シンサンのブログ

団塊の世代、あれこれ趣味を楽しもう。


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クルマという愛人遍歴もスウェーデン2台、ドイツ1台、日本2台ときて、6台目は何にするか。フランスかイタリアかと悩み、人生最後に乗るのはイタリア車と決めたので、ここはフランス車にしました。
「シトロエンC3」という3ナンバーながら、見た目は小型なクルマ。なぜコイツが気に入ったかというと。世界で唯一のフロントウインドウの形状。頭の真上まで窓が広がっているんです。普通の2倍くらいの広さかなあ。運転席に座って、上を見ると、青空が広々と広がって見え、夜は、星空が頭の上にって、それはそれは、眺めのいい運転席なんです(サンルーフとは、違いますぜ。正真正銘のフロントウインドウ)。
エンジンは、BMWと共同開発だから信頼性大。購入してから7ヶ月。楽しんでます。
ところで、なぜ人生最後に乗るクルマはイタリア車か。それはね。爺さんが真っ赤なイタリア車を乗ってるって粋でしょ。だから、イタリア車。それに乗れるのは、あと10年位たたないとね。そのときに乗るのは、アルファロメオのジュリエッタだ。

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外車ってヤツ。ディーラーによる車検とか、定期点検や修理とかの料金、非常に高い。で、町の安い修理工場で車検や点検をやってたんだけど。やっぱり、ディーラーできっちり見てもらわないとダメだね。段々と全体の調子が悪くなり、10年位で売ってしまった。最低15年は乗れるクルマのはず。ベンツと言えども正規の点検を怠ったために短命に終わってしまった。ベンツ190Eの次は、事情があって、なぜか国産のトヨタクラウン。このクルマは、「いつかは、クラウン」と言う宣伝文句があるだけあって、とても良く、上質で、快適なクルマであった。がしかし、つまらないクルマでもあったなあ。アマゾン、サーブ、ベンツと乗り継いで来た者にとって、ちょっとコヤツは、欠点の少ない出来すぎのクルマ。FUN TO DRIVEではなかった。

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ベンツ190Eは、小さなボディながら、やはりベンツであった。ドアの閉まる音も安っぽくないし。シートもしっかりしていた。全体に運転しやすかったなあ。最高速といえば、高速湾岸道路で195キロ出しました。エアロパーツをつけていたからか、以外と安定して走ってくれた。今は、195キロなんて出せないね。歳のせいか、怖い。安全運転がいちばん。あのころは、若かった40代。

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幼かった娘が「サブちゃん」と呼んでいたサーブ900GLEも、エンジンオイル漏れが発覚。修理するかどうか悩んでいた頃。ベンツから日本の5ナンバーにも対応するクルマとして作った190Eが1983年に登場。そしてエンジンオイルを足し足しして乗っていたサーブも、もうこれまでという1985年。ついに3人目の外人の愛人としてベンツ190Eを選びました。これもまた、いいクルマだった。(つづく)

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ボルボ「アマゾン」は、お気に入りのクルマでした。がしかし、結婚して妻が「こんなシフトノブの長いクルマ、運転出来ない」ということで、泣く泣くオートマのクルマに買い替えました。
それは、またもや、スウェーデンの愛人「サーブ900GLE 」。バブル期には、突然、人気車種となり「六本木のカローラ」と揶揄されていたクルマです。ですが、僕が買った頃は、バブルよりかなり前。日本では、まだまだ数少ない希少車でした。
年に1~2度、偶然にも同じクルマに出会うとお互いにパッシングして、挨拶するほどの連帯感が生まれるクルマでした。スタイルは、ハッチバックタイプのため、後ろ斜めから見ると曲線がかわいらしく、格好もよかった。
さらに、感心したのは、さすが北欧のクルマ、雪に強い。冬、会社にクルマで出勤した際、夜から雪になった。深夜残業から帰る途中、高速湾岸道路でスリップしているクルマが多数ある中、前輪駆動のサーブは、前足でしっかりと雪道を掻きながら走る雪ヒョウの如くの走りでした。しかもノーマルタイヤでですよ。ホントに、こいつもいいクルマだったなあ。

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