テーマ:団塊世代のよもやま話。
ボルボ「アマゾン」は、お気に入りのクルマでした。がしかし、結婚して妻が「こんなシフトノブの長いクルマ、運転出来ない」ということで、泣く泣くオートマのクルマに買い替えました。
それは、またもや、スウェーデンの愛人「サーブ900GLE 」。バブル期には、突然、人気車種となり「六本木のカローラ」と揶揄されていたクルマです。ですが、僕が買った頃は、バブルよりかなり前。日本では、まだまだ数少ない希少車でした。
年に1~2度、偶然にも同じクルマに出会うとお互いにパッシングして、挨拶するほどの連帯感が生まれるクルマでした。スタイルは、ハッチバックタイプのため、後ろ斜めから見ると曲線がかわいらしく、格好もよかった。
さらに、感心したのは、さすが北欧のクルマ、雪に強い。冬、会社にクルマで出勤した際、夜から雪になった。深夜残業から帰る途中、高速湾岸道路でスリップしているクルマが多数ある中、前輪駆動のサーブは、前足でしっかりと雪道を掻きながら走る雪ヒョウの如くの走りでした。しかもノーマルタイヤでですよ。ホントに、こいつもいいクルマだったなあ。