと書きます。


3点目

これからインターンを志す人へ

前回の記事に詳細は譲りますが


●自分は何故インターンをするのか?したいのかということを明確にする。



あくまでも、自分の貴重な時間を投資するってことは意識しておいて欲しい。

そこで暫定的でもいいから、自分なりの意義を見出しておいて欲しい。

そのアクティブな姿勢1つで、学ぶものも変わってくるし、インターンのとらえ方も変わってくると思う。

なんとなくなら、家で勉強でしてた方がマシでしょう。




これが僕が最後に言いたかったことです。
まぁあと1週間残ってるんですが、全力で吸い取ってきたいと思います。


でも、もちろん後悔はしていません。

凄い良い経験だったと思います。

あとは迷いなく、前に進むだけ。


ありがとうございました。












2011-05-17 00:33:32

インターン・就職という選択肢。(part2)

テーマ:ブログ
Part1では、インターン・正社員として働く際には、自分なりの信念や情熱、求めるものを少しでも明確にして欲しいってことについて書いた。



20代っていう事にフォーカスしてみると、大抵多くの人は、社会に貢献できる強者というより、学ぶ若造だろうと思う。


特に、大学生や20代前半って、天才以外はそのスタンス。


僕に関して言えば、一刻も早く、世界中にワオ!!!って言わせたいし、社会に貢献したいし、世の中をアッと言わせたい。


だから焦る。


だから、今はもっと基礎を固めるべきなんだよね。少なくとも3年は。


そして狙いを定める場所を見極める時期なんだよね。


そしてITなんかに関しては、特にベーシックが要求される分野だと思う。


だから今は基礎だ。



でも実際に、実践でどう使われるか実感できない。


システム開発とは言っても、色んな分野があり、その全体像を学ぶには実際にリアルに見てみないと実感できないなー。


って気持ちで僕は、インターンという選択肢を選んだ。




実際には、確かに大方間違ってなかったが、改善すべき点、全体像が少しだけ見えて選択肢が広がった今、自分の軸を最優先するならもっと効率のよい方法があることも気づくことができた。


それは、単純に辞めるということではなく、自分にとっても企業にとってもより効率の良い環境を新たに作ることを提案したり、もっと積極的に尊敬できる人に話を聞いたり、いくらでも選択肢は出てくる。


それをしてもなお、違和感を覚えるなら、違うアプローチをすればいいと思う。




もし、インターンを「なんとなく。時間あるから。」とかで選ぶなら、僕はどうなんだろう。と思う。

僕ならせっせと英語をやったり、本を読んだりする。



んじゃ、インターンのメリットって何?
別にインターンだけでしか、得ることのできないメリットではないことに留意してもらいたい。、



インターンのメリットとして主に挙げられるのは


1.リアルなビジネスの場に立ち会える。

これは、確かにデカイ。
1つの事業が、実際に市場に出るまで、どんなアプローチをしていくか。
実際に成功するものってどんな事業か。
そこらへんを実際に関われるのは、やはり大きなメリットの1つ。


2.ヤバい人がいる。

実際に成功している企業に関しては、100%ヤバい人がいると思って間違いない。
営業トークが半端じゃなかったり、スーパープログラマーであったり、とりあえずプロがいる。
同世代とは思えない凄い輩がいる。
それも大きなメリット。

3.自分が気になっている業界を実際に体験できる。
例えば自分が、アパレルと飲食業界という業種で悩んでいたとする。その場合、悩んでいる2つを
結びつけることはできるかも知れないが、どちらをメインにして選ぶかなどは、入ってみないとわ
からないことがほとんどじゃないかな。短期のインターンで、それはある程度体験できるかもしれないが、実際に1、2ヶ月働いた実感と、当初のその企業・業界に関するイメージは結構離れてるだろう。
その1つを社会人になる前に吟味できるのは、いい機会かもしれない。

4.チャレンジできる。

僕的には、これが最も大きいメリットだと考える。
正社員でもない、バイトでもない。インターンという微妙な狭間だからこそ、正社員が会社を辞める際に必要となるリスクが存在しない。だからこそ、果敢に挑戦する勇気が出るし、それに伴うチャンスも増えると思う。



デメリットとして挙げられるのは、

1.大幅に時間がなくなる。

僕に関しては、週3、4日、朝から晩まで働くわけだが、そうなると当然自分の時間は減る。自分が時間を費やす価値があると確信しており、得るものが明確であれば、これほど良い環境はないが、ここが曖昧であると、大学という時間を自由に使える期間を無駄にすることになる。社会人と学生で自由に使える時間は、天と地の差ほどある。だからこそ、例えば英語であったり、これから人生に必須になるスキルで多くの時間を割くものを大学生活に充てた方が結果的に良い時間の使い方と言えるかもしれない。

2.必ずしも、自分が望む成果と会社の成果が一致するわけではない。

前回の記事でも述べたが、自分の成果と会社の成果は必ずしも一致するわけではなく、自分の欲しい成果が明確であればあるほど、ギャップを感じざるをえないと思う。



だいたいこれくらいが僕が感じたメリット・デメリットである。
そんなメリットを生かし切れていない自分もいるし、そこは反省すべきだし、これから改善していきたいと思う。
かと言って、大学生活どこに重点を置くかは、しっかり吟味していかなければならない。
何よりも、時間は尊い。


どこに大学生活の時間を配分するかは、これからの人生に大きく関わってくると思う。


もし正社員であるならば、そこに違和感を感じた瞬間、次へのステップの準備をしなければならないし、社会人はそれほどまとまった時間が取れない分、できるだけ次への一歩の準備は早くした方がいい。

まだ20代いくらでもチャンスはある。



大切なのは、間違ってても、それが正解でも、結局その答えがわかるのは、自分が経験しなければ、気付ず、同じ過ち・選択を繰り返すということ。


社長や上司が言ってることは、正しいかもしれないし、それを素直に受け入れることが最善の近道であったとしても結局は、自分の価値観で判断することになる。


それが、自分にとっての最善の道となる。
後悔のないように歩めばいい。進めばいい。



そんな感じで2日間に渡った、つまらない感想は終わりである。


読んでくれた人ありがとう。
2011-05-16 00:30:59

インターン・就職という選択肢。(part1)

テーマ:ブログ
僕自身が、インターンという選択肢を選び、そこで2カ月弱働いてみて、気付いた事を今日は書いてみたいと思う。Part1。


もちろん僕は、就職活動や企業に関しての情報は、かなり疎いので、既知の情報であるかも知れないが、
自分なりにもここを整理しておきたかったので、考えてみる。


これからインターンをしてみたい方や、就職を控えるみなさんの一助になれば幸いです。



まずインターンは主に長期インターンと、短期インターン2つに分けられる。



名前は似ているが、長期インターンと、短期インターンは本質的に、全く異なる。


主に長期インターンにおいては、それこそチームの一員としての貢献・成果を期待されるが、短期インターンではその業界のことであったり、その企業の魅力を伝える場として提供するというのが主な役割の1つである。


そして今回は、長期インターン(6ヶ月以上と定義)という点から見ていきたい。
企業の一員としての貢献と成果を求められるので、正社員として働くことに近い存在であるとも言える。






僕自身、何故この企業・業界に入りたいかと思ったかと言えば、


恥ずかしながら、社会に貢献したいという気持ちはサラサラなく、プログラミングスキルを実践の場で学びたい!
実際にリアルな場でビジネスが出来上がっていく場所を肌で感じたいと思ったからだ。



僕は、間違いなく経営や、企画なんかの方が向いているけど、どうしてもエンジニアという職種が輝いて見えたし、軸としてエンジニアっていうのをどうしても外したくないという気持ちが今でもある。
(これに関してはまた違う機会で書きたい。)


そんなモヤモヤを社会に出る前に残しておきたくないし、挑戦せずにあきらめるなんて、愚かでしかない。絶対後1年で、モノにしてやる。


そんな気持ちで僕は、ベンチャー企業でなおかつ、ITという職種を選んだ。


どんな人生を歩むにしろ、ITという分野に関して強いことは、必ずアドバンテージになるとも確信していた。


情熱的であどけない第一歩はこんな感じで始まった。



しかし



僕は、なんと受動的だったことか。

なんと甘い幻想を抱いていたことか。



「自分でやらなきゃなんも伸びねぇ。」


「自分で声を出していかないと、チャンスさえも掴めねぇ。」


「モヤモヤ。」


とすぐに気づいた。



でも俺がそう気づけたのは、自分の中にはっきりとした、なりたい姿があったからだ。




「あなたは、その企業に何を求めていますか?」



いかにも、就活で聞かれそうな内容だけど、インターンとして、社員として、その企業に入りたいと思った理由って本当に大切だと思う。


その大きな軸がなければ、自分で主体的に選択することができなくなる。


その企業には、その企業なりの立派な企業理念がある。


そして何よりも、顧客に感謝され、利益を最大化することが企業として、社長・社員としての最優先事項となる。


そしてそれは自分の最優先事項とは必ずしも一致するとは限らないことも意味する。





もしバイトならば、自分の選択した理由は、「お金が欲しい。」に当てはまる。



しかし、インターン・正社員である場合、「お金が欲しい。」という点のみだけで、選択するならば、それこそクソつまらない毎日になる。


「月曜日よ。僕の前から消えろ。」

「金曜日よ。なんて愛おしいんだ。結婚を前提にお付き合いしてくれ。」


こんな毎日になることは目に見えている。


自分の中で



「自分はどうなりたくて、この企業に入ったのか。」


「自分はこの企業を通して、社会に、どんな貢献ができるんだろう。」




って常に自問自答していかなければ、

自分の幸せを実現する道から外れていってる恐れがある。

自分の理想像を実現する為にはもっと効率的な方法があることが見えなくなる可能性がある。



なりたい自分が変化するのは構わないが、変化するなら自分を軸に変化しろ。ってこと。





そこを間違えれば、間違いなく365日心は曇り空だ。


この人かっこいい!俺はこうなりてぇーんだ!俺はこんなことしてぇーんだ!





たかが20年で決まる自分の軸なんて、ブレブレで間違ってるかも知れないけど、モヤモヤした生活を送るより100倍マシだろう。


みんながなんか続いた時ってどうゆう時?





こいつ、、、、かっけぇ。
こんなカッコよく俺もダンス踊りてぇ。。。



こいつ、、、可愛い、、、
なんて可愛い女の子なんだ。。。。
彼女は君に決めた。



情熱から全て始まるでしょ。



要するに僕が言いたいのは、大した軸じゃなくていいから、情熱や憧れを持って取り組んだり、自分なりにそれを選んだ理由を明確にして欲しいってこと。そうすれば、間違っていれば必ず違和感を感じる。あっていれば必ず盲目につき進める。


きっとこのBlogを見てくれているような人は、まだ僕と大した歳の差はないはず。


だから、もし不満があるなら、後悔のないように、一時でも早く勇気ある一歩を踏み出して欲しい。




もし、自分の中の信念がなければ、その自分が望むような会社に変えることもできなければ、もっと自分にとって最適な道があることもわからない。



そんな怖さが、人によって企業によって確実に存在するなって思ったから今日は書いてみた。


次は具体的に、


どんな成果があげられるか。


どんなメリット・デメリットがあるか。


って点について書けたらいいなと思います。


ではでは。

















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