今回はペア闘技のお話。
ペア闘技は、相方の882と色々なクエストを試行しながらタイムを狙ってちょくちょくやっています。
そんな中で、次作が出るまでに「ペア闘技としての技術力が上がる闘技」を詰めようと言う事となり、実践してました。
ペア闘技の技術力が上がる闘技とはなんぞや?
ペア闘技には二通りある(気がする)
完全ガチと戦略的拘束。
この後者がペア闘技の技術力うんぬんの方である。
まぁテキトーに説明すると
前者は、フルフルライトペアやラギアクルスペア等のクエスト。
拘束手段もなく、個人個人のPSをぶつけるクエの事。
後者は、様々な拘束手段を用いていかにモンスを自由にさせずに倒せるか。
モンスターの特性、確定行動、エフェクト数の計算、拘束手段のリパートリー等々、これらを把握しないと拘束を継続することは難しい。
と言うか、もうこの説明はフェスタ勢のダンナが語り尽くしてる気がするわ()
まぁクロスにおける闘技では、拘束手段の引き出しが必要なクエは、ホロロ、ブラキ、タマミツネだと思っている。(個人的)
ホロロとブラキは完全拘束で殺しきれる手段が多彩であるが、キチンと弱点を狙わないと殺しきれないと言う神調整だと思う。
ブラキなんかは、色んな武器組み合わせでも完全拘束が可能であるから、闘技の練習にはもってこい。
ブラキ闘技についての話はまた今度とする。
今回はタイトルの通り、タマミツネペアを頑張りました。
ミツネペアにおける必要技術力を簡単に説明すると
・斧カチ上げによる乗り
・非ホスの調整
・確定行動のシンクロ
・スタン終わりのエフェクト受付時間にに高出力をねじ込む
・スタンエフェクトの必要数計算
こんなところ!
フェスタの大阪大会のお題であり、その優秀ペアが動画を上げていますが、見れば見る程に美しいと思えるモノです。
このクエにおけるステイタスタイムは1分台!
オレも882もチャアクが苦手であり、まずは操作からコツコツと練習を重ねました。
やり始めた当初は動画のように拘束なんかできないし、タイムも3分そこら。
俺たちにゃ無理かなとか思う時もあったが、ソロで練習を重ねたり、あーでもないこーでもないと議論しながら試行を重ねる。
2分半を切る辺りから、なんとなく理解が深まってきて、一番の問題であるホストの問題も解決する。
2分前半がちょくちょく出始めて、そしてようやく!
01'53”70
悲願の1分台を拝めました〜!
ガララ虫、レウス槍の時と同様、達成した時は筆舌に尽くしがたい喜びですわ。
ペア闘技はお互いに仕事を遂行し、噛み合わないといけない分、ミスった時の辛さはあれど、完璧に遂行できたときの嬉しさは大きいです。
882が完全にミツネペアにハマってしまったので、次は40台を拝めればと思います!
ペア闘技のタマミツネは面白い!
皆さんも是非お試しあれ🤗